Sep 5, 2023

ご報告


署名・賛同いただきましたみなさまへ
多くの署名や応援の言葉を頂き、心から御礼申し上げます。

change.org には、進捗の報告を署名して下さった方々に届ける機能があると知り、この場をお借りして連絡差し上げた次第です。


私たちは、学校法人アテネ・フランセが、一方的な契約内容の変更に合意しなかった講師たちを8月31日限りで契約終了とすることに抗議し、今後も講師たちに授業を担当させることを求て署名活動を行ってきました。8月27日から8月30日の4日間で5890名の署名が集まりました。いただいた署名は、8月31日にアテネ・フランセと東京都(生活文化スポーツ局)に提出いたしました。みなさまのご賛同に心より感謝申し上げます。(組合スタッフのコロナ罹患のため、ご報告が遅れてしまったことをお詫び申し上げます。)

残念ながら、アテネ・フランセは5890名の署名に対して何も応答せず、講師たちの契約終了の方針を撤回することもなく、講師たちは雇い止めとなりました。
しかし私たちはまだ諦めません。秋学期開始前の9月20日まで、講師たちの雇い止め撤回と復職を求めて署名活動を続けます。そして1万筆超えを目指したいと思います。
集まった署名は改めてアテネ・フランセ理事長と東京都知事へ、さらに(このご案内をお届けし、署名文案を修正した以降に集まった6966筆以降の署名は)東京都議会各会派へも提出する予定です。

アテネ・フランセでは、今後、さらに他の講師たちも雇い止め(クビに)される可能性があります。すでに労働契約法に基づいて契約期間の無期転換を申請した講師たちに対して、学校はそれを認めず、学校の主張する契約期間内に、契約内容の変更に応じないと、雇い止めにすると通告しています。

程度の差はあれ、語学学校をはじめ、日本の教育・文化産業で働く多くの人々が(正規・非正規に関係なく)厳しい労働条件・労働環境に耐えています。ヒューマニズムを教え伝える教育・文化産業において、そこで働く人間(ヒューマン)が大切にされない、あるいは、大切にされていると感じられないということほど皮肉なことはありません。現状を変えるためには、声を上げ続けるしかありません。

どうか、みなさま、引き続きのご賛同とご協力のほど、宜しくお願いいたします。

アテネ・フランセ労働組合
代表 横山 陸

 

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