Обновление к петиции世界遺産を口実に、奄美や沖縄の猫を安易に殺処分しないでください!シェア希望 殺処分を正当化したい学者たちの会合
佐上 邦久Ashiya, Япония
8 дек. 2022 г.

奄美のネコ3000匹殺処分計画が作成される半年ほど前、環境省と殺処分を正当化したい学者たちの間で下記の会合がありました。

奄美のノネコ管理計画、ヤンバルのネコ駆除、南大東島の猫駆除計画などの策定に深くかかわる環境省と専門家の会合です。

50ページ以上にわたる議事録の中から犬猫に関する部分を抜粋しました。

環境省と科学者たちの命に対する考え方がよくわかると思います。

ご一読ください。

第8回特定外来生物等分類群専門家グループ会合(哺乳類・鳥類)議事録より抜粋

1.日時 平成29年2月3日(金)14:00~16:10

出席者(座長) 村上 興正(委員) 池田 透  石井 信夫 石田 健  川上 和人 成島 悦雄  西海 功 羽山 伸一

(環境省) 曽宮自然環境局野生生物課外来生物対策室長 立田外来生物対策室長補佐若松外来生物対策係長 (農林水産省) 高濱大臣官房政策課環境政策室長補 佐久保農村振興局農村環境課鳥獣対策室課長補佐

【石田委員】 質問したいのですけれども、日本全国で、例えば環境省の認識で、本当にノネコの問題がまずいと思っていらっしゃるところはあるのですか。

【立田室長補佐】 それは、あります。

【石田委員】 私は、さっきのようなことを言いましたけれども、ノネコに関しては割と楽観しているんですよ。海外で英語で質問されたときも言ったのですけれども、もともとペットなので、やろうと思えばできる。さっきの1人撃ちたい人が本当に危機感を持って撃てば撃てるんですよ。そういう意味で言うと、確かにあまりヒステリックにならないほうがいいとは思うんですね。ただ、認識として、課題として、現実にきちんと殺処分でどんどん進めなければいけないということがあれば、そこは集中してやらないといけないところもある。

【石井委員】 ネコに関しては、ネコだけが特別なんですね。環境省は日本の生物多様性を保全するという責任があるので、そのために必要なことはやっていかなくてはいけなくて、ネコに関しても、地域によっていろいろ状況は違いますけれども、1つのオプションとして殺処分が出てくるのは当然なのだということを、どこかできちんと認めて、いろんなところで言っていくというのが大事だと思います。みんなでそれは何とか避けたいというのだったら、自分たちでお金を出してもらったりしてやればいいわけですけれども、地域によって、あるいは状況によって、時間的に間に合うか間に合わないかという問題もありますから、必要な場合には殺処分が1つの選択肢なんですよ、そういうことが避けられない場合も必ずありますということを言っていくというのが大事かなと思います。

【村上座長】 それは恐らく言っているのではないですか。

【石井委員】 いや、あまり言わないですよ。

【石田委員】 それは丸めて言うと、場所によってはかえって摩擦が増えてしまってということなのでしょうね。

【石井委員】 うまく進めるやり方はいろいろあるかもしれませんが。

【石田委員】 ノネコの場合は、1つ成功例が欲しいんですね。世界中でうまくいっていないのだとすると難しいと思うんですけれども、今見ていると、徳之島は結構できそうな気もするじゃないですか。だめですか。小さい地域でもいいのだけど、1つ、最終的にうまくいったという例、その中には殺処分を、地元の方なり、その地域のネコ愛好家も含めて、ある程度同意するというところまで欲しいんですよね。

【石田委員】 さっき申し上げた歴史みたいなのは結構大事だと思うんですね。過去にはちゃんと管理していたわけで、それを外からいろいろと言われると、地域でちゃんと管理できたものが崩れてしまうということはあるので。これから社会も変わっていきますし、過疎化もどんどん進んでいるので、そういうことも含めて、将来的にどうなるか、若い人に作戦を立てていただくといいのではないかなと思います。

【成島委員】 ノイヌで教えていただいてもいいですか。

【村上座長】 はい。

【成島委員】 勉強不足かもしれませんけれども、ノイヌの場合は、狂犬病予防法はかかってこないのですか。

【立田室長補佐】 かかっています。

【成島委員】 そうすると、離れイヌを捕獲してということはオーケーということですよね。要するに、飼い主のいない徘徊しているイヌを捕まえて、3日間ぐらい置いておいて、飼い主が見つからなければ殺処分してしまうことは可能

【立田室長補佐】 その法律に基づいてでなくても恐らく可能だと。それはネコもそうだとは思いますけれども。

【羽山委員】 狂犬病予防法だったら強制的に捕獲ができるので。

【池田委員】 ネコと違うのは、ネコはそういう管理する法律がないので、行政がネコに手を出せないのは、捕まえて、もし後で飼い主に訴えられたら100%裁判で負けるんです。だから、行政がノラネコには全く手を出せない状態になっていて、イヌは狂犬病予防法がありますから、それは対処できる。

【成島委員】 そうだとすると、ノイヌの場合は、ネコよりはかなり楽というか……。

【村上座長】 そのほうが楽でしょう。

【羽山委員】 2つ理由があって、1つは、捕獲して処分したことに対して批判をされたくない行政機関としては捕獲したくないというのと、もう1つは、捕獲する技術が今失われてしまっているんですよ。昔はイヌとりをやっている人がたくさんいましたけれども、今、技術者がほとんどいないので、とれないです。

【立田室長補佐】 イヌはネコと比べると問題を起こしている地域は限定されているとい

うのはあると思います。そこは状況が全然違うと思います。

【成島委員】 そうすると、そこに集中的にエネルギーをかけると、ある程度コントロー

ルできるということですね。

【羽山委員】 ただ、いつだか忘れちゃったけれども、行政機関として引き取り義務がな

くなったでしょう。引き取り義務がなくなって以降は、ノイヌの問題は各地で起こ

っています。

【石田委員】 引き取り義務がなくなったというのはどういうことですか。

【羽山委員】 要するに、無責任な飼い主が引き取ってくださいと言ったら、昔は引き取り義務があったから必ず引き取らなければいけなかったのだけど、そういう人はだめですよ、もう引き取りませんよというのと、殺処分ゼロがこれだけはやってきたので。殺処分ゼロって簡単なんですよ。引き取らなければいいんだから。それで放置される例が非常に増えている。

 

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