… ノノオトJapan
May 1, 2026

皆さんこんばんは。

自然文化団体ノノオトの小林です。

 

苫小牧市は4月30日に、美々川周辺域における規制緩和の動きについて「美沢地区土地利用方針」の見直しを記者発表で明らかにしました。

 

それを受けて、小林は、地元苫小牧市の新聞社「苫小牧民報社」からの取材を受け、コメントを出しております。(2026年5月1日発刊)

 

掲載されたコメントは

「日本各地で開発行為が問題になっており、環境保全を意識する人が増えているように感じる」、「希少な野鳥も見掛ける。開発の是非を判断するにも現状把握は必要で、何らかの環境調査をしてほしい」という内容になっております。

 

◼︎

今回の記者発表で示されたのは、規制緩和を「見送る」「断念する」といったものではなく、保全する場所とそうでない場所を分けていくゾーニングを推進するというものです。

 
一見するとバランスを取った方法にも見えるが のですが、どこを守る場所とするのかは、集められる情報の質と量に大きく左右され、場合によっては、ごく限られた人しか知らない小さな地点だけが保全対象として扱われることもあり得ます。

 
今後は、どれだけ丁寧に情報を集めるのか、また、その集め方そのものにも目を向けていきたいところです。

 

ノノオトとしては、絶滅危惧ⅠAに分類される種を、複数年にわたって観察してきた場所もあります。
そうした積み重ねてきたデータに、きちんと耳を傾けてもらえるのでしょうか。
 

現在2.2万を超える署名をいただいております。

苫小牧市はゾーニングについての言及がありましたが、行政が責任を持って調査を行うということや、調査結果に基づく説明を行うなど、ノノオトの署名で求めるものへの意識についての言及はありません。

引き続き署名を集め、2.5万人の達成が見えたころ、提出先となる市へ、署名と要望書の提出の調整を行っていきたく思います。

 

引き続き、オンライン署名の呼び掛けなど、お力添えよろしくお願いします。

130 people signed this week
Sign this petition
Copy link
WhatsApp
Facebook
Nextdoor
Email
X