世田谷区の学童で弁当宅配サービスの導入を!

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子育てと仕事の両立がもっと簡単にできる社会にしたい。その一歩として。長期休暇中に弁当宅配サービスを利用させてください!

子育てと仕事の両立に立ちはだかる小一の壁。子供が小学校に入学すると、働き続けることが難しくなる、という課題です。小学校では、PTA活動や日々の勉強のフォロー等、親の負担が増えます。一つ一つの負担は小さいですが、積み重なることで育児と仕事の両立が困難となり、女性の活躍を阻む一因となっていると感じます。

そんな負担の一つが、夏休みなど長期休暇中の毎日の弁当作りです。長期休暇中は給食の提供がないため、学童保育クラブに行く子供には毎日弁当を持たせる必要があります。仕事に育児に常に時間に追われている中で、毎朝弁当をことは、結構な負担です。

長期休暇中の弁当作りの負担は徐々に認知され始めているのか、自治体によっては、学童保育クラブでの給食の提供や、民間の弁当宅配サービスの導入が進んできているようです。

世田谷区でも学童に弁当宅配サービスを導入させてほしい。弁当の発注等のとりまとめは保護者で担当すること、子供が自分で受け取り、容器は使い捨てを利用し子供に持ち帰らせることなど、職員への負担を最小限にする方法を検討し、複数の有志を募り世田谷区の児童課に相談しましたが、職員の負担増を主な理由に認めてもらえませんでした。今までも同様の相談があっても全て断ってきたそうです。

引き続き交渉はしていますが、状況は厳しいです。率先して導入を進める自治体が増えている中で、保護者の責任のもと導入することさえ拒まれてしまっているのが現状です。

現状を打破するためには、数の力が必要と感じています。弁当作りの負担が大きいこと、弁当宅配サービスのニーズが一部の要望でないことを世田谷区に伝え、以下の実現を目指します。

  1. せめて、保護者主導の利用を世田谷区内の全学童で認めて下さい。
  2. さらに、区主導での昼食提供をして下さい。

一緒に声を上げて夏休みの負担解消を目指しませんか?小1の壁を皆の力で低くしませんか?

ーーーーーー(8/14追記)-------
質問をいただいたので、追記します。

Q:なぜこの制度を導入したいと思ったか?
ー働くママたちの負担を少しでも軽減したいという点に尽きます
同じ学童には、出張中や夜勤明けの弁当作りに困っていたり、下の乳幼児をあやしながら弁当を作っていたり、苦労しているママがいっぱいいます。
私自身も出張や夜勤の多い職場だったのですが、小1の壁対策もあり12年務めた会社を辞めて転職しました。子供と向き合う時間が増えて後悔はしていないですが、好きな仕事を続けたかったという気持ちはどこか残っています。そんな時に苦労しているママたちの話を聞いて、これは軽減することが可能な負担なのではないか、少しずつでも負担を軽減することで仕事をもっと容易に続けられる環境を作っていけるのではと考えています。

Q:導入したいけど、難航している理由は?
ー保護者主導の導入についても世田谷区はかなり導入に慎重な姿勢なためです
業者を見つけてから自主的に導入したいことを学童に直接相談したところ、児童課の許可が必要ということで、今は児童課との交渉となっています。児童課が言うには、「何度か要望は受けているが都度検討して負担増は受諾不可として断っている」とのことです。
・世田谷区は児童数が多いから
・61校学童現場全てを調査し、全てにおいて実施可能でないと許可できない
といったことが主な理由なようです。
保護者が自主的に導入する分には許可されるだろうと考えていましたが、世田谷区の担当者はとても慎重な姿勢なので、導入には要望の声の大きさが必要と考えています。

Q:他の自治体はどういう経緯で導入にこぎつけたか?
ー各自治体の担当者によるところが大きいと思われます
上に挙げた事例以外にも、私たちがお願いしようとしていた業者導入事例を伺うと、以下のような例があるようです。
保護者が自主的に導入した例:中央区、文京区(→保護者から直接依頼あり。学童は関与せず保護者が自主的にまとめて利用。)
自治体主導で導入した例:港区(→区役所主導で保護者の利用の有無にかかわらずサービス導入してよいかを全員アンケートとり、賛成多数で試験的に今年からサービス導入)
各自治体に決定権があるので、その自治体の担当者次第でやっているところとやっていないところがあるようです。

Q:自治体主導と保護者主導の導入の違い
ー保護者の負担具合が異なるのと、自治体主導だと区内の全学童で利用できるという点が異なります。
保護者主導だと、注文、支払い、配布等の取り決めを保護者自身で決めて管理する必要があるため、その負担があります。また、自主的に先導する保護者がいない限りは導入ができなかったり、個数が少ないために業者が見つかりにくかったりすることが想定され、導入が難しい学童もあると思います。
自治体主導で導入できた方が、全学童で容易に導入が進められるので、より多くの働くママたちの負担を軽くすることができます。

Q:この署名が集まるとどうするつもりか、というのをもう少し詳しく教えてもらえませんか?
ー①まずは、保護者主導の導入について、世田谷区児童課に対しては保護者の声として届けます。決定権は児童課長にあるそうですが、話し合いは児童館長会(次回は9月下旬とのこと)でされるとのことなので、その時までには、多くの保護者の声を集めて、保護者の声の大きさとして届けたいと考えています。
②自治体主導の導入については、区長に署名とともに要望書を出したいと考えています。
つくば市では、親が昼に交代で当番をして、仕出し弁当の受け取りと配布を手伝っていたそうですが、市長の尽力により、学童職員が配布するように変更になった事例もあるようです。最初は保護者主導でも、自治体の協力を徐々に得ることができるのではと考えています。

Q:世田谷に住んでない人も署名していいんですか?
ーはい。世田谷区でない人も是非署名して頂きたいです。交渉先は世田谷区にはなりますが、児童数の多い世田谷区での導入事例を作ることができれば他の自治体への影響も期待できるかもしれません。世田谷区の人は差し支えなければ「世田谷区」と住所に書いていただけると幸いです。