ビリヤード競技中のマスク着用の自由化

ビリヤード競技中のマスク着用の自由化

開始日
2022年10月14日
現在の賛同数:48次の目標:50
声を届けよう

この署名で変えたいこと

署名の発信者 石川 哲史

「ビリヤード競技におけるマスク着用の自由化」に関する署名活動にご協力お願い致します。

岸田総理や加藤厚生労働大臣が「屋外はマスク不要。屋内でも距離がとれ、会話をほとんど行わない場合は不要」と発表(10/7現在)しました。

屋内スポーツのビリヤードは、基本2人でプレイする競技です。

ポケットビリヤードやスリークッションのビリヤードテーブルは9フィート(約260cm×160cm)あります。台を挟んで向かい合っても、最低1m60cm以上の距離が在ります。

これは距離がとれていると感じています。

試合(公式戦)などになると、プレイしていない選手は選手席に座りほとんど会話しません。

 

この様な状況から、以下の項目を各ビリヤード団体等へ提案、実施を求めます。

① 競技中及び試合中は、マスクの脱着は自由であるため強制してはならない。

②試合要項に【試合中のマスク着用は自由】と明記する。

※団体主催の公式戦などに適用してもらいます

 

本来マスクの着用は任意(自由)です。

しかし、実際には強制となっています。

試合中も会話がほとんど無いにも関わらず、あごマスクや鼻が出ていると注意されています。

マスク着用のメリット(飛沫飛散を抑える)よりもデメリット(健康被害)のほうが多いと医師や専門家が指摘しています。

人とのコミュニケーションは、素顔で会話する事で相手の意思を理解出来たり、自分の想いを率直に伝える事が出来ます。

マスクは着用したい人はする。

したくない人はしない。

当たり前の事を「当たり前」に…

ビリヤード業界が先陣を切り、世の中を正常に戻すためのキッカケに皆さんの行動が必要です。

ご協力お願い致します。

石川哲史 2022.10.14(再) 

声を届けよう
現在の賛同数:48次の目標:50
声を届けよう