署名活動についてのお知らせ若くしてがんになった人が、安心して治療に専念できる社会へ――AYA世代がん患者さんの休職中における社会保険料免除を求めます!

【緊急のお願い】私たちの命と健康、次の世代の医師を守るため、新たな署名にお力をお貸しください!✊

一戸 辰夫Hiroshima, 日本
2026/11/04

私どもの署名活動をご支援くださっている皆様へ
(一部の方には二重配信・三重配信となる失礼を何卒ご容赦ください)

いつも温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
本日は、通常の活動報告やオフトークとは別に、皆様にぜひお力をお貸しいただきたいことがあり、ご連絡いたしました。

このたび、次の署名活動を新たに開始いたしました。

私たちの命と健康、次の世代の医師を守るための緊急署名――財務省に事実確認と大学病院への財政支援を求めます!
署名サイト:  https://c.org/7DcBLyd5zN


今回の署名を立ち上げる契機となったのは、わが国の医学・医療に長年携わってこられた永井良三先生の証言です。昨日11月4日にm3.comで公開された記事で、永井先生は、2003年12月15日に大学病院の危機を財務省に訴えた際、主計官から「潰れていただいて結構です」と告げられたと述べられています。

大学病院は、重い病気や難しい病気の患者さんを診療するとともに、次の世代の医師を育て、新しい治療法を生み出し、地域の病院へ医師を送り出す役割を担っています。その存続に関わる訴えに対して、このような発言があったとすれば、国民の医療を支える基盤をどのように考えていたのか、説明を求める必要があります。
私たちは、今回の新しい署名活動で全国の皆様の声を集め、財務省に対し、この証言についての事実確認と経緯の説明を求めます。同時に、大学病院が診療・教育・研究の役割を果たし続けられるよう、必要な財政支援を求めます。

これまで皆様にご協力いただいてきた、がん治療医・血液内科医の不足の解消、臨床研修制度の検証と改革、そして病気と向き合うAYA世代の経済的負担の軽減。いずれも、必要な医療を安心して受けられる社会を、次の世代へ引き継ぐための活動です。

今回の署名も、その願いにつながっています。
大学病院の診療や医師を育てる力が失われれば、その影響は大学病院の中にとどまりません。地域の医療、そして私たち自身や家族が将来受けられる医療に及びます。一度失われた人材や教育の体制を取り戻すには、長い時間がかかります。

私は、一市民としても臨床と医学教育に携わってきた医師としても、この問題を曖昧なままにしてはならないと考えています。繰り返しのお願いとなり、誠に恐縮ですが、署名の趣旨をお読みいただき、ご賛同いただけましたら、ぜひご署名をお願いいたします。また、ご家族、ご友人、お知り合いの方々にも、この活動をお伝えいただけましたら幸いです。

一戸辰夫
「若手がん治療医・血液内科医を支援する会」 代表
[連絡先: tatsuo.ichinohe@icloud.com   いつでも皆様からの建設的ご批判・ご意見をお待ちしています]

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