
自由と科学の会 代表Japan
Apr 4, 2018
賛同して下さった皆様方(日本学術会議防衛研究署名、国公立大学署名、北朝鮮署名)
防衛研究推進を求める自由市民の会代表です。
用件は2件です。先日、京大の軍事研究禁止声明の報道について書きました。立て続けに動きがありましたので報告します。
①日本学術会議の求めに応じ大学・機関の4割が軍事研究指針設置しました
じわじわと攻めてきますね。我々も負けられません。
以下新聞記事
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https://digital.asahi.com/articles/ASL427H5RL42ULBJ00V.html
大学・研究機関の4割超、軍事研究に指針 日本学術会議
朝日新聞 杉本崇2018年4月3日14時59分
国内の科学者の代表機関である日本学術会議は3日、全国135の大学、研究機関のうち、4割超で軍事研究に関する指針があるという調査結果を公表した。昨年3月に軍事研究を否定する新声明を出して以来初めて、全国の大学の対応をまとめた。
日本学術会議の新声明は過去2回の声明を継承し、研究成果が軍事目的に転用されうる場合「研究資金の出どころなどに関する慎重な判断が求められる」としている。一方、防衛装備庁は国の防衛分野の研究開発にも役立つ基礎研究を支援する制度を2015年度に開始。具体的な指針を持たない大学では、この制度への応募を認めるところもあった。
日本学術会議は、新声明への対応を明らかにするため、2~3月に全国の183の国公私立大と研究機関にアンケートを送り、135カ所から回答を得た。軍事研究に対する指針については、59カ所が「ある」、25カ所が「検討中」と答えた。
防衛装備庁の制度については、30カ所が「応募を認めたことがある」と回答。一方、46カ所がガイドラインや審査手続きを設けており、このうちの半数は新声明をきっかけに作ったという。このほかの30カ所は、ガイドラインなどを「検討中」、41カ所は「検討もしていない」と答えた。調査に関わった三成美保副会長(奈良女子大教授)は「新声明に対し一定の対応が取られているようだ」と話した。
朝日新聞が昨夏に国立大の全86カ所と国の補助金交付額が多い私立大30カ所の計116大学にアンケートしたところ、軍事研究に対する指針があると答えたのは3割にとどまっていた。新年度を前に、複数の大学が指針の整備を進めた。(杉本崇)
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②戦時中の旧731部隊関係者の学位取り消しを京大に求め、左翼団体が行動開始
この運動のリーダーは、益川 敏英氏(京大名誉教授)と並び、我が国の軍学共同反対運動の2大頭目である池内 了氏(名大名誉教授)です。
この2名は最重要人物ですので、皆様よく覚えておいてください。
一見正しそうな運動に見えますが、聡明な皆様方なら妙な偽善性を感じると思います。
昨日スタッフ一同で意見をやり取りした結果、このような意見が出ました。
・731部隊は、旧京都帝国大学が大学ぐるみで軍に協力した戦時中の闇。いわば大学の責任。学位を授与したのも京都帝大の責任。その責任を継承している今の山極総長が責任を問われる。
・大学が責任を取らず、すでに故人となった関係者の学位取り消しをするならば、いわばトカゲの尻尾切り、責任逃れ。死者への墓暴き。
・学位論文そのものを人体実験という倫理規定違反で取ったのが事実でない限り、卒業後の学位取り消しの理由にはならない。また、卒業後に犯罪を犯しても学位取り消しはできない。
・当時は戦争中という異常事態であり、合法であった。平和時にはもちろん許されないが、戦時の罪を平時の事後法で裁くのは、法の不遡及の原則に反する。
・731部隊関係者はBC級戦犯裁判にすらかけられていない。
・このような運動を許容するならば、いずれ拡大し、BC級戦犯容疑で処刑された学徒出陣者への学位取り消しに発展する。
・卒業後の学位取り消しを許容するなら、オウム真理教関係者や、その他大勢の犯罪者も取り消しをしなければならない。
・最近の学位取り消しの例では、在学中に2年間も女子中学生を監禁していた千葉大学学生が、4年生の3月31日直前に逮捕され、除籍処分を受けた。これは、3/31までは身分は大学の管理下にあるからできたのであり、4月1日以降の逮捕ならばできなかった。
皆様方はどのような感想をお持ちでしょうか?各自考えてみてください。
以下新聞記事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180402-00000033-kyt-soci
731部隊将校の学位取り消しを 人体実験疑い論文で京大に
4/2(月) 23:24配信
ペストを投与した人体実験の疑いがある論文を執筆した旧関東軍731部隊の将校に京都大が医学博士号を授与したとして、池内了名古屋大名誉教授らが「満州第731部隊軍医将校の学位授与の検証を京大に求める会」を設立、2日に京大で記者会見し、検証の必要性や学位の取り消しをアピールした。
旧満州で細菌兵器を研究し、捕虜らに人体実験をしたとされる旧731部隊には、部隊長の石井四郎中将を始め京大医学部出身者が所属していた。京大は約20人の731部隊関係者に学位を授与しているという。731部隊の問題で、大学に対し学位撤回を求める運動は全国で初。
問題になっている論文は、京大医学部出身の平澤正欣軍医少佐(1945年戦死)による「イヌノミのペスト媒介能力に就(つい)て」。
検証を求める会事務局長の西山勝夫滋賀医科大名誉教授は「特殊実験で用いられた実験動物は人間だった疑いが強い。人体実験が事実なら論文はねつ造であり非人道的だ。京大はヒトだったか検証する義務がある」と指摘。今の科学で論文の妥当性を検証すべきとした。
会は検証を求める署名を集めており、7月にも京大学長や医学部長に検証を要請するという。
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署名活動続々ラインナップ!
①「すべての国公立大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」
https://goo.gl/BJEqSf
②「日本学術会議は全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」
https://goo.gl/bu1aXd
③「日本学術会議は、一部の大学研究者による「北朝鮮兵器開発幇助疑惑問題」について、全ての大学に調査追求し、再発防止に努めるよう勧告してください」
https://goo.gl/1KS9rv
④(日本学術会議宛・近日中に開始予定)
他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy
ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/yes_defense_research
ご提言・ご意見・アイデアなどは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。
今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
メール yes_defense_research★yahoo.co.jp (★を@に変えてください)
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