Petition update人種差別的な職務質問の改善を求めます  #STOPレイシャルプロファイリング【明日25日(木)夜8時〜】インスタライブのご案内です
STOP レイシャルプロファイリングJapan
May 24, 2023

明日25日(木)夜8〜9時に、「Change.org日本版」公式インスタグラムにて、インスタライブを開催します!(ご視聴にはご自身のインスタグラムのアカウントが必要です)

登壇者は、署名キャンペーン発起人である、宮下萌さん(弁護士)下地ローレンス吉孝さん(社会学者)と、当事者のエリカさんです。

直前のご案内ではございますが、署名にご協力いただいた皆さまにご視聴いただければうれしく思います。「レイシャルプロファイリング」について学び、この社会からなくしていく方法をぜひ一緒に考えてみませんか?

[Change.org日本版 公式インスタグラム]
https://instagram.com/change.org.japan?igshid=MzRlODBiNWFlZA=

 

【エリカさん(当事者)からのメッセージ】

わたしは10代の頃に初めてレイシャルプロファイリングにあいました。それからも移動中に、交通違反をしていないにも関わらず、背後からや、交差点の向こう側でわたしが横断し終わるのを待って声をかけられてきました。内容は「●●人?夜の仕事?」など属性を決めつけた質問や、名前を聞いた後に事実を確認することなく「帰化した外国人です」と無線越しに大声で発されるなど高圧的であり、決めつけに基づくレイシャルプロファイリングでした。

何もしていないなら堂々としていればいいと言われることもあります。ですが、初めから犯罪をしてる人という決めつけの職務質問への恐怖心が拭えません。恐怖を与えられることがなくなってほしいです。

【宮下萌さん(弁護士)からのメッセージ】

警察官という「公権力」からの差別は、差別の中でももっとも悪質なものの一つです。本来であれば市民を「守る」ことが仕事のはずの警察官から犯罪者扱いをされ、尊厳を傷つけられる——このような悪質な差別は許されて良いはずがありません。尊厳を傷つけられる人がこれ以上増えてほしくない。「差別は許されない」という当たり前のことが当たり前になる世の中にするために、皆さんも力を貸してくださいませんか?「#STOPレイシャルプロファイリング」と声をあげていきましょう。

【下地ローレンス吉孝さん(社会学者)からのメッセージ】

「レイシャルプロファイリング=警察官による人種差別的な職務質問」の根底には、「この肌の色であれば何かしらの犯罪にかかわっているだろう(だからその肌の色だけを理由に職務質問をしても問題はない)」という認識があります。ある特定の肌の色や髪質等と犯罪を結びつける職務質問によって、外国籍の方のみならず、日本国籍の方もターゲットにされ、苦しめられている日々の現実が続いています。公権力が差別する相手を恣意的に選別することができる状態を許してしまえば、どんな人でもその力に人権を脅かされる可能性が残されてしまいます。すべての人の人権が守られる社会を目指し、自分自身の人権の問題とも地続きであるレイシャルプロファイリングをなくすため、ぜひみなさんのサポートをお願いいたします。

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