brightsky 2021Japonya
12 Oca 2023

1月11日、厚労省会議室にて、皆様からいただいた署名を確かに政府に届けたことをご報告いたします。医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課、吉田易範課長に政府を代表しお受取りいただきました。改めまして皆様、この度は署名にご協力いただきありがとうございました。

厚労省との会議及び記者会見ですが、参加した全員で力を合わせ、全力で臨みました。よいチームワークで成し遂げたと思います。

さっそくNHKのニュース報道でも取り上げられています:

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230111/k10013946771000.html

医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課、吉田易範課長に、我々の本気度は伝わった感触を得ています。従来の枠組みにとらわれないやり方でどうにか新薬アクセスを、という点について、具体的にコミュニケーションが取り交わされました。吉田課長からは「迅速に動く」とのレスポンスがありましたが、「迅速」のスピード感に温度差があってはいけない点をお伝えし、即、何らかのアクションが求められる点、我々は長々と待っていられない点、アクションの進捗に透明性が求められる点も繰り返しお伝えしました。アメリカで行われているEAPが日本においても求められる点、同様に進行性神経変性疾患の新薬開発に特化した治験システムを国内でも導入が必要である点、安全性とある程度の有効性が判った場合は、第3相を待たずとも、第2相の治験結果でGOが必要な点、具体的にバイオジェン社のトフェルセンがEAP枠が他先進国で展開されている点、京大のボスチニブ、エーザイの大量メコバラミン、慶大のロピニロールについても言及し、リポジションドラッグに必要以上の時間をかけることが極めて許容し難いことも、言葉を選びお伝えしています。また日本で行われる治験の進捗状況や結果など透明性を高めていただきたいことを、健康局 難病対策課、倉澤秀之係長にも念押しお願いしました。

次のステップにつき、吉田課長から近く、また連絡が入る見込みですし、協会からもフォローアップがされます。今後は不要な間を空けることなく、厚労省とのワーキングレベルのミーティングを開始しなければいません。来月にも開始される見込みです。日本ALS協会に期待したいです。このモメンタムを活かす必要があります。

最後に、改めまして、日本ALS協会様、チェンジオーグ様にも感謝いたします。今回の厚労省とのミーティングの実現を確実にするため、当方のお願いに快く反応し、橋渡しのサポートをして下さった小川淳也衆議院議員事務所にも感謝します。

当該ALS新薬リリブリオの早期の必要性、その他、既定の薬品審査プロセスが進行性神経変性疾患に適切でない、日本でもEAP(早期アクセスプログラム)が必要等、ご理解されている大学研究者の方、製薬会社の方は少なくないはずです。是非今こそ、厚労省吉田課長にコンタクトしてください。

 

以上ご報告です。

ご協力いただき、誠に有難うございました。

署名発起人代表、

https://ameblo.jp/brightsky2021/

 

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