仙台POSSEの<生活に困窮する若年女性の生活と権利行使を守る活動>にご協力をお願いいたします!


「仙台市に対して、誰もが生きるために必要なライフラインの負担軽減・無償化を求めます!」の署名にご協力いただいた皆様
ライフライン無償化プロジェクトです。2022年に本プロジェクトが実施した署名では、たくさんの方からご支援・ご協力をいただき、誠にありがとうございました。
現在、本プロジェクトのメンバーが活動するNPO法人POSSE仙台支部(仙台POSSE)では、生活困窮に陥った若年女性への食料、住居、相談支援を行っています。
2022年のライフラインプロジェクト開始以降、物価高騰が長引き、賃金上昇もほとんどない中で、住居や食料、水光熱などが確保された「普通の」生活を送ることは、ますます困難になってきています。
特に若年女性は低賃金の非正規雇用、職場でのハラスメントや雇止め・解雇などの労働問題、家庭内でのDVや虐待などの様々な危機に直面し、多くの方が生活や生存の基盤を失った状況にあります。
私たちは、そうした方を食事と住居(シェルター)などの生活基盤によって支え、生活保護申請や労基署への申告への同行、弁護士や地域の労働組合への紹介などを通じて権利行使をサポートする活動に取り組んできました。
現在、こうした活動を継続・発展させていくために、活動費(シェルター家賃、食堂運営費、電話代等)の寄付を募集しています。
生活に困窮する若年女性の生存を守り、声を上げられる社会を実現していくために、皆さまからのご支援・ご協力をお待ちしています。
寄付方法の詳細や支援事例については、以下の文章をご一読ください。
—-----------------------------------------------------------------------------
☑「住まい」も「食事」も失い、「ホームレス化」する若者
POSSEでは、毎年1,000件を超える労働・生活相談を受け、貧困が社会全体に拡大する実態を可視化してきました。
特に近年、住まいや食事を失った若年層の「ホームレス化」といえる深刻な実態が見えてきています。
中でも特に、コロナ以降の非正規雇用やひとり親の若年女性からは「雇用にも家族にも頼れない」といった声が寄せられています。
私たちの活動する宮城県でも、解雇やハラスメントなどの労働問題、DV、虐待などをきっかけに精神疾患や経済的困窮に陥り、食事や住居、ライフラインなどの最低限生活に必要なものすら十分に手に入らなくなってしまった、という相談が多く寄せられています。
POSSEではこうした状況を変えるために、生活・労働相談を受け、必要な制度や専門家につなぐとともに、住居や食料の支援を通じて相談者の生活をサポートしています。
また、一人ひとりの問題解決のサポートをするだけでなく、支援の現場から実態を調査し、政策提言・社会発信につなげることで、こうした問題の可視化に取り組んでいます。
・・・・・━━━━━━━━━━━・・・・・
☑相談事例
▪️30代女性、小学生の子ども2人
夫による金銭的搾取があり、離婚に至る。しかし、非正規雇用で低収入だったため、離婚を機に生活困窮に陥った。子どもに障がいがあるため、追加の就労も難しい状況だった。食料支援を行いながら、スタッフが生活保護の申請同行を行い、無事制度につながることができた。
▪️40代女性
派遣社員として働いていたが、家賃の支払いが困難になり、家を失いかけていた。POSSEのシェルターに入り、その間に体調を整え、正社員の仕事に就くことができ、現在は自分の住居で生活を送っている。
・・・・・━━━━━━━━━━━・・・・・
◆ ご寄付のお願い
この活動は無償性のため収益がありません。今後より多くの方から相談を受け、食料・住居等の支援を通じて命をつなぎ、支援現場の声を社会に届けていくためには、皆さまからのご協力が不可欠です。
性別や雇用形態、国籍などに関係なく誰もが当然に命を守られ、安心して生活できる社会を求めていくために、皆さまからのご支援・ご協力をお願いします。
◆寄付方法
寄付決済サービス「コングラント」経由の支援となります。以下のリンクよりご登録ください。
https://congrant.com/project/posse/19073