住友金属鉱山は10年以上、効果的な水質汚染対策をとれず、今後も先住民族や農民の被害拡大を招く恐れのあるフィリピン・パラワン州でのニッケル採掘・製錬事業を停止してください

この方々が賛同しました
清水 サトコさんと16名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

English  >団体署名はこちらのフォームにご記入ください。

現在、住友金属鉱山に対し、フィリピンにおける無責任なニッケル採掘・製錬事業の停止を求める要請書への署名を呼びかけています。同社は10年以上にわたり、発がん性物質として知られる六価クロムを含む有毒な重金属で事業近隣の川を汚染し続けてきました。そして同社はこの問題に対処するための有効な対策をまったく講じていないにもかかわらず、現在も事業を拡大しています。

 

 

 

 

同社のHPAL製錬所、また同社が出資およびサプライチェーンの両面で事業に関係しているリオツバニッケル鉱山の周辺に居住しているパラワン州の先住民族を含むコミュニティは、こうした汚染による健康被害のリスクに長年さらされてきました。

さらに、新たな採掘活動による水質汚染を防止するための対策を一切提示することなく、ブランジャオ山での採掘拡張が始まっています。生活用水や農業用水を河川に依存している先住民族や農民が、今後数十年にわたり同様の汚染に苦しみ続けることは誰の目にも明らかです。

同社は、電気自動車最大手の米テスラ社やトヨタ自動車の車載バッテリーに正式採用されているバッテリー素材を生産しています。電気自動車(EV)や再生可能エネルギーの普及など、脱炭素社会に向けた取り組みの中で、世界的なニッケル需要の拡大が見込まれる中、新たな採掘拡大により、より多くの地域コミュニティが被害を受けることは、「公正な」エネルギー移行とは程遠い状況です。

このような状況を受け、地域コミュニティへの破壊的な影響を回避するための効果的かつ公開された検証可能な対策が策定され、実施されるまで、住友金属鉱山に対し、パラワン州におけるニッケル採掘・製錬事業を停止するよう求める要請書を提出します。

要請書の全文はこちらです。

住友金属鉱山がパラワン州での有毒な水質汚染に対し、いかに効果的な対策を講じなかったかについては、FoE Japanと協力して2009年から現在までパラワン州で継続的に水質調査を行った専門家による報告書をご覧ください。

また現地の先住民族や農民の声を以下の動画「脱炭素技術の裏側で リオツバ・ニッケル鉱山の拡張がもたらすもの」でご覧いただけます。

 

 


ぜひ、私たちの署名にご協力ください。

【署名呼びかけ団体】
Environmental Legal Assistance Center (ELAC)
Legal Rights and Natural Resources Center (LRC) / FoE Philippines
国際環境NGO FoE Japan
アジア大平洋資料センター(PARC)

 

avatar of the starter
FoE Japan署名発信者FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)は、地球規模での環境問題に取り組む国際環境NGOです。世界73ヵ国に200万人のサポーターを有する Friends of the Earth International のメンバー団体として、1980年から日本で活動をしています。 気候変動や森林破壊、大規模開発による環境・人権問題、脱原発・脱石炭など、幅広く政策提言活動を行っています。

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署名活動の主旨

English  >団体署名はこちらのフォームにご記入ください。

現在、住友金属鉱山に対し、フィリピンにおける無責任なニッケル採掘・製錬事業の停止を求める要請書への署名を呼びかけています。同社は10年以上にわたり、発がん性物質として知られる六価クロムを含む有毒な重金属で事業近隣の川を汚染し続けてきました。そして同社はこの問題に対処するための有効な対策をまったく講じていないにもかかわらず、現在も事業を拡大しています。

 

 

 

 

同社のHPAL製錬所、また同社が出資およびサプライチェーンの両面で事業に関係しているリオツバニッケル鉱山の周辺に居住しているパラワン州の先住民族を含むコミュニティは、こうした汚染による健康被害のリスクに長年さらされてきました。

さらに、新たな採掘活動による水質汚染を防止するための対策を一切提示することなく、ブランジャオ山での採掘拡張が始まっています。生活用水や農業用水を河川に依存している先住民族や農民が、今後数十年にわたり同様の汚染に苦しみ続けることは誰の目にも明らかです。

同社は、電気自動車最大手の米テスラ社やトヨタ自動車の車載バッテリーに正式採用されているバッテリー素材を生産しています。電気自動車(EV)や再生可能エネルギーの普及など、脱炭素社会に向けた取り組みの中で、世界的なニッケル需要の拡大が見込まれる中、新たな採掘拡大により、より多くの地域コミュニティが被害を受けることは、「公正な」エネルギー移行とは程遠い状況です。

このような状況を受け、地域コミュニティへの破壊的な影響を回避するための効果的かつ公開された検証可能な対策が策定され、実施されるまで、住友金属鉱山に対し、パラワン州におけるニッケル採掘・製錬事業を停止するよう求める要請書を提出します。

要請書の全文はこちらです。

住友金属鉱山がパラワン州での有毒な水質汚染に対し、いかに効果的な対策を講じなかったかについては、FoE Japanと協力して2009年から現在までパラワン州で継続的に水質調査を行った専門家による報告書をご覧ください。

また現地の先住民族や農民の声を以下の動画「脱炭素技術の裏側で リオツバ・ニッケル鉱山の拡張がもたらすもの」でご覧いただけます。

 

 


ぜひ、私たちの署名にご協力ください。

【署名呼びかけ団体】
Environmental Legal Assistance Center (ELAC)
Legal Rights and Natural Resources Center (LRC) / FoE Philippines
国際環境NGO FoE Japan
アジア大平洋資料センター(PARC)

 

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