京都大学によるオルガ(アニメキャラクター)像を構内に設置した学生に対する処分を止めよう

署名活動の主旨

処分対象のNくんに取材したハーバー・ビジネス・オンラインの記事

京都大学教育推進・学生支援部厚生課から2019年9月12日に京都大学理学部所属の学生であるNくんに対して処分の検討をするために呼び出して聴き取り調査を行うという主旨のメールが送られて来ました。また、そのメールに処分の理由となる行為・言動に関する資料が添付されていました。以下、Nくんに送られた資料の内容です。

(1)貴君について、平成30年10月3日午後6時26分頃から午後6時27分頃まで、本部構内

正門付近において確認できた行為·言動は、次のとおりである。立入禁止者が構内に侵入したため、職員が制止しようとした際、職員と立入禁止者との間に腕を伸ばして割って入り、職員の正面に立って職員の腰をつかむなどして、職員が立入禁止者を制止するのを妨害したこと。

(2)貴君について、平成31年2月25日(一般入試初日)の午前8時00分頃から午前11時33分頃まで、本部構内正門付近及び吉田南構内正門付近において確認できた行為·言動は、次のとおりである。

① 工作物(アニメのキャラクター像)を本部構内正門車止めと正門の間(本学敷地内)に持ち込み、職員が持ち帰るよう通告するも「はーい」、「何やってんだよ団長」、「ギャラルホルンから逃げるんだ」、「ギャラルホルンさん、撮影やめてください」などと発言し、当該工作物を一旦構外に出すものの、吉田南構内正門車止めと正門の間(本学敷地内)に再度持ち込んだこと。

② 三度、吉田南構内正門車止めと正門の間(本学敷地内)に当該工作物を持ち込み、職員が持ち帰るよう通告するも 「違う違う違う、分解して持って帰るんや」などと発言し、応じなかったこと。

③ 当該工作物の上部を吉田南構内に持ち込み、職員から制止された際に、「なんで折田先生像は良いのにオルガはダメなの、折田とこれの違いは、有名だから」、「え、これは撤去しないといけない、なんで折田先生像は良いんですか、折田先生像撤去してみろや、折田先生像撤去してみいーや」、「京大職員さん。なんでオルガをバラバラにしたんですか」、「折田先生像は良いのに、オルガ先生像はダメだそうでーす」、「これが京大でーす」などと大声で発言したこと。

④ 当該工作物の上部を台車に乗せて,吉田南構内を通ろうとしたため、職員が制止するも「これがギャラルホルンのやり方か」、「セブンスターズは良いのになんでオルガはダメなんだよ」、「ここ通って行くしかないんだよ。折田先生像はいいのかよ」などと発言し、直ちに従わなかったこと。

(3)貴君について、平成31年2月26日(一般入試2日目)の午後3時28分頃から午後3時42分頃まで、本部構内及び吉田南構内において確認できた行為·言動は、次のとおりである。

① 工作物(アニメのキャラクター像)及びその説明書きの自立式看板を本部構内に持ち込み、クスノキ前において職員が設置しないよう、また、構外に出すよう通告するも応じなかったこと。また、「鉄砲撃ってもらって良いですか団長~、何やってんだよ団長」などと大声で発言し、受験生の邪魔になるため静かにするよう職員が通告するも無視し、「希望の〜はな〜、整だ〜紳〜が」と大声で歌ったこと。

② 当該工作物を吉田南構内に持ち込み、職員が追尾したところ構外に出したが、再び本部構内ヘ持ち込んだこと。その後、職員が撤去するよう制止し、構外に出るように通告するも「俺達は止まれねーからよ」と発言し、スマートフォンで音楽を流したこと。

以上が大学側の主張ですが、今回検討される処分について私たちは以下の理由で反対しています。

1.(2)、(3)に関して多くの受験生・現場の責任者である入学試験委員長の証言から受験生の邪魔になり得ない場所で行われており、入学試験に支障がなかったことが明らかになっているため。

2.京都大学では伝統的に入試の時には受験生を楽しませるために作られた「折田先生像」と呼ばれる学生の自主創作物が設置されていて、大学はホームページでも紹介するなど黙認しており、Nくんの「オルガ像」は「折田先生像」と本質的に変わらないため、撤去するよう求める職員の指示自体が不当であったと考えられるため。

3.Nくんは最終的には職員の指示に従って「オルガ像」を自主撤去しており、職員の指示に従わなかったとは断言できないため。

4.大学が問題視する行為・言動に発言が書かれており、発言を問題とする処分は表現の自由の観点から見ても危険な処分であると考えられるため。

5.(1)においては立入禁止者を職員が暴力を用いて制圧していた為、衝動的に静止しに入ることも不自然ではない状況であった上、Nくんに妨害の意図があったかが明確ではないため。

6.京都大学は2019年9月10日にも職員に抗議した学生3人を無期停学処分にしており、これ以上の職員に抗議する学生の処分は学生の自主的な活動の萎縮を招きかねないため。

7.学生に対する処分は、大学による教育の放棄としての側面があるため。

以上の理由から、Nくんの処分に反対します。京都大学教育推進・学生支援部厚生課はNくん処分に向けての策動を直ちに中止してください。

京大因为学生N在入学考试期间,在校内设置动漫铜像,不跟随搬迁命令,而对於学校抗议了,所以学校要处分他停学,如果你也认为处份不妥当,麻烦帮我们填一下连署,拜托了。

Because the student N set up an animated bronze statue in the school during the entrance examination, and did not follow the relocation order, and protested against the school, he has to be suspended school. If you think that the punishment is not appropriate, please help us fill in the company. Please.

 

892人の賛同者が集まりました

署名活動の主旨

処分対象のNくんに取材したハーバー・ビジネス・オンラインの記事

京都大学教育推進・学生支援部厚生課から2019年9月12日に京都大学理学部所属の学生であるNくんに対して処分の検討をするために呼び出して聴き取り調査を行うという主旨のメールが送られて来ました。また、そのメールに処分の理由となる行為・言動に関する資料が添付されていました。以下、Nくんに送られた資料の内容です。

(1)貴君について、平成30年10月3日午後6時26分頃から午後6時27分頃まで、本部構内

正門付近において確認できた行為·言動は、次のとおりである。立入禁止者が構内に侵入したため、職員が制止しようとした際、職員と立入禁止者との間に腕を伸ばして割って入り、職員の正面に立って職員の腰をつかむなどして、職員が立入禁止者を制止するのを妨害したこと。

(2)貴君について、平成31年2月25日(一般入試初日)の午前8時00分頃から午前11時33分頃まで、本部構内正門付近及び吉田南構内正門付近において確認できた行為·言動は、次のとおりである。

① 工作物(アニメのキャラクター像)を本部構内正門車止めと正門の間(本学敷地内)に持ち込み、職員が持ち帰るよう通告するも「はーい」、「何やってんだよ団長」、「ギャラルホルンから逃げるんだ」、「ギャラルホルンさん、撮影やめてください」などと発言し、当該工作物を一旦構外に出すものの、吉田南構内正門車止めと正門の間(本学敷地内)に再度持ち込んだこと。

② 三度、吉田南構内正門車止めと正門の間(本学敷地内)に当該工作物を持ち込み、職員が持ち帰るよう通告するも 「違う違う違う、分解して持って帰るんや」などと発言し、応じなかったこと。

③ 当該工作物の上部を吉田南構内に持ち込み、職員から制止された際に、「なんで折田先生像は良いのにオルガはダメなの、折田とこれの違いは、有名だから」、「え、これは撤去しないといけない、なんで折田先生像は良いんですか、折田先生像撤去してみろや、折田先生像撤去してみいーや」、「京大職員さん。なんでオルガをバラバラにしたんですか」、「折田先生像は良いのに、オルガ先生像はダメだそうでーす」、「これが京大でーす」などと大声で発言したこと。

④ 当該工作物の上部を台車に乗せて,吉田南構内を通ろうとしたため、職員が制止するも「これがギャラルホルンのやり方か」、「セブンスターズは良いのになんでオルガはダメなんだよ」、「ここ通って行くしかないんだよ。折田先生像はいいのかよ」などと発言し、直ちに従わなかったこと。

(3)貴君について、平成31年2月26日(一般入試2日目)の午後3時28分頃から午後3時42分頃まで、本部構内及び吉田南構内において確認できた行為·言動は、次のとおりである。

① 工作物(アニメのキャラクター像)及びその説明書きの自立式看板を本部構内に持ち込み、クスノキ前において職員が設置しないよう、また、構外に出すよう通告するも応じなかったこと。また、「鉄砲撃ってもらって良いですか団長~、何やってんだよ団長」などと大声で発言し、受験生の邪魔になるため静かにするよう職員が通告するも無視し、「希望の〜はな〜、整だ〜紳〜が」と大声で歌ったこと。

② 当該工作物を吉田南構内に持ち込み、職員が追尾したところ構外に出したが、再び本部構内ヘ持ち込んだこと。その後、職員が撤去するよう制止し、構外に出るように通告するも「俺達は止まれねーからよ」と発言し、スマートフォンで音楽を流したこと。

以上が大学側の主張ですが、今回検討される処分について私たちは以下の理由で反対しています。

1.(2)、(3)に関して多くの受験生・現場の責任者である入学試験委員長の証言から受験生の邪魔になり得ない場所で行われており、入学試験に支障がなかったことが明らかになっているため。

2.京都大学では伝統的に入試の時には受験生を楽しませるために作られた「折田先生像」と呼ばれる学生の自主創作物が設置されていて、大学はホームページでも紹介するなど黙認しており、Nくんの「オルガ像」は「折田先生像」と本質的に変わらないため、撤去するよう求める職員の指示自体が不当であったと考えられるため。

3.Nくんは最終的には職員の指示に従って「オルガ像」を自主撤去しており、職員の指示に従わなかったとは断言できないため。

4.大学が問題視する行為・言動に発言が書かれており、発言を問題とする処分は表現の自由の観点から見ても危険な処分であると考えられるため。

5.(1)においては立入禁止者を職員が暴力を用いて制圧していた為、衝動的に静止しに入ることも不自然ではない状況であった上、Nくんに妨害の意図があったかが明確ではないため。

6.京都大学は2019年9月10日にも職員に抗議した学生3人を無期停学処分にしており、これ以上の職員に抗議する学生の処分は学生の自主的な活動の萎縮を招きかねないため。

7.学生に対する処分は、大学による教育の放棄としての側面があるため。

以上の理由から、Nくんの処分に反対します。京都大学教育推進・学生支援部厚生課はNくん処分に向けての策動を直ちに中止してください。

京大因为学生N在入学考试期间,在校内设置动漫铜像,不跟随搬迁命令,而对於学校抗议了,所以学校要处分他停学,如果你也认为处份不妥当,麻烦帮我们填一下连署,拜托了。

Because the student N set up an animated bronze statue in the school during the entrance examination, and did not follow the relocation order, and protested against the school, he has to be suspended school. If you think that the punishment is not appropriate, please help us fill in the company. Please.

 

意思決定者

京都大学教育推進・学生支援部厚生課
京都大学教育推進・学生支援部厚生課

オンライン署名に関するお知らせ

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2019年10月4日に作成されたオンライン署名