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三井不動産が高さ40m幅200mの巨大分譲ホテルを沖縄恩納村国定公園内(インブビーチ)で建設予定。自然破壊と海の独占無秩序な開発を止めて!

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↑ホテルは”全室オーシャンビュー”、ある住民の方の家は海が見渡せる素晴らしい立地だったのにホテルができれば”全室ホテルビュー”になってしまいます。(完成イメージ)

沖縄県恩納村は美しい海が生活に溶け込んだ、県内有数のリゾート地です。地元住民が愛するこの美しい海の目の前に、三井不動産が高さ40m幅200mの巨大分譲ホテルが水面下で計画されていたようです。ユーズリゾート沖縄から住民へ説明されたのは着工2週間前。突然現れたクレーンを目にしながら唖然とする住民を無視し、今も基礎工事が進んでいます。

本工事にとりかかる前に一刻も早く止めなくては、沖縄海岸国定公園の美しい自然が破壊され、アスファルト駐車場やコンクリートの巨大分譲ホテルに変わります。美しい景観は二度と戻りません。理不尽なリゾートホテル開発を止めるのに協力してください!
以下のような問題点について、工事業者、沖縄県、恩納村、環境庁に何度も問合せたり話し合いを持ったりしていますが、法解釈についての明確な回答は得られず今に至っています。

<主な問題点>
①国定公園内での分譲ホテル
恩納村が保有する開発資料には360室ある客室の半分180室は分譲ホテルとして売ると記載されていました(H28.2.18付開示資料)。この事は、住民説明会で説明はありませんでした!国定公園の公園事業として分譲ホテルは認められていません。ホテル建設詳細情報は一切メディアに提示されておらず、水面下で動いている巨大分譲ホテル計画と感じます。なぜ説明会で分譲ホテルについての言及を避けたのでしょうか?

②地域近隣住民への説明がなされていない
ホテルができてしまうと真後ろに位置する「希望が丘地域」から海を望む展望はホテルという「壁」で奪われます。近隣の土地価格は一気に下がるでしょう。しかしながら、近隣住民へは説明されたのは、工事着工2週間前(2016年12月)に急遽行われた数時間の説明会のみでした。
その説明会では住民に対し、高さ40m幅200m以上の巨大な分譲ホテル開発計画と、ホテルのパース(完成予想図)が初めて公開され2週間後から工事が開始すると告げられました。その日、持ち帰れる資料はなく、壁に掲載されていた図面などの資料の写真を撮ることも禁止され、撮った人は注意を受けました。住民からの質問に対しても「回答できない」「住民の意向を反映する変更は出来ない」など誠意のない回答しか得られず。あまりにひどい内容だったため、不安による住民の怒涛のような叫びが飛び交い、会は混乱のうちに中断しました。その後説明会もないまま工事は進んでいます。

③自然破壊
このエリアは沖縄の豊かな自然を保護するための国定公園の指定がありウミガメも卵を産みに来るような美しいビーチです。また2002〜2003年に山﨑仁也氏と糸満高校科学部の生徒により行われた調査では、沖縄県内でウミホタルが最も多く見られるビーチという結果でした(2006年3月19日 沖縄タイムス朝刊)。自然と調和しない巨大ホテルは必要ありません。

④海の独占
海はみんなのもので、誰でも利用できるよう解放されるべきですが、恩納村には「ビーチ管理」を理由に海を独占するホテルが後を絶ちません。
2006年〜2007年頃インブビーチが突如閉鎖しました。海岸国定公園地区となっているビーチで、キャンプ等で利用する人も多く、いつも賑わうビーチでした。しかし突然の閉鎖により、地元住民が利用することも出来なくなり、その頃浮かび上がったのがリゾートホテル開発です。しかし10年近く前にプロジェクトが頓挫し、それから今日までビーチもずっと閉鎖されたままでした。
閉鎖されたビーチはホテルが開業すればまた使えるようになりますが「ビーチ管理」という名目の下で、海はホテル利用客に独占され地域住民の使用は制限されます。

⑤県内で他に例のない非道なホテル開発であること
沖縄県内に大型のリゾートホテルは他にもあります。しかし、このように海を独占した壁のような形で後ろに住む住民の存在を完全に無視したホテル開発はここ以外他にありません。情報は住民に共有されず誠意がなく、地域と共存していきたいという意識は微塵も感じられません。

■時系列■
2005年9月:名嘉真区とホールディングスがウェスティン沖縄ホテルについて協定書を締結
2006年2月:USENがリゾート計画 伊武部ビーチに13ヘクタール
2006年12月:ユーズホールディングスが県に開発許可申請
2007年1月:昨年12月に許可申請USENの恩納リゾート計画(琉球新報)
==9年もの間進捗はなく、プロジェクトは頓挫していた==
2016年4月:恩納村に大型ホテル三井不動産、伊武部ビーチに360室(琉球新報)
2016年12月14日:第1回希望ヶ丘(近隣住民)向け説明会。10年近く頓挫していた開発が2週間後に着工されると突然伝えられ、住民からは質問や怒号が飛び交い説明会は途中で中止となった。
2017年1月:着工
2017年3月27日:第2回希望ヶ丘(近隣住民)向け説明会



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