いじめをなくそう!加害者が更正プログラムを受けられるようにしよう!

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私の中学2年生の長男は現在、不登校になっています。

それは、中学1年生の1学期から100回以上の集団暴行や執拗な窃盗、聞くに堪えない罵詈雑言や誹謗中傷を受け続けたためです。

詳しくは以下をご参照ください。

https://ameblo.jp/awoking0121/entry-12366787158.html

我が国で「いじめ」を苦にして自殺する小中高生は毎日1人。

年間400人近くにのぼります。

また、小中高等学校で起こっているいじめは昨年41万4,378件と過去最多を更新しています。

しかし、いじめの被害者である子どもたちは「あなたにも原因がある」と言われ、信頼している教師からも嘘つき扱いされ、その保護者は学校や教育委員会、法務局、弁護士に相談しても有効な解決策を得ること出来ず、不登校や自殺に追い込まれているのが現状です。

私たち家族も「そんな危険な学校であれば転校しろ」と怒鳴られ、相当悩みました。

しかし、転校してもいじめは解決しません。

実際にいじめを苦にして転校しても、SNSを使ったいじめが続き、自殺に追い込まれた悲しい例があります。

なお、刑法の定めでは13歳未満のいじめ加害者は触法少年として処罰を受けることがなく、事実上「無罪放免」として野放しになっています。

また、いじめ被害者が意を決して警察に被害届を提出し、児童相談所へ通告がなされたとしても、いじめ加害者は児童相談所へ出向く義務がないため、なんの効力もありません。

そして驚くべき事に、13歳未満であればいじめを継続しても処罰を受けることはありません。

結果、年間40万件以上ものいじめが多発しているのです。

いじめは被害者とその家族の心身に深い傷を負わせる、忌むべき犯罪行為です。

とはいえ、発育途上にある未熟な子どもを少年院や鑑別所に送致し、厳罰を課しても社会からの脱落者を生み出すだけで、更正への道からは遠のきます。

なお、現行ではいじめ加害者に対して学校長は出席停止処分を下すことができますが、実際にはこの処分を下すことはほとんどありません。

そして、たとえ出席停止処分が下されたとしても更正にはつながりません。

そこで、私は13歳未満の触法少年も、14歳以上の未成年の少年もまずは学校にて専門のカウンセラーから適切な更正プログラムを受けるべきと考えています。

そうすることで、いじめの被害者と加害者がはっきりします。

現状ではいじめが起こった場合、多くの学校で隠蔽またはケンカとして処理しているためいじめの被害者と加害者がはっきりしていません。

また、第三者委員会は教育委員会や学校側に忖度した結論を出すことが多く、いじめ被害者の救済にも、いじめ加害者の更正にもつながりません。

この学校における専門カウンセラーからの更正プログラムを実施することで、いじめの被害者と加害者がはっきりし、いじめ被害者は救済され、いじめ加害者は更正への道が開かれるのだと考えます。

いじめ加害者が13歳未満であれば「無罪放免」されるという現行のシステムを改め、いじめ加害者は学校での更正プログラムを受けて、悔悛する機会が与えられるよう文部科学省に働きかけたいと思います。

ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。


P.S 鬼平と呼ばれ怖れられた長谷川平蔵。

今から280年ほど前に実在した火付盗賊改役で、現代であれば警察庁長官です。

池波正太郎の小説やドラマ「鬼平犯科帳」で描かれているとおり、悪に対しては修羅のごとく対峙し、平素は人情に深かったことが記録に残っています。

なお、長谷川平蔵の特筆すべき功績は、犯罪を取り締まったことよりも再犯を防ぐための更正プログラムを実施したことです。

これは、歴史上ほぼ類例のないことであり、世界初ともいえる更正施設を現在の東京・佃に設立し、更正を目的として月に3回は説話などの道徳教育を行っていました。

また大工仕事や建具、内職などの職業訓練を施すことで自立を促し、再犯を防いでいました。

さらに、与力や同心といった現代における検察官や警察官だけでなく、身元引受人や医師が更正プログラムに加わっていた点も先進的といえます。

なお、現代においてはいじめが起こると無罪放免 or 処罰しかなく、更正プログラムは事実上ありません。

しかし、無罪放免ではいじめがエスカレートしていき、処罰ではいじめの抑止にはなりません。

いじめ被害者の救済はもちろんのこと、いじめ加害者に「いじめは犯罪」であることを銘記させ、二度と繰り返さないための正しい考え方や他者を尊重する言動を教えることが大切なのです。

ぜひ多くの方の賛同により、この更正プログラムが実施されるよう活動して参りたいと思っています。

引き続きお力添えのほど宜しくお願い申し上げます。