

日頃より、多くの皆さまからあたたかなご支援とご賛同をいただき、心より感謝申し上げます。
前回は、3月24日付の南海日日新聞に掲載された署名提出についてご報告いたしましたが、それに先立ち、3月2日の南海日日新聞「ひろば」欄にて、芦徳集落の区長である池岡さんによる投稿記事が掲載されています。
「芦徳集落と未来」と題されたその文章では、町が守ろうとしている風景は島の歴史そのものであること、そして、その中で暮らしや文化が受け継がれてきたことが語られています。一方で、現在進められているホテル建設計画についても触れられており、集落の景観や暮らしに大きな変化をもたらす可能性への懸念とともに、「本当に子どもたちが誇れる未来につながるのか」という問いかけが投げかけられています。
また、同じ紙面には「商売上手」と題したコラムも掲載されており、ホテル建設の仕組みについて、説明会の内容をもとに整理されています。投資を募る企業がプロジェクトごとに法人を設立し建設を行い、その後の運営や所有のあり方が変化していく可能性がある中で、地域とどのように関わっていくのか、あらためて考えさせられる内容となっています。また、奄美の景観や暮らしが商業的な価値として扱われていくことへの懸念も述べられており、地域の未来をどのように守っていくのかという視点の大切さが伝えられています。
今回の新聞掲載を通して、芦徳で起きていることを、より多くの方に知っていただくきっかけになればと感じています。この問題が、ひとつの地域の出来事にとどまらず、これからの社会のあり方として考えられていくことを願っています。こうした動きが、少しずつでも多くの方へ届いていきましたら嬉しく思います。
皆さまからのご支援が、これからの大きな力となっています。
あらためて、心より感謝申し上げます。
芦徳集落の暮らしを守る会
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