Petition update保健師や自治体職員を過労死から守るための制度をつくってください総務副大臣、厚生労働副大臣に直接署名を提出
大阪府職労、京都府職労、京都市職労 (労働組合)Japan
Nov 6, 2022

11月2日「いのち守る33キャンペーン」署名提出アクションを行いました。現場から保健師、児童相談所職員をはじめ自治体職員24人が衆議院第二議員会館に集まり、院内集会を経て、羽生田厚生労働副大臣、尾身朝子総務副大臣に41,998人の賛同署名を提出しました。

院内集会では8人の保健師や児童相談所職員、災害対応にあたった職員らがリレースピーチし、涙ながらに現場の実態を報告しました。

「いまも夜間の持ち帰り電話が続き、緊急電話対応をしているときに、泣き出した子どもに『あっちへ行って』と払いのけて対応しなければならない。子どもに申し訳ない」

「保健所も児童相談所も、職員は必死に働き、残業や休日出勤、緊急の対応を当たり前のようにやっています。仕事の内容は違いますが、共通するのは府民の幸せのために働いていることです。その思いが強い人ほど、一生懸命仕事をして、そしてある日突然、力尽きてまう」

「保健師として採用されたその日から電話で怒鳴られ、深夜までの残業が毎日のように続き、月に3日しか休めないこともあった。誰に相談することもできず、生きていることがつらくなり、マンションのベランダに足をかけたこともあった」

黒澤幸一全労連事務局長、高柳京子自治労連副委員長も激励にかけつけていただきました。

川田龍平参議院議員(立憲民主党)、宮本たけし衆議院議員、倉林明子参議院議員、伊藤岳参議院議員(日本共産党)、福島みずほ参議院議員(社会民主党)、大石あきこ衆議院議員(れいわ新選組)にお越しいただき「みなさんの声を聞き命を守るために全力を尽くす」「ここまで来て声を届けてくれてありがとうございます」「現場の声で政治は変えられる、超党派で力を合わせる」などの熱いメッセージをいただきました。

また、同じ公務で働く国家公務員の労働組合の大門晋平さん、元千葉県の児童相談所職員の飯島章太さんにもお越しいただき、連帯のメッセージをいただきました。

心が震えた集会となりました。現場の声からスタートしたキャンペーンが、みなさんの大きなご協力をいただいたことで大きな力となって国会、政治へと繋がることを実感しました。

応援していただいたすべてのみなさんに心から感謝申し上げます。

まだ、署名提出というスタートラインに立ったばかりです。引き続き、署名の追加提出、現場の声の発信、厚生労働省、総務省への要請などに継続して取り組んでいきます。引き続く応援よろしくお願いします。

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