

佐渡に住む児童の安全を守るため、熱中症警戒アラートが出ているなかの徒歩通学に対し早急に支援を求めます!
署名活動の主旨
私は佐渡市に住む、小学1年生、6年生の児童の保護者です。
かつては避暑地と言われていた佐渡、お盆を過ぎれば涼しくて海には入れないと言われていた佐渡に、今異変が起こっています。この先1週間の予報をみても最高気温は32~36℃! とても暑いです。暑すぎます。
新潟県が全国の最高気温をたたきだしているような異常高温が続き、熱中症警戒アラートが続く中、それなのに「これまで通り」を強いられている人物がいます。それはなんと、子供たちです。佐渡市の児童には猛烈な暑さのなかの登下校に対し特別な支援はなく、これまで通りの徒歩登下校が当たり前とされているのです。
我が家は、学校から2㎞離れており、1年生の足ではその日の疲れ具合などに応じ下校に45分~60分弱かかります。夏休みに入る3日前に、1年生の子が・顔は真っ赤・呼びかけに視線が合わない 状態で帰宅しました。幸い私が在宅でしたので対応することができましたが、私がいなかったら…と考えるとぞっとしました。これが、猛暑のなかの徒歩下校に不安を感じたきっかけです。
夏休みが明けるころには気候も落ち着くかと楽観していましたが、上記の通り、今年は暑いです。熱中症で犠牲となる児童が日本各地で出ているなか、なにも行動しないわけにはいきません。
同じ地区で徒歩通学をしている児童の保護者で相談し、現在は対応できる保護者で送迎を行っていますが、毎日送迎が可能なわけではないですし、異常気象が続くのであれば、今年に限らず、2024年以降も猛暑日のなかの通学に対し、支援を求める必要があると考えました。
そのために、佐渡市及び佐渡市教育委員会に要望したいのは
① 連日熱中症警戒アラートが出されているような気象状態であり、いのちの危険もありますので、登下校時の支援をお願いいたします。
具体例{スクールバス、路線バスなどの費用補助、登下校時の見守りや送迎、冷却アイテム(背あて冷却パッドやネッククーラー)の支給、涼しくなる時間あるいは保護者迎え可能時間までの保育など}
②実際に登下校している児童は重い荷物を持ち運んでおり、気象条件だけでなく、過酷です。その状況をぜひ体感していただきたいです。3日でもかまいません、同様の荷物を持ち、通学路を実際に徒歩で通っていただきたいです。そのうえで、安全かどうか、対策が必要か否かのご判断をしていただきたいです。
この2点です。
佐渡市教育委員会にご相談したところ、「今年は予算がないので対応ができない。」「要望があるならば、多くの方の声を寄せてほしい」と返答がありました。現在、常時通学バスの補助が出ているのは、学校から4㎞以上のところに住んでいる児童です。冬季のみ補助されるのは半分の2㎞以上の児童です。驚いたことに、冬季の補助の目的は、「積雪により登下校に時間がかかるから」であり、「現在は、通学の安全性に基づいた通学補助の規定は無い」のだそうです。地球も気候も、佐渡も変わりました。今無いなら作りましょう!
同じように、登下校の安全に不安を感じるご家族のみなさん、暑くて辛い!という児童の皆さん、来年以降に入学する子をもつ未来の父母の皆さん、そして賛同してくださる皆さん、どうか一緒に声を届けませんか。
力を貸してください。
検証 8月29日に児童と保護者、小学校の校長先生が実際の下校を体感する、実証実験を行いました。
実験の条件
・気温 13時 31.5℃ ※気象庁発表のもの
・この日のランドセルや荷物の総重量は 児童と計測をしたところ1年生:4.0㎏、6年生:6.2㎏でしたので、保護者と校長先生も6.2㎏の荷物を背負い、実際の下校距離2㎞を歩きます。
・児童の頭の高さで気温計を保持し、下校中の気温を計測。
・出発時と帰宅時の児童の体温の変化を計測しました。
結果
児童の体温 出発時36.9℃
帰宅時36.8℃
計測した気温 最低値30.6℃(学校出発時)
最高値38.9℃(下校途中)
結果を受けて
児童の体温の上昇はみられませんでした。しかし、児童の頭の高さで計測した気温は最高で38.9℃となり、計測環境の相違はありますが気象庁が発表しているものと比しても高温でした。重い荷物を背負って通学する児童の体感としてはこの日計測したものが近いのではないかと思われます。この日は、校長先生や保護者の付き添いのもと、声掛けを行い度々水分補給することができましたが、先生や保護者の目が無い、児童だけの下校時となると支援が必要です。


署名活動の主旨
私は佐渡市に住む、小学1年生、6年生の児童の保護者です。
かつては避暑地と言われていた佐渡、お盆を過ぎれば涼しくて海には入れないと言われていた佐渡に、今異変が起こっています。この先1週間の予報をみても最高気温は32~36℃! とても暑いです。暑すぎます。
新潟県が全国の最高気温をたたきだしているような異常高温が続き、熱中症警戒アラートが続く中、それなのに「これまで通り」を強いられている人物がいます。それはなんと、子供たちです。佐渡市の児童には猛烈な暑さのなかの登下校に対し特別な支援はなく、これまで通りの徒歩登下校が当たり前とされているのです。
我が家は、学校から2㎞離れており、1年生の足ではその日の疲れ具合などに応じ下校に45分~60分弱かかります。夏休みに入る3日前に、1年生の子が・顔は真っ赤・呼びかけに視線が合わない 状態で帰宅しました。幸い私が在宅でしたので対応することができましたが、私がいなかったら…と考えるとぞっとしました。これが、猛暑のなかの徒歩下校に不安を感じたきっかけです。
夏休みが明けるころには気候も落ち着くかと楽観していましたが、上記の通り、今年は暑いです。熱中症で犠牲となる児童が日本各地で出ているなか、なにも行動しないわけにはいきません。
同じ地区で徒歩通学をしている児童の保護者で相談し、現在は対応できる保護者で送迎を行っていますが、毎日送迎が可能なわけではないですし、異常気象が続くのであれば、今年に限らず、2024年以降も猛暑日のなかの通学に対し、支援を求める必要があると考えました。
そのために、佐渡市及び佐渡市教育委員会に要望したいのは
① 連日熱中症警戒アラートが出されているような気象状態であり、いのちの危険もありますので、登下校時の支援をお願いいたします。
具体例{スクールバス、路線バスなどの費用補助、登下校時の見守りや送迎、冷却アイテム(背あて冷却パッドやネッククーラー)の支給、涼しくなる時間あるいは保護者迎え可能時間までの保育など}
②実際に登下校している児童は重い荷物を持ち運んでおり、気象条件だけでなく、過酷です。その状況をぜひ体感していただきたいです。3日でもかまいません、同様の荷物を持ち、通学路を実際に徒歩で通っていただきたいです。そのうえで、安全かどうか、対策が必要か否かのご判断をしていただきたいです。
この2点です。
佐渡市教育委員会にご相談したところ、「今年は予算がないので対応ができない。」「要望があるならば、多くの方の声を寄せてほしい」と返答がありました。現在、常時通学バスの補助が出ているのは、学校から4㎞以上のところに住んでいる児童です。冬季のみ補助されるのは半分の2㎞以上の児童です。驚いたことに、冬季の補助の目的は、「積雪により登下校に時間がかかるから」であり、「現在は、通学の安全性に基づいた通学補助の規定は無い」のだそうです。地球も気候も、佐渡も変わりました。今無いなら作りましょう!
同じように、登下校の安全に不安を感じるご家族のみなさん、暑くて辛い!という児童の皆さん、来年以降に入学する子をもつ未来の父母の皆さん、そして賛同してくださる皆さん、どうか一緒に声を届けませんか。
力を貸してください。
検証 8月29日に児童と保護者、小学校の校長先生が実際の下校を体感する、実証実験を行いました。
実験の条件
・気温 13時 31.5℃ ※気象庁発表のもの
・この日のランドセルや荷物の総重量は 児童と計測をしたところ1年生:4.0㎏、6年生:6.2㎏でしたので、保護者と校長先生も6.2㎏の荷物を背負い、実際の下校距離2㎞を歩きます。
・児童の頭の高さで気温計を保持し、下校中の気温を計測。
・出発時と帰宅時の児童の体温の変化を計測しました。
結果
児童の体温 出発時36.9℃
帰宅時36.8℃
計測した気温 最低値30.6℃(学校出発時)
最高値38.9℃(下校途中)
結果を受けて
児童の体温の上昇はみられませんでした。しかし、児童の頭の高さで計測した気温は最高で38.9℃となり、計測環境の相違はありますが気象庁が発表しているものと比しても高温でした。重い荷物を背負って通学する児童の体感としてはこの日計測したものが近いのではないかと思われます。この日は、校長先生や保護者の付き添いのもと、声掛けを行い度々水分補給することができましたが、先生や保護者の目が無い、児童だけの下校時となると支援が必要です。


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2023年8月29日に作成されたオンライン署名