研究不正のある博士論文の徹底調査と博士号取り消し‐小保方晴子論文をはじめとして‐


研究不正のある博士論文の徹底調査と博士号取り消し‐小保方晴子論文をはじめとして‐
署名活動の主旨
- 2011年2月に早稲田大学に提出された小保方晴子氏の博士論文について2014年2月以降,多くの剽窃,不正があることが指摘され,さらに副査の一人であったはずのチャールズバカンティ氏が「博士論文のコピー提出を受けたり、読むように依頼されたりしたことはない」と述べたことを受け、早稲田大学では3月26日に調査委員会を立ち上げることを発表しました。その際,同大学では,小保方氏の博士論文以外,約280件の論文を調査すると発表し,「不正が認定されれば、内規に基づき、論文や学位取り消しを検討する」と発表しました。
- 2014年7月17日,調査委員会は以下のように結果を発表。国会図書館に提出された論文に文章の流用などの著作権侵害行為かつ創作者誤認惹起性行為,意味不明な記載が2カ所,論旨が不明瞭な記載が5カ所,別の論文の記載内容との不整合が5カ所,形式上の不備が3カ所といった問題があり、論文の信頼性および妥当性は著しく低いと判断しました。しかしながら,小保方氏による,「当該論文は草稿であり,別に完成版の論文があった」という主張を認め,博士号剥奪には至らない,また,その結果を大学に尊重してほしいという意向を述べています。
- この結果について,ウェブ上で多くの研究者,大学教員,学生などから疑問の声が上がっています。
- 参考:ウィキペディア「早稲田大学博士論文不正問題」
以上の調査委員会の報告について,発信者は以下のような意見を持っております。
1.早稲田大学学位規定には「公聴会(ディフェンス)で合格後,1か月以内に論文を製本して提出」とあります。3年前の博士論文の完成版が今頃提出されることは,社会通念から見ても異常なことであり,これを認めた調査委員会に強い疑念を持ちます。2014年6月に提出された「完成版」は認めるべきではないと考えます。
2.公聴会は本当に行われたのかどうか,強い疑問を持ちます。バカンティ氏は調査委員会の調査に応じなかったと報告書にありますが,副査を行ったかどうかという単純な質問に答えられないということは不自然です。総長令で調査に応じるよう説得すべきではないでしょうか。
3.多くの剽窃,不正がありながら,博士論文として認定したということは,私大の雄としての早稲田大学の歴史に汚点を残し,引いては,日本の大学及び学術界の信頼を失墜させることになります。不正のある論文に対しては,毅然とした態度で博士号剥奪を行うことが,学術,教育の点から,納得に行く結論ではないでしょうか。すでに博士号を授与した件について取り消すことは大きな痛手でありますが,このまま認め,放置することのほうが,さらに大きな傷となって残ることになると思います。
御検討の上,御賛同の方にはご協力をお願い致したく,よろしくお願い致します。なお,ご署名は実名でも匿名でもかまいません。
署名活動の主旨
- 2011年2月に早稲田大学に提出された小保方晴子氏の博士論文について2014年2月以降,多くの剽窃,不正があることが指摘され,さらに副査の一人であったはずのチャールズバカンティ氏が「博士論文のコピー提出を受けたり、読むように依頼されたりしたことはない」と述べたことを受け、早稲田大学では3月26日に調査委員会を立ち上げることを発表しました。その際,同大学では,小保方氏の博士論文以外,約280件の論文を調査すると発表し,「不正が認定されれば、内規に基づき、論文や学位取り消しを検討する」と発表しました。
- 2014年7月17日,調査委員会は以下のように結果を発表。国会図書館に提出された論文に文章の流用などの著作権侵害行為かつ創作者誤認惹起性行為,意味不明な記載が2カ所,論旨が不明瞭な記載が5カ所,別の論文の記載内容との不整合が5カ所,形式上の不備が3カ所といった問題があり、論文の信頼性および妥当性は著しく低いと判断しました。しかしながら,小保方氏による,「当該論文は草稿であり,別に完成版の論文があった」という主張を認め,博士号剥奪には至らない,また,その結果を大学に尊重してほしいという意向を述べています。
- この結果について,ウェブ上で多くの研究者,大学教員,学生などから疑問の声が上がっています。
- 参考:ウィキペディア「早稲田大学博士論文不正問題」
以上の調査委員会の報告について,発信者は以下のような意見を持っております。
1.早稲田大学学位規定には「公聴会(ディフェンス)で合格後,1か月以内に論文を製本して提出」とあります。3年前の博士論文の完成版が今頃提出されることは,社会通念から見ても異常なことであり,これを認めた調査委員会に強い疑念を持ちます。2014年6月に提出された「完成版」は認めるべきではないと考えます。
2.公聴会は本当に行われたのかどうか,強い疑問を持ちます。バカンティ氏は調査委員会の調査に応じなかったと報告書にありますが,副査を行ったかどうかという単純な質問に答えられないということは不自然です。総長令で調査に応じるよう説得すべきではないでしょうか。
3.多くの剽窃,不正がありながら,博士論文として認定したということは,私大の雄としての早稲田大学の歴史に汚点を残し,引いては,日本の大学及び学術界の信頼を失墜させることになります。不正のある論文に対しては,毅然とした態度で博士号剥奪を行うことが,学術,教育の点から,納得に行く結論ではないでしょうか。すでに博士号を授与した件について取り消すことは大きな痛手でありますが,このまま認め,放置することのほうが,さらに大きな傷となって残ることになると思います。
御検討の上,御賛同の方にはご協力をお願い致したく,よろしくお願い致します。なお,ご署名は実名でも匿名でもかまいません。
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2014年7月22日に作成されたオンライン署名
