Jul 18, 2026

皆さまのご支援のおかげで、7月16日、10,600筆の署名を文部科学副大臣・中村裕之さんへ直接お届けすることができました。

昨年9月30日から始じめた活動が、多くの皆さまの共感と応援に支えられ、国へ声を届ける日を迎えられたことに、心から感謝申し上げます。

面会は約15分。

副大臣からは「家庭科の教科書には里親制度が載っていますね」というお話がありました。

そこで私たちは、今回お願いしているのは、家族の一つの形として紹介されることではなく、子どもを守る社会の制度として、里親制度や社会的養護を学べるようにしてほしいということですとお伝えしました。

さらに、里子として育った若者が「学校で教えてもらえなかったため、自分で授業をして、自分が里子であることをクラスメートに説明した」という実体験も紹介しました。

本来なら、子ども自身が制度を説明しなくてもよい社会であってほしい。

困ったときには頼ってよい制度があることを、すべての子どもたちが学校で学べること。それが私たちの願いです。

また、保育士さんは知っている社会的養護を、教師になるべくして学ぶ教育課程に含めてほしいと、伝えると驚かれたような反応でした。

今回の提出はゴールではなく、中間提出です。

教科書への掲載が実現するまで、引き続き活動を続けてまいります。

これからも、この活動を見守り、応援していただけるとうれしいです。

皆さまの一筆一筆を、確かに国へ届けてまいりました。本当にありがとうございました。

NPO法人里親子支援機関えがお
ごちゃまぜフォスターケアラー・ラボ

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