中部電力に浜岡原発を稼動する資格はない!!  世界一危険と言われる浜岡原発は、即時 廃炉に!!

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署名活動の主旨

 中部電力が、浜岡原発3,4号機の再稼働に向けて、地震の揺れの最大を想定した「基準値振動」のデータを12年間にわたって自社に都合の良いように不正に操作して認可申請していたことが分かったのは今年1月5日でしたが、驚いたのは、そのあと「原子力規制委員会による調査中にも中部電力はデータ偽装を続けていた」と発覚したこと(7月2日)。中部電力には、もう原発を稼働させる資格がないと言わなければなりません。

福島原発事故では広大なエリアに被害が及び、15年経過した現在も、5万9千人(自主避難者3万6千、避難者2万3千)もの人々が避難生活を余儀なくされ、次世代の若者にも癌患者が増えるなど、大変な苦難を強いられています。私たちはこの福島事故からも、またチェルノヴィリ事故からも、「原発事故は、最大の環境破壊と人権侵害、 命と暮らしを壊し、長期にわたって人々の将来を奪う」という事実を経験し学びました。

 地震多発の日本列島において30年間で発生する確率が87%(内閣府防災情報)という東南海地震の震源地に最も近いのが浜岡原発です。   この危険な地域環境を知りながら、規制委員会の認可を獲得する為に12年間耐震データの不正を行っていた事や、発覚後、調査中にもかかわらずデータ改竄を続けていた事実は、国の基盤である社会的電力企業として、法令順守、人権、環境、公正取引を守るという社会常識を踏みにじり、原子力基本法の三原則「自主・民主・公開」にも違反し、稼動を許せる状況にないのは明らかです。

 静岡の浜岡原発事故が起きれば、わが国の大動脈(新幹線・東海道・東名高速)と関東エリア、中部エリアの行政・経済に破滅的な破綻を起こし、人々の命と暮らしが奪われる事になります。

 主権者は、私たちです。私たちの命と暮らしを守る為にも、浜岡廃炉を実現しなければなりません。

 規制基準が世界で一番厳しいというのはウソです。日本より厳しい規制基準は沢山有ります。

 政府も、電力会社も、『安全』と云わなくなり、『基準を満たしている。』と表現を変えています。

 原発は、「トイレのないマンション」と言われていますが、未だに使用済み核燃料の処理の見通しが立たないばかりか、核燃料サイクルを行なう六ケ所村再処理工場は、1993年の着工以来設計ミスの隠蔽やトラブル続きで33年、29回目の延長で完成の目途が立たず、費用は18兆円を超えるとも云われており、既に破綻しています。

 完成したとしても、核廃棄物を増やし、巨大な化学プラントが、ひとたびトラブル事故を起こせばまさに破滅状態になります。

核エネルギーは巨大エネルギーで、人間にはコントロール出来ません。共存できず、最大の環境破壊と人権破壊を起こすものであり、核のゴミと同様、次世代に残す訳にはいきません。

原発を稼動させる構造は、過疎地に金をばらまき、道路・建物など一時的な「地域おこし」で地域経済を潤し、地域のコミュニティを分断する行政を行ない、大都市に電気を供給するもの。事故で犠牲が出ても、長期にわたって自己責任とされる仕組みです。

 その設備は大企業メーカー(三菱重工・三菱電機・東芝・川崎重工・日立・神戸製鋼・IHI等々)や大手ゼネコン(鹿島・熊谷・清水・大林・大成・前田・五洋等々)が請け負ってつくられますが、そこからの企業献金や組織献金が時の政権与党や地方自治体に流れ、さらに選挙では巨大資金での選挙応援など、民主主義の根幹を揺るがす癒着の構造となっているのも問題です。こうした仕組みは改めさせなければなりません。

 『私達は、非力ですけれど無力じゃない。』と、2020年に高校生平和大使が発言した言葉を借り、この署名のご支援・ご協力をいっそう広げて「浜岡原発廃炉」を実現したい、させなければならないと決意するものです。みなさんのもう一回り、二回りのご支援をお願いします。

        NO! More Hiroshima!!

        NO! More Nagasaki!!

        NO! More War!

        NO!  More   Fukushima!

       世界でもっもも危険な原発

      ≪浜岡原発≫は、廃炉の道しかない

 戦 争 と 原 発・事 故 は、最 大 の 人 権 侵 害 と 環 境 破 壊 で す

        人 類 と 核 は 共 存 で き な い

意思決定者

武藤 聡
武藤 聡

賛同者からのコメント

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