

当キャンペーンに関連して、“人間と性”教育研究協議会を中心とする「はどめ規定」撤廃署名実行委員会では、「『はどめ規定』をなくして、いまこそ当たり前の性教育をこの国に」署名キャンペーンを呼び掛けています。
性教育におけるいわゆる「はどめ規定」は、「妊娠の経過は扱わない」とし、小・中学校における性教育の実践のハードルになってきました。
そして今、10年に1度の学習指導要領見直しの時期。
この機会にぜひ、賛同・拡散のご協力をお願いします。
11/25(火)に署名を一旦〆切り、11/27に文部科学省に提出予定です。
また、11/25 18時~19時半に「はどめ規定」撤廃をテーマに参議院議員会館&オンラインで、院内学習会が開催されます。
「はどめ規定」とは何か、そして性に関する教育が十分に行われてこなかった背景を見つめ直し、自分も他者も尊重できる性の学びについて、教育と研究の現場から考えます。オンライン参加可、参加無料です。ぜひ皆さまと一緒に学び、考える機会になれば幸いです。
詳細、申込はこちらです!
【イベント概要】
主催 “人間と性”教育研究協議会(性教協)・「はどめ規定」撤廃署名活動実行委員会
『はどめ規定』をなくしていまこそ当たり前の性教育をこの国に
現在の小学校理科や中学校保健の学習指導要領に記載されているいわゆる「はどめ規定」を、今回の指導要領改訂の際になくしたいと思っています。「はどめ規定」は、多くの学校教育現場では「小中学校では、性交は教えてはならないという内容」だと理解され、性教育を委縮させています。性に関する正確な知識で子どもたちを守るために、私たちは9月1日以降「はどめ規定の撤廃」を求める協同の署名活動を進めてきました。現在約2万7千名の署名が集まっており、今月27日には文科省あてに提出する予定です。院内学習会では、学習指導要領とはそもそもどういう存在か、「はどめ規定」のもたらしているものと撤廃で広がる展望について学び、交流し、認識を共有できればと考えています。
日時 11月25日(火) 午後6時から7時30分 ハイブリッド開催 (期間限定後日配信あり)
場所 参議院議員会館103会議室&オンライン
開場 17:30 参加無料
定員 会場20 オンライン500
申し込み締め切り~11月24日(月)中
プログラム
≪プログラム≫司会 福田和子さん(東京大学研究員 #なんでないのプロジェクト)
1. オープニング・参加議員からのご挨拶
2. トーク① 田代美江子さん(埼玉大学教育学部教員)
:学習指導要領とはそもそもどういうものか
3. トーク② 樋上典子さん (元中学校教員・大学講師)
:[はどめ規定]と性教育の現場
4. トーク③ 尾木直樹さん (教育評論家・法政大学名誉教授・CSE HUB代表)
:「はどめ規定」撤廃で拓ける展望
5. 質疑応答・クロージング