Обновление к петицииクラスに必ず1人いる子のこと、知ってますか?〜セクシュアル・マイノリティの子どもたちを傷つける教科書の訂正を求めます〜【新学習指導要領に「多様な性への配慮」は盛り込まれず】
MUROI Maika練馬区, 東京都, Япония
1 апр. 2017 г.
キャンペーン呼びかけ人の室井舞花です。 各種報道などによりすでにご存知の方も多いかもしれませんが、3月31日に新学習指導要領が公表されました。 新学習指導要領では、私たちが求めてきた「思春期になるとだれでも異性に惹かれるという事実にそぐわない表記を改め、LGBTなどの多様な性に配慮した内容を盛り込むこと」は一切反映されず、既存の記述は変わらないまま残り続けることになりました。 同日付の朝日新聞には、文部科学省のコメントとして「LGBTを指導内容として扱うのは、保護者や国民の理解などを考慮すると難しい」という報道がされています。 "中学武道に銃剣道を追加 体育で「異性への関心」は残る" www.asahi.com/sp/articles/ASK3Z31FPK3ZUTIL005.html ○私たちの声は、保護者や「国民の理解」にカウントされないのか 本当に理解は足りないのでしょうか。私たちの署名は2万2000人を超えています。その中には、子どもを持つ保護者の方もたくさんおられます。学習指導要領改訂のために寄せられた昨秋のパブリックコメント2,974件のうち、LGBTなど多様な性をきちんと扱ってほしいという私たちの声は368件と、全体の1割を超えていました。 これらの声は、保護者や「国民の理解」にはカウントされないのでしょうか。 もし、保護者の理解がないのなら、なおさら学校教育は子どもたちに正しい情報を伝える必要があります。他の人権課題について「偏見があるから」という理由で教えることを中止したり、教科書の中で「存在自体をいないものとする」などということがあるのでしょうか。むしろ子どもの尊厳やいのちを守るために教育が必要だと考えます。 ○ 声をあげ続けよう! まだまだ諦めるわけにはいきません。 次回の学習指導要領改訂時期まで、日本があと10年も子どもたちに多様な性についての正しい情報を伝えない学校教育を続けるのであれば、それは、これまでも起きてきたようなクラスに必ずひとりはいる子どもたちの孤立や排除を見なかったことにするのと同じです。 この新学習指導要領について、詳細な内容を示した「学習指導要領解説書」が今後発表されます。また、各出版社からも新しい教科書が発行されていくものと思われます。 せめて現状に即した記述が盛り込まれることを要望し、今後も本キャンペーンでは働きかけを続けていきます。今後も活動の注視とご協力をよろしくお願いいたします。 2017年4月2日 教科書にLGBTを!キャンペーン
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