国の大きな動きを、牛沼の安心へ!9月定例会に向けたご報告

活動スタートからわずか4週間で、970名ものあたたかいご賛同をいただきました。心から感謝申し上げます。
国土交通省(国の専門家会議)でも法改正に向けた提言が出されるなど、スクラップヤード問題は今、全国的な転換期を迎えているのではないでしょうか?
私たちが求めている「自治体が地域に合わせて厳しい独自ルール(上乗せ規制)を作れるよう、国が法整備を進めること」という要求も、まさに国交省の方針と重なる重要な局面です。
「国が動き出した今だからこそ、所沢市でもしっかりとした対策を進めてほしい」 この大きな追い風に乗り、私たちは9月の所沢市役所定例会に合わせて署名を届ける準備を進めています。
今回は「①国の動き」と「②これまでの地域のあゆみ・市へのお願い」をお知らせします。
1. 国(国土交通省)の動き:ルール強化へ
専門家会議より、スクラップヤードによる騒音や火災への不安を受け、法改正に向けた提言が出されました。
・指導・規制の強化: 「不適切な土地利用」の基準を定め、行政の指導監督権限を強める。
・条例の推進: 届出基準を引き下げ、自治体が独自の厳しいルール(条例など)を作れるようにする。
【参考ニュース】
ソース: Yahoo!ニュース
https://share.google/JpjthyzTysuilo17v
スクラップヤードなど「不適切な土地利用」規制強化へ 国交省 - 朝日新聞 https://smart.asahi.com/v/article/ASV8714Y2V87ULFA023M.php
スクラップヤードなど「不適正な土地利用」/法改正で「指導監督」可能に - 日刊鉄鋼新聞 https://www.japanmetaldaily.com/articles/-/265282
2. これまでの地域のあゆみと、所沢市へのお願い
2022年の工事開始以来、個人で市長にお会いした際やお電話・お手紙を通じて、条例見直しを重ねてお願いしてきました。
市からも「埼玉県と連携してパトロールを行う」との回答をいただき、住民もその対応を見守り耐えてまいりましたが、既存のルールの限界もあり状況は悪化。2026年にはついに2度の大規模火災が発生してしまいました。
これを受け、市に対して以下の明確な対応と回答を求めてまいります。
・危険ヤードの是正・撤去要請: 市民の安全を最優先にし、危険な場所にあるヤードの是正・撤去を県や国へ 公式に強く求めること
今後の具体的な防止策と監視方針の提示: 二度と火災を起こさせないための再発防止策と継続的な監視体制を示すこと
徹底した環境調査と情報公開: 周辺の「空気・水質・土壌」などを調査し、その結果を住民へ公開すること
おわりにかえて
各地で厳しい災害が続くなか、誰もが安心して暮らせる日常のありがたさを痛感しています。
大切な家族や地域のみんなの笑顔を守るためにも、私たちの街で起きた火災という大きな不安に対して、みんなで声をあわせていきたいと思います。まずは身近な場所から、子どもたちや地域の皆様が笑顔で過ごせる温かい環境づくりを進めてまいります。
9月の定例会に向けて、切実な声を一気に届けてまいります。
「安心して暮らせる牛沼を取り戻したい」という思いを一つにするため、引き続きあたたかいご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。