不登校の子どもたちの環境を守って


不登校の子どもたちの環境を守って
署名活動の主旨
1.不登校の子どもたちの環境を守って
今、全国で、不登校の子どもたちが増加しています。2024年度には、35万人を超えて、過去最多となっています。
そんな中で、今、高知県では、不登校の子どもたちの居場所となっている教育支援センターのグラウンドを廃止・利用する体育館・アリーナ建設計画が進められようとしています。
このグラウンドは、子どもたちの活動の場として、学校に行けなくなりしんどさを抱える子どもたちが身体を動かしたり、レクリエーションをして心を落ち着けたりといった、かけがえのない役割を果たしています。
このグラウンドがなくなることは、不登校の子どもたちの環境を後退させることにつながってしまいます。
2.体育館と不登校支援の共存を
県は、不登校の子どもたちへの「教育的配慮」として新設される体育館・アリーナの屋上に、人工芝のスペースを設けると説明しています。しかし、現在の教育支援センターと一体のグラウンドとは違って別施設となるため、今のように子どもたちが使いたいタイミングで使え、自由に活動ができるのかは、どうしても不透明です。
体育館の整備は必要です。だからこそ、不登校支援の環境を後退させない、共存できる計画が必要だと感じています。
3.高知市の中学生の10人に1人が不登校
高知市の公立小・中学校の不登校生徒・児童数は、全国平均38.6/1000人より多い、46.3/1000人(2024年度)となり、毎年増加しています。特に中学校では、全国平均の1.4倍にもなる96.6/1000人と、約10人に1人が不登校という深刻な状況です。
「高知市教育支援センターみらい」は、200人を超える子どもたちが通い、来所相談1200件、電話相談1700件(2023年度)を受ける高知市の不登校支援の要です。不登校の子どもたちが増える中、その役割はますます重要です。今、不登校の子どもたちの居場所や支援の充実が切実に求められています。
署名は、不登校の子どもたちの居場所である教育支援センターの環境を後退させるグラウンドの廃止はストップし、また、新体育館の整備を議論している検討会などで、当事者の意見表明が出来る機会を求めるものです。
ぜひ、不登校の子どもたちの環境を守るため、多くの方のご支援をお願いします。
【署名本文は以下】
高知県知事 濵田省司 様
新県民体育館整備等基本計画検討会委員長 前田和範 様
アスパルこうちのグラウンド存続を求める要望署名
不登校支援の充実を求める会
新県民体育館の整備にあたり、高知市青年センターと教育支援センターみらいが入る複合施設アスパルこうちのグラウンド(以下、グラウンドという)を廃止する案が、高知県から示されています。
高知市青年センターは、青少年の自主的な文化・スポーツ活動を保障する社会教育施設であり、また、教育支援センターは、高知市の不登校児童・生徒への支援を進める要の施設として重要な役割を果たしています。
グラウンドは、2024年度には、青年センターとして7479人、教育支援センターとして409人が利用しており、大切な教育施設であり、その廃止は、重大な影響を与えるものです。青年センターとしては、サッカーをはじめとしたスポーツの練習・試合等が行えなくなることで、青年・青少年の健全育成において重大な支障が生じます。また、教育支援センターとしては、グラウンドの日常的な利用を通じ通所する不登校児童・生徒の不安感や緊張を和らげ、また、児童・生徒の自主的な活動の場ともなっているグラウンドの不可欠な役割が果たせなくなります。
アスパルこうちは、その設置にあたって、青少年・青年、不登校児童・生徒やその経験者など当事者の声を反映するワークショップを複数回に渡って開くなど、当事者の声を反映しつくられた施設です。一方で、今回のグラウンドの廃止方針は、当事者不在のまま進められ、当事者の声を反映する機会がまったく保障されていません。
よって、高知県及び新県民体育館整備等基本計画検討会におかれましては、以下の事項に真摯に対応し、実現下さるよう要望いたします。
【要望事項】
1、 新県民体育館の整備計画策定にあたり、検討会への出席等、青年センター利用者及び不登校児童・生徒や保護者等の当事者が意見表明する機会を保障すること。
2、 教育施設、社会教育施設として重要な役割を果たすアスパルこうちのグラウンドを存続させること。
2,501
署名活動の主旨
1.不登校の子どもたちの環境を守って
今、全国で、不登校の子どもたちが増加しています。2024年度には、35万人を超えて、過去最多となっています。
そんな中で、今、高知県では、不登校の子どもたちの居場所となっている教育支援センターのグラウンドを廃止・利用する体育館・アリーナ建設計画が進められようとしています。
このグラウンドは、子どもたちの活動の場として、学校に行けなくなりしんどさを抱える子どもたちが身体を動かしたり、レクリエーションをして心を落ち着けたりといった、かけがえのない役割を果たしています。
このグラウンドがなくなることは、不登校の子どもたちの環境を後退させることにつながってしまいます。
2.体育館と不登校支援の共存を
県は、不登校の子どもたちへの「教育的配慮」として新設される体育館・アリーナの屋上に、人工芝のスペースを設けると説明しています。しかし、現在の教育支援センターと一体のグラウンドとは違って別施設となるため、今のように子どもたちが使いたいタイミングで使え、自由に活動ができるのかは、どうしても不透明です。
体育館の整備は必要です。だからこそ、不登校支援の環境を後退させない、共存できる計画が必要だと感じています。
3.高知市の中学生の10人に1人が不登校
高知市の公立小・中学校の不登校生徒・児童数は、全国平均38.6/1000人より多い、46.3/1000人(2024年度)となり、毎年増加しています。特に中学校では、全国平均の1.4倍にもなる96.6/1000人と、約10人に1人が不登校という深刻な状況です。
「高知市教育支援センターみらい」は、200人を超える子どもたちが通い、来所相談1200件、電話相談1700件(2023年度)を受ける高知市の不登校支援の要です。不登校の子どもたちが増える中、その役割はますます重要です。今、不登校の子どもたちの居場所や支援の充実が切実に求められています。
署名は、不登校の子どもたちの居場所である教育支援センターの環境を後退させるグラウンドの廃止はストップし、また、新体育館の整備を議論している検討会などで、当事者の意見表明が出来る機会を求めるものです。
ぜひ、不登校の子どもたちの環境を守るため、多くの方のご支援をお願いします。
【署名本文は以下】
高知県知事 濵田省司 様
新県民体育館整備等基本計画検討会委員長 前田和範 様
アスパルこうちのグラウンド存続を求める要望署名
不登校支援の充実を求める会
新県民体育館の整備にあたり、高知市青年センターと教育支援センターみらいが入る複合施設アスパルこうちのグラウンド(以下、グラウンドという)を廃止する案が、高知県から示されています。
高知市青年センターは、青少年の自主的な文化・スポーツ活動を保障する社会教育施設であり、また、教育支援センターは、高知市の不登校児童・生徒への支援を進める要の施設として重要な役割を果たしています。
グラウンドは、2024年度には、青年センターとして7479人、教育支援センターとして409人が利用しており、大切な教育施設であり、その廃止は、重大な影響を与えるものです。青年センターとしては、サッカーをはじめとしたスポーツの練習・試合等が行えなくなることで、青年・青少年の健全育成において重大な支障が生じます。また、教育支援センターとしては、グラウンドの日常的な利用を通じ通所する不登校児童・生徒の不安感や緊張を和らげ、また、児童・生徒の自主的な活動の場ともなっているグラウンドの不可欠な役割が果たせなくなります。
アスパルこうちは、その設置にあたって、青少年・青年、不登校児童・生徒やその経験者など当事者の声を反映するワークショップを複数回に渡って開くなど、当事者の声を反映しつくられた施設です。一方で、今回のグラウンドの廃止方針は、当事者不在のまま進められ、当事者の声を反映する機会がまったく保障されていません。
よって、高知県及び新県民体育館整備等基本計画検討会におかれましては、以下の事項に真摯に対応し、実現下さるよう要望いたします。
【要望事項】
1、 新県民体育館の整備計画策定にあたり、検討会への出席等、青年センター利用者及び不登校児童・生徒や保護者等の当事者が意見表明する機会を保障すること。
2、 教育施設、社会教育施設として重要な役割を果たすアスパルこうちのグラウンドを存続させること。
2,501
意思決定者
賛同者からのコメント
2026年3月3日に作成されたオンライン署名