イオン関連全ペットショップで生体販売即中止、譲渡活動即開始して下さい!

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イオンペット(株) 会長 小川 明宏殿
イオンペット(株) 代表取締役社長 大島 学殿
イオンモール(株) 代表取締役社長 吉田 昭夫殿
イオン株式会社 取締役兼代表執行役社長 グループ CEO 岡田 元也殿
関係会社、部門、部署御中

消費者として見過ごせない小さな命たちに関する重要で速やかに行ってほしいペットを取り巻く社会問題に関する要望があります。

日本全国のイオンモール、イオンタウン、イオン系列店舗、イオン関連店舗に存在する全てのペットショップおよびインターネット経由、その他イベント等の全ての方法での「犬猫の生体販売」を即刻、中止してください。そして「犬猫の生体販売」を中止したペットショップを改装し、殺処分の決まった犬や猫(病気、負傷、老齢、幼齢、奇形など全て対象)全頭を引き取り、適正飼養し、譲渡会を恒久的に行ってください。期限ですが、日本全国の地方自治体(都道府県・指定都市・中核市)で殺処分ゼロになるまで、ゼロになったらその後7年間ゼロが維持されるその時まで。

理由を書きます。

日本のペットを取り巻く社会問題である「動物福祉を無視した劣悪ブリーダーが後を絶たない為、命と生を犠牲に交配出産を強制させられる繁殖犬猫たちがたくさん存在する事実」及び「モラルがなく、人間都合を優先する無責任な飼い主による遺棄、保健所持ち込みで殺処分になる犬猫が多数存在する事実」があります。

これらの問題は、生体(ペット)販売数に利益を依存しているペット業界が企業倫理および社会的責任(CSR)として、利益よりも最優先で解決させるべき問題であるにも関わらずないがしろにしています。むしろ、高齢者や単身者に子犬子猫を売ろうと躍起になっています。

この社会問題には異常と思えるサイクルが存在しています。声を出すことのできない命たちをめぐってのサイクルです。

生体販売業が新しく子犬子猫をどんどん作出し利益を得る、ペットショップが子犬子猫をどんどん販売し利益を得る、責任を負えなくなった飼い主により遺棄や保健所持ち込みの犬猫が行政で税金により殺処分される、愛護団体や個人が寄付や私財を投じて殺処分寸前の犬猫たちを引き出し、譲渡活動するという延々と続く終わりのないサイクル。

このサイクルをやめるにはどこかの時点で「蛇口を止める」必要があります。

ペット業界のリーディングカンパニーであるイオン、子会社のイオンペット、生体販売のペットショップを置いているイオンモールの3社に、ペット業界を代表して、生体販売の即中止、殺処分の決まった犬猫全頭の譲渡活動の即開始をしてもらうことは、ペットを取り巻く社会問題の即解決、つまり「蛇口を閉める」おおきな役割、糸口になります。

なぜイオンなのかというと、日本を代表する7兆円を売上げる企業ですから、企業倫理および社会的責任(CSR)を十分に考慮そして理解でき、ペット業界の持っている社会問題を即刻解決に導く企業として適任です。ペットの社会問題を知らない消費者に知らせるという意味でも適任です。そして、もうすでにLIFE HOUSEという譲渡活動を行っており素地があります。譲渡活動のノーハウは持っています。又、病院、サービス提供、施設など譲渡犬猫のケアをするには十分整っているからです。

即刻、解決しなければいけない理由は、何の罪も犯していない犬猫たちが、人間の利益やエゴで、今この瞬間にも「命」を落としているからです。至急的速やかに解決しなければなりません。

日本の消費者に「ペットの命を物扱いして儲ける金には価値はない」、「命は金より何百倍も重い」、「声を出せない命たちが無駄に消えてしまうのを血の通う人間として絶対に許すことはできない」という事をイオン、イオンペット、イオンモールの3社が上記要望を実現して示すことは、社会的責任として大変重要です。

 

 

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