Actualización de la petición一刻も早く、凍える能登半島地震被災者に 暖かい近隣宿泊施設を!

迷いはあるものの、決して弱くはならない2次避難の重要性

毛利 正道Okaya Shi, Japón
15 ene 2024

眠れず 暖取れず…避難所で死者も なぜ2次避難は進まないのか

2024年1月15日 20時13分 

能登半島地震の発生から15日で2週間。

避難生活が長引く中、災害関連死を防げるか、大きな課題となっています。
被災地では、生活を立て直すため「2次避難」を決断した人がいる一方で、

避難所や自宅にとどまるという人もいて、石川県によると、

「2次避難所」として約2万8000人分を確保しているのに対し、

14日の時点で入ったのは792人だということです。

しかし、同じ記事で指摘しているように、地域の顔見知り80人でまとまって旅館に2次避難し、安どしている人たちもいます。なにせ、これからの1∼2か月が命を襲う厳寒期。いろいろな繋がり・子どもら・お仕事・通院などの関係で、なかなか2次避難することができない人々がいるからと言って、2次避難の必要性が弱まるわけではありません。

メニューとしてしっかり窓口・移動手段・避難先での生活保障を完備することの重要性が弱まるわけではないのです。

孤立した輪島市の沿岸部・大沢地区の車田米雄さん(85)の場合。

今月12日、自衛隊のヘリで輪島市中心部まで運ばれたあと、

住民80人余りの集落の人たちでまとまって加賀市の旅館に2次避難しています。

車田さん
「普通の生活ができる場所に集落の人と一緒に避難できて安どしている。

集落を離れる時はいつ戻れるか分からず、さみしい気持ちもあった。

この先どうなるかわからないが落ち着いて考える場所と時間が必要なので、

行政には避難する人の思いをくんで対応にあたってほしい」

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