

お金がないと博物館が消える?国民の学びの場を守ろう
署名活動の主旨
お金がないと博物館や美術館が消える?みんなの学びの場を守ろう!
※文化庁の監督官庁が文部科学省ですので、中学生にもわかる内容にさせていただきました。
みなさん、こんにちは。
みなさん、学校の校外学習や、休日のちょっとしたお出かけで、博物館や美術館に行ったことはありますか?
何百万年も前の化石を見上げたり、教科書でしか知らなかった本物の絵画に触れたりする時間は、私たちにたくさんの気づきを与えてくれますよね。
でも今、そんな**「誰もが当たり前に学べる場所」**が、日本から消えてしまうかもしれない危機に直面しています。
■ いま、何が起きているの?
今年(2026年)、国(文化庁)が、国立の博物館や美術館に対して、とても厳しいルールを発表した、と岐阜新聞が社説で取り上げてくれました。
それは**「これからは国に頼らず、自分たちでお金を稼いで運営してください」**というものです。
(目標として、ゆくゆくは運営費用の100%を自分たちで稼ぐよう求められています)
つまり、**「博物館をビジネス化しなさい」**という方針です。
■ このままだと、私たちの社会はどうなる?
もしこの方針がそのまま進んでしまったら、数年後の日本には次のような悲しい未来が待っています。
入場料がテーマパーク並みに高くなる(学ぶ機会の不平等)
博物館は生き残るために、チケット代を大幅に上げるしかありません。そうすると、「お小遣いでふらっと行く」なんてことはできなくなり、家庭の経済状況によって「文化に触れられる人」と「触れられない人」が分かれてしまいます。学ぶことは誰にでも平等に開かれているべきなのに、お金持ちだけの「特権」になってしまうのです。
「地味だけど大切な歴史」が捨てられる
「稼ぐこと」が最優先になると、有名な絵画や、人がたくさん呼べる派手なイベントばかりになります。その結果、地味だけれど地域にとって大切な歴史の資料を守ったり、すぐにはお金にならない基礎研究を続けることができなくなってしまいます。
■ 私たちが求めていること
博物館は、過去の人たちが大切に守ってきた知識や歴史のバトンを、私たち、そしてさらにその次の世代へと渡していくための「社会全体の財産」です。
お金にならないからといって歴史を切り捨てたり、経済的な理由で誰かの「学ぶ権利」を奪ったりするような国になってはいけないと、私たちは強く思っています。
だからこそ、国に対して**「この方針を一度ストップして、専門家や市民の意見を聞く『話し合いの場』を作ってください」**と求める署名活動を始めました。
署名はこちらのQRコードからでもご協力いただけます。

すべての人が平等に学べる、優しくて正しい未来を守るために。
あなたのその一票を、どうか私たちに貸してください。

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署名活動の主旨
お金がないと博物館や美術館が消える?みんなの学びの場を守ろう!
※文化庁の監督官庁が文部科学省ですので、中学生にもわかる内容にさせていただきました。
みなさん、こんにちは。
みなさん、学校の校外学習や、休日のちょっとしたお出かけで、博物館や美術館に行ったことはありますか?
何百万年も前の化石を見上げたり、教科書でしか知らなかった本物の絵画に触れたりする時間は、私たちにたくさんの気づきを与えてくれますよね。
でも今、そんな**「誰もが当たり前に学べる場所」**が、日本から消えてしまうかもしれない危機に直面しています。
■ いま、何が起きているの?
今年(2026年)、国(文化庁)が、国立の博物館や美術館に対して、とても厳しいルールを発表した、と岐阜新聞が社説で取り上げてくれました。
それは**「これからは国に頼らず、自分たちでお金を稼いで運営してください」**というものです。
(目標として、ゆくゆくは運営費用の100%を自分たちで稼ぐよう求められています)
つまり、**「博物館をビジネス化しなさい」**という方針です。
■ このままだと、私たちの社会はどうなる?
もしこの方針がそのまま進んでしまったら、数年後の日本には次のような悲しい未来が待っています。
入場料がテーマパーク並みに高くなる(学ぶ機会の不平等)
博物館は生き残るために、チケット代を大幅に上げるしかありません。そうすると、「お小遣いでふらっと行く」なんてことはできなくなり、家庭の経済状況によって「文化に触れられる人」と「触れられない人」が分かれてしまいます。学ぶことは誰にでも平等に開かれているべきなのに、お金持ちだけの「特権」になってしまうのです。
「地味だけど大切な歴史」が捨てられる
「稼ぐこと」が最優先になると、有名な絵画や、人がたくさん呼べる派手なイベントばかりになります。その結果、地味だけれど地域にとって大切な歴史の資料を守ったり、すぐにはお金にならない基礎研究を続けることができなくなってしまいます。
■ 私たちが求めていること
博物館は、過去の人たちが大切に守ってきた知識や歴史のバトンを、私たち、そしてさらにその次の世代へと渡していくための「社会全体の財産」です。
お金にならないからといって歴史を切り捨てたり、経済的な理由で誰かの「学ぶ権利」を奪ったりするような国になってはいけないと、私たちは強く思っています。
だからこそ、国に対して**「この方針を一度ストップして、専門家や市民の意見を聞く『話し合いの場』を作ってください」**と求める署名活動を始めました。
署名はこちらのQRコードからでもご協力いただけます。

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2026年5月6日に作成されたオンライン署名