まなご地区の自然環境及び里山の景観を破壊するメガソーラー発電所建設の中止を求めます。

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今、全国各所で、山林を開発してのメガソーラー発電所建設が問題になっています。私が住む栃木県の西方町まなご地区にも総敷地面積1,440,633㎡、東京ドーム約30個分の一大メガソーラー(太陽光発電所)が作られようとしています。当地区のシンボル的存在である栃木市文化財「八百比丘尼堂」を四方囲むように広大な山林を伐採して、約114,000枚の太陽光パネルを設置する計画です。県内最大規模の発電量で初年度約60,480MWを東京電力に売電します。

もし、この計画が実行されたらどのような影響があるでしょうか?

●  広大な範囲で樹木が伐採され森林の保水力が低下し、雨水が隣接する一級河川の源流に流れ込み広範囲にわたり洪水や土砂流失の危険が高まる。

●  台風がもたらす強風で太陽光パネルが飛ばされ、近隣住宅や田畑に被害をもたらす。

●  大量の除草剤が使われる恐れがあるため、土壌を劣化させ、科学物質が雨水により地下水や河川を汚染し、水源や農業用水に被害をもたらす。(一般的な除草剤グ○○サート・ラウ××アップは、その毒性や発がん性のため欧米では規制が進んでいます。)

●  森に棲む野生動物の生態系を破壊し、異常繁殖を招き農作物への獣害被害を引起す。(現在千葉県のメガソーラー発電施設周辺では問題になっている。)

●  八百比丘尼の里、西方町真名子地区の自然景観を破壊し、市文化財や真名子地区の里山として価値を損なう。

●  メガソーラーは保守点検がわずかであるために地元に雇用の機会を生まず、さらに上記のような危険リスクが高くなることから人口減に拍車をかける。

固定買い取り制度の期間は、20年間です。事業が引き合わなくなった時、事業会社は現地をどう始末するのでしょうか?また、昨今の不安定な社会情勢から事業会社が変わった場合様々な取り決めが保護されるのか!破壊された山林は復旧するのでしょうか?

現在、投資目的や自然環境を意識した方たちに自然エネルギーへの注目が高まっていますが、自然エネルギーのために自然を破壊する行為は本末転倒です。豊かな栃木市西方町真名子地区の自然を後世に残すのは私たちの責務です。貴重な財産である自然を守り、自然によって守られている私たちの生活のために自然破壊を伴うメガソーラー発電所建設を力を尽くして阻止しなくてはいけません。真名子Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ太陽光発電所建設反対に賛同して頂ける方は、一緒にメガソーラー・ストップ活動に加わっていただきたく思います。是非皆さんで八百比丘尼の里を守りましょう。