各メディアで取り上げられ、SNSでも強い関心を集めています!
就職活動や職場で、多くの女性たちが苦しんでいるパンプス。
就業規則等でパンプス着用をしいられている場合もあり、外反母趾などの健康被害や、バランスの取りにくさゆえに若い女性の労災の原因となっていること、そもそも女性らしさの押し付けであり性差別的、ハラスメントではないかなど、様々な声が上がっています。
パンプス強要をやめさせるよう求めた1万8,000人を超えるオンライン署名は今週6月3日(月)に厚生労働省宛に提出され、6月5日(水)の厚生労働委員会でも「怪我をした人への強制はパワハラに該当しうる」との大臣の見解や、一方でパンプス強要を容認したとも受け取れる発言もあり、議論が盛り上がっています。
そこで、6月11日(火)夕方に急遽「#KuToo パンプス押し付けにさよなら!緊急院内集会」が開催されることになりました。協力団体としてChange.org JAPANも名を連ねています。
6月7日(金)22時追記:多数参加見込みのため時間と部屋が変わりました!
◼️日時 6月11日(火)15時20分から17時
*議会の進行状況により開始が遅れる場合があります。
*開会30分前に開場、議員会館の入り口で通行証をお渡しします
◼️会場 衆議院議員第2議員会館2-1会議室
下記、ご案内のチラシです。ご関心のある方は是非ご参加ください!