Обновление к петиции世界遺産を口実に、奄美や沖縄の猫を安易に殺処分しないでください!シェア希望!猫の駆除などしなくてもアマミノクロウサギは10倍に
佐上 邦久Ashiya, Япония
5 апр. 2021 г.

 2019年6月12日(水)、千代田区にある参議院議員会館にて、奄美大島「ノネコ管理計画」見直しを求める院内集会が開かれました。

殺処分も含め、奄美大島の山に棲む猫を全頭(約3000~3600頭)駆除するという計画に5億円の税金が投入されようとしている。しかし、ノネコがアマミノクロウサギの脅威となっているという証明はなされていない。この計画を抜本的に見直し、資金の使途に透明性があり、希少種の保護に有効な対策を講じるように環境省に訴える目的で開催されました。

集会では、呼びかけ人の福岡大学教授 山﨑好裕氏、奄美大島で猫の無料不妊手術病院を運営するどうぶつ基金理事長 佐上邦久氏、「あまみのねこひっこし応援団」を展開するNPO法人ゴールゼロ代表 斉藤朋子氏、『週刊文春』に同計画について書いたジャーナリスト 笹井恵理子氏、与野党の議員などが登壇し、意見を述べ、最後に環境省に対して同計画の見直しを求める集会アピールを採択。徒歩20分程度の環境省に移動して環境大臣あてのアピールを手渡しました。

あの日から2年、環境省の猫捕獲予定数は年間300-360頭でしたが、2020年度は27頭です。そのうち6頭は町中で不妊手術を施されたさくらねこでした。明らかにノネコではありません。ノネコの生息数を超過大に推定した結果ではないでしょうか。

※捕獲された猫は、ゴールゼロなどのボランティアの手で引き取られ、殺処分はされていません。

この捕獲器にはこれまでノネコ以外に飼い猫や、希少種アマミノクロウサギ、トゲネズミ、ルリカケスなどの野生動物が300頭以上も誤捕獲され、一部は死亡しています。(環境省は捕獲が禁止されている希少種トゲネズミを捕獲し、高温多湿、クマネズミと同室に置くという劣悪環境で長時間放置し、死亡させました)

反対にアマミノクロウサギの推定生息数は2015年の環境省の調査で2~4万頭であったにもかかわらず、これを朝日新聞の太田記者がスクープするまでひた隠しにして、2003年の推定生息数2000~4000頭を元にして計画は作られたのです。

※計画は2017年に策定されましたが、2003年の数字(2000-4000頭)だけが計画策定の根拠になり、2015年の調査結果(20000-40000頭)は無視されました。

2003年から2015年の間、マングース駆除が功を奏してアマミノクロウサギは10倍に増えたのですが、この間、試験的に捕獲されたノネコはわずか13頭でした。

猫の駆除などしなくてもアマミノクロウサギは10倍に増えていたのです。

これらの数字は全て環境省発表ですからエビデンスははっきりしています。

ではなぜ環境省はノネコ管理計画を策定したのでしょうか?答えは明らかです。マングースの駆除が完了し、約30名のマングースバスターズの職がなくなり予算もなくなる。その前に世界遺産を口実に、猫を新たな脅威とでっち上げて、猫駆除と殺処分を新たな食い扶持にしたかったのではないでしょうか。

新しい年度が始まってノネコ駆除殺処分の予算は大きく増えました。

2021度の環境省重点施策集では「希少種保全のためのノネコ対策事業費」1億600万円を概算要求しています。これは2020年度の予算額の約2.3倍です。

私たちは何度でも繰り返し訴えます。ノネコ管理計画は最悪の計画です。即刻中止を求めます。

公益財団法人どうぶつ基金 

理事長 佐上邦久

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