【署名期間延長】もう待てない!選択的夫婦別姓実現を望みます

この方々が賛同しました
杉山 佳代 すぎやま かよさんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

【選択的夫婦別姓制が早急に実現されることを望みます!】(※政府の旧姓使用法案の提出の意向を受け、2025年12月14日加筆し、署名期間を2025年内から延長しました。)

 署名ページを開いてくださりありがとうございます。私たちは大学・大学院に通う19歳〜24歳の学生です。

「30年以上も選択的夫婦別姓を待っている。」そんな声を“一般社団法人あすには”のインターンの活動を通じて聞きました。そこで私たちは、これから名字を変える/パートナーに名字を変えさえてしまうかもしれない一人として、「10〜20代の学生の立場で今、何ができるのか」を考え、この署名を立ち上げました。選択的夫婦別姓実現に賛同する声の大きさを可視化したいと思い、私たちはこのオンライン署名にて、アクションしようという呼びかけをしています。

 私たちは、まだ名字を改姓する経験をしたことはありません。しかし、将来自分が婚姻し、自分もパートナーもどちらも名字を変えたくないと思った時、選択肢がないことに強く違和感を抱いています。そこで、“一般社団法人あすには”(※「ジェンダー平等が達成された社会を明日には実現したい」という想いのもと、選択的夫婦別姓を日本で法制化することを主な目標に活動している市民団体)で学生インターンの活動を始めました。そして、“あすには”に所属する、実際に改姓して苦しむ人と話した時、手続きの大変さ、通称使用では世界で通用しづらいことに加えて、アイデンティティの喪失の辛さに心が痛みました。中でも、『結婚して夫の名字の鈴木に。出産時、助産師さんが「鈴木さん、頑張って」と声をかけてくれるが、誰が応援されているか分からなかった。』という経験談が辛かったです。

 名前は自己の人格を象徴するために尊重されるべきだと法的にも認められています。基本的に本人が決定権を持つべきであり、望まない名前の変更はアイデンティティの喪失を招く可能性が十分にあります。

 

 そこで、私たちはこういったヒアリング等のインターン生としての活動を通じて、このアイデンティティの喪失を体験するいい企画はないかと考え、「名前喪失体験」という企画を名古屋レインボープライド内のイベントブースで出展させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 (↑「名前喪失体験中の様子 in 名古屋レインボープライド2025」↑)

 約30人に参加していただき、体験後に自分の今までの名字とは異なる名字で呼ばれたことに対する感情を調査し、多かった順に「嫌」(嫌悪感)、「悲」(悲しみ)、「驚」(驚き・戸惑い)で、約7割を占めました。ジェンダーやセクシュアリティに問わず、自分の名字が喪失することに負の感情を抱いていることが分かりました。加えて興味深かったのは、結婚し、名字を変えたことがない人たちの中でも、私と同世代の学生からも同様に声が上がったことでした。

 

 

 

 

 

 

(↑「名前喪失体験ブースの様子 in 名古屋レインボープライド2025」↑)

 データとしても、2023年BIGLOBEの調査で、30歳未満で「結婚相手の姓に変更することに抵抗がある/変更したくない」と答えた割合は約4割「選択的夫婦別姓が制度化されたら結婚したい/夫婦別姓に変更したい」と答えた30歳未満の人​​も約4割いたことがわかっています。

 また、“あすには”が2025年4月に公表した事実婚当事者の調査では、現在事実婚で、「選択的夫婦別姓が法制化されれば婚姻届を出したい」という意向を持つ人たちは、20歳〜50歳だけでも58.7万人いると推定されることもわかりました。

 

 

 

 

 

 

(↑【選択的夫婦別姓、20〜30代事実婚当事者の声】(2025年4月21日公表「選択的夫婦別姓、事実婚当事者の実態調査」イメージムービー↑)

 そこで現在、“あすには”のインターンに参加していた、20代の学生に選択的夫婦別姓に対してどう思っているかを聞き、以下で取り上げてみました!

(24歳・大学院生)「名字を揃えたい人がいるように、揃えたくない人もいます。どちらか一方だけを認める法律なんて馬鹿げてる!改姓しない選択肢があったら、相手の人生も自分の人生も否定せず大切にできるはず。誰の人生も踏みにじらない結婚を望みます!」

(21歳・大学生)「私は母が改姓をして、彼女の人生が彼女のものでなくなったような悔しさを持っていたことを悲しく思っていました。現状の制度は実質的に多くの女性に不利益をもたらしています」 

(23歳・大学院生)「23年間しか生きてない私でさえも生来姓に愛着があり、生涯手放したくないと思っています!このアイデンティティの喪失感は、インターン生として実際に選択的夫婦別姓が実現せず苦しんでいる人たちの話を聞いても、『旧姓使用の法制化』では解決しません。不要な法制化は進めず、選択的夫婦別姓の法制化をするという、困りごとの実態に伴った政策を実行する政治家を応援したいと一若者として思います!」

 まだまだ様々な声がありますが、選択的夫婦別姓は、実際に改姓の苦しさを知った当事者はもちろん、まだ改姓経験がない学生にも強く望まれています!

 選択的夫婦別姓の実現を、多くの人が何十年も待つ中、現在、政府は夫婦同姓を原則とし、結婚で姓を変えた人の旧姓使用を法制化するための法案を来年1月に通常国会に提出予定です。しかし、旧姓の通称使用はあくまで代理的な処置であって、個人の尊厳のための根本的な問題への解決には繋がりません。ここで選択的夫婦別姓が実現されなければ数年後には、私たちの世代でも新たに、望まない改姓で苦しむ人たちが生まれてしまいます。

 「夫婦同性婚・非改姓婚を選べる制度に反対だが、旧姓使用だけ拡大してほしい!」と訴える【当事者団体】は見当たらず、「旧姓使用の法制化」は、具体的な困りごとに伴った政策ではないのではと考えます。国会議員の皆さん、旧姓使用の法制化という措置で本質的な問題から目を背けるのではなく、私たちのために選択的夫婦別姓の実現へ働きかけてください。 

 この想いに賛同してくださる方、ぜひ署名のほどよろしくお願いいたします!!

 

あすには学生インターン一同

---------------------------------------------------------------

ポッドキャスト番組『あすにはポットスープでひといき』(2025年3月~5月)を配信中です。この署名を立ち上げた学生たちで、ジェンダーに関するあれこれをゆる~く、15分ぐらい語っています!テーマは「エンタメ×ジェンダー」や「同性婚」「選択的夫婦別姓」など。聴いていただけると嬉しいです!

★ポッドキャストを配信している各種プラットフォーム→YouTubeSpotifyApple Podcast(※こちらのURLからサイトに飛べます。)

 

 

 

---------------------------------------------------------------

 

 

avatar of the starter
一般社団法人あすには 学生インターン署名発信者 “一般社団法人あすには”に所属している学生インターン生です!私たちの団体は「ジェンダー平等を実現した社会を明日(あす)には実現したい」という想いで、主に選択的夫婦別姓を日本で法制化することを主な目標に活動しています!  また、あすにはの学生インターンで、ポッドキャスト『あすにはポッドスープでひといき』やっています!毎回でパーソナリティが変わり、15分前後で、学生がジェンダーにまつわるアレコレをざっくばらんにゆる〜くお話ししています!もし良かったら聴いてください〜!

41,829

この方々が賛同しました
杉山 佳代 すぎやま かよさんと19名の他の方が最近賛同しました。

署名活動の主旨

【選択的夫婦別姓制が早急に実現されることを望みます!】(※政府の旧姓使用法案の提出の意向を受け、2025年12月14日加筆し、署名期間を2025年内から延長しました。)

 署名ページを開いてくださりありがとうございます。私たちは大学・大学院に通う19歳〜24歳の学生です。

「30年以上も選択的夫婦別姓を待っている。」そんな声を“一般社団法人あすには”のインターンの活動を通じて聞きました。そこで私たちは、これから名字を変える/パートナーに名字を変えさえてしまうかもしれない一人として、「10〜20代の学生の立場で今、何ができるのか」を考え、この署名を立ち上げました。選択的夫婦別姓実現に賛同する声の大きさを可視化したいと思い、私たちはこのオンライン署名にて、アクションしようという呼びかけをしています。

 私たちは、まだ名字を改姓する経験をしたことはありません。しかし、将来自分が婚姻し、自分もパートナーもどちらも名字を変えたくないと思った時、選択肢がないことに強く違和感を抱いています。そこで、“一般社団法人あすには”(※「ジェンダー平等が達成された社会を明日には実現したい」という想いのもと、選択的夫婦別姓を日本で法制化することを主な目標に活動している市民団体)で学生インターンの活動を始めました。そして、“あすには”に所属する、実際に改姓して苦しむ人と話した時、手続きの大変さ、通称使用では世界で通用しづらいことに加えて、アイデンティティの喪失の辛さに心が痛みました。中でも、『結婚して夫の名字の鈴木に。出産時、助産師さんが「鈴木さん、頑張って」と声をかけてくれるが、誰が応援されているか分からなかった。』という経験談が辛かったです。

 名前は自己の人格を象徴するために尊重されるべきだと法的にも認められています。基本的に本人が決定権を持つべきであり、望まない名前の変更はアイデンティティの喪失を招く可能性が十分にあります。

 

 そこで、私たちはこういったヒアリング等のインターン生としての活動を通じて、このアイデンティティの喪失を体験するいい企画はないかと考え、「名前喪失体験」という企画を名古屋レインボープライド内のイベントブースで出展させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 (↑「名前喪失体験中の様子 in 名古屋レインボープライド2025」↑)

 約30人に参加していただき、体験後に自分の今までの名字とは異なる名字で呼ばれたことに対する感情を調査し、多かった順に「嫌」(嫌悪感)、「悲」(悲しみ)、「驚」(驚き・戸惑い)で、約7割を占めました。ジェンダーやセクシュアリティに問わず、自分の名字が喪失することに負の感情を抱いていることが分かりました。加えて興味深かったのは、結婚し、名字を変えたことがない人たちの中でも、私と同世代の学生からも同様に声が上がったことでした。

 

 

 

 

 

 

(↑「名前喪失体験ブースの様子 in 名古屋レインボープライド2025」↑)

 データとしても、2023年BIGLOBEの調査で、30歳未満で「結婚相手の姓に変更することに抵抗がある/変更したくない」と答えた割合は約4割「選択的夫婦別姓が制度化されたら結婚したい/夫婦別姓に変更したい」と答えた30歳未満の人​​も約4割いたことがわかっています。

 また、“あすには”が2025年4月に公表した事実婚当事者の調査では、現在事実婚で、「選択的夫婦別姓が法制化されれば婚姻届を出したい」という意向を持つ人たちは、20歳〜50歳だけでも58.7万人いると推定されることもわかりました。

 

 

 

 

 

 

(↑【選択的夫婦別姓、20〜30代事実婚当事者の声】(2025年4月21日公表「選択的夫婦別姓、事実婚当事者の実態調査」イメージムービー↑)

 そこで現在、“あすには”のインターンに参加していた、20代の学生に選択的夫婦別姓に対してどう思っているかを聞き、以下で取り上げてみました!

(24歳・大学院生)「名字を揃えたい人がいるように、揃えたくない人もいます。どちらか一方だけを認める法律なんて馬鹿げてる!改姓しない選択肢があったら、相手の人生も自分の人生も否定せず大切にできるはず。誰の人生も踏みにじらない結婚を望みます!」

(21歳・大学生)「私は母が改姓をして、彼女の人生が彼女のものでなくなったような悔しさを持っていたことを悲しく思っていました。現状の制度は実質的に多くの女性に不利益をもたらしています」 

(23歳・大学院生)「23年間しか生きてない私でさえも生来姓に愛着があり、生涯手放したくないと思っています!このアイデンティティの喪失感は、インターン生として実際に選択的夫婦別姓が実現せず苦しんでいる人たちの話を聞いても、『旧姓使用の法制化』では解決しません。不要な法制化は進めず、選択的夫婦別姓の法制化をするという、困りごとの実態に伴った政策を実行する政治家を応援したいと一若者として思います!」

 まだまだ様々な声がありますが、選択的夫婦別姓は、実際に改姓の苦しさを知った当事者はもちろん、まだ改姓経験がない学生にも強く望まれています!

 選択的夫婦別姓の実現を、多くの人が何十年も待つ中、現在、政府は夫婦同姓を原則とし、結婚で姓を変えた人の旧姓使用を法制化するための法案を来年1月に通常国会に提出予定です。しかし、旧姓の通称使用はあくまで代理的な処置であって、個人の尊厳のための根本的な問題への解決には繋がりません。ここで選択的夫婦別姓が実現されなければ数年後には、私たちの世代でも新たに、望まない改姓で苦しむ人たちが生まれてしまいます。

 「夫婦同性婚・非改姓婚を選べる制度に反対だが、旧姓使用だけ拡大してほしい!」と訴える【当事者団体】は見当たらず、「旧姓使用の法制化」は、具体的な困りごとに伴った政策ではないのではと考えます。国会議員の皆さん、旧姓使用の法制化という措置で本質的な問題から目を背けるのではなく、私たちのために選択的夫婦別姓の実現へ働きかけてください。 

 この想いに賛同してくださる方、ぜひ署名のほどよろしくお願いいたします!!

 

あすには学生インターン一同

---------------------------------------------------------------

ポッドキャスト番組『あすにはポットスープでひといき』(2025年3月~5月)を配信中です。この署名を立ち上げた学生たちで、ジェンダーに関するあれこれをゆる~く、15分ぐらい語っています!テーマは「エンタメ×ジェンダー」や「同性婚」「選択的夫婦別姓」など。聴いていただけると嬉しいです!

★ポッドキャストを配信している各種プラットフォーム→YouTubeSpotifyApple Podcast(※こちらのURLからサイトに飛べます。)

 

 

 

---------------------------------------------------------------

 

 

avatar of the starter
一般社団法人あすには 学生インターン署名発信者 “一般社団法人あすには”に所属している学生インターン生です!私たちの団体は「ジェンダー平等を実現した社会を明日(あす)には実現したい」という想いで、主に選択的夫婦別姓を日本で法制化することを主な目標に活動しています!  また、あすにはの学生インターンで、ポッドキャスト『あすにはポッドスープでひといき』やっています!毎回でパーソナリティが変わり、15分前後で、学生がジェンダーにまつわるアレコレをざっくばらんにゆる〜くお話ししています!もし良かったら聴いてください〜!
声を届けよう

41,829


賛同者からのコメント

オンライン署名に関するお知らせ

このオンライン署名をシェアする

2025年6月29日に作成されたオンライン署名