Petition updateすべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください名古屋大学が防衛装備庁応募解禁
自由と科学の会 代表Japan
Apr 19, 2026

ご署名くださった皆様方。代表です。用件は1件です。

 名古屋大学も防衛装備庁への応募を解禁しました。

 これは3月中旬には大学公式ホームページの応募に関する学内手続きについての通達が見られる状態になっており、当会では情報は把握しておりました。

https://jigyoka.aip.nagoya-u.ac.jp/contents/8054.html

 その後4/9付の中日新聞が報道し、明るみになりました。やっと反対派の知るところとなりました。

 https://www.chunichi.co.jp/article/1234841

 これに対して反対派は慌てて質問状を送ったとの事です。

https://x.com/mayumi3141/status/2044663650657710470

 質問状の写真は保存しましたが、次回の軍学共同反対連絡会のニュースレターで詳しく開陳してくれるはずです。

 名古屋大学の緩和を受け、大学応募可否の一覧表も改訂しました。

 http://liberty-and-science.org/atla-positive-univ

 それにしても軍学共同反対連絡会の元代表、名古屋大学名誉教授である池内了先生はこの名古屋大学執行部内部の緩和の動きを掴んでいなかったのでしょうか。不可解です。

 また名古屋大学といえば、かつて存在し現在は死文化した、「名古屋大学平和憲章」なるものがありました。

 http://kyoshoku.coop.nagoya-u.ac.jp/kakehashi/0201/36p.html

 防衛研究禁止だけでなく自衛官入学拒否問題などの諸悪の根源だったこの憲章について。当会スタッフの「メレディス」が自衛官入学拒否は学問の自由侵害であり、人権侵害であると長年訴え、故三宅博代議士の国会質問と当時の下村文科相の答弁を経て、正式に名古屋大学平和憲章は無効であると大学側が認めております。

 詳細は当会ホームページ「自衛官入学拒否問題」をご覧ください。

http://liberty-and-science.org/refusal-enter-univ

 名古屋大学が認可したので、7帝大のうち防衛装備庁を認可していないのは東京大学、京都大学、大阪大学の3大学のみとなりました。

 戦後の故湯川秀樹博士、故坂田昌一博士、故益川敏英博士、そして池内了博士と連綿と続く日本学術会議および大学界での軍事排除の流れは、ほぼほぼ完全に断ち切った形となりました。先人たちの平和に対する情熱は理解しますが、現在の情勢には不適合です。

 用件は以上です。まだ4月だというのに全国で夏日を観測するという状況です。暑いですがご自愛ください。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます! 
2017年2月12日に活動開始いたしまして7年余りが経過致します。
大学署名累計4,747筆(前々回3/6配信から1筆追加!)、日本学術会議署名で累計5,680筆(前々回3/13配信から1筆追加!!)のご署名がありました。
新規にご署名くださった方々、ありがとうございました。ともに闘ってまいりましょう。今後も増やしてまいります!
①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」 

https://www.change.org/Daigaku_Bouei_Kenkyu

②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」
https://www.change.org/Gakujutsukaigi_Bouei_Kenkyu


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