狩猟における鉛弾(ライフル弾、散弾)の使用禁止をいますぐ、日本全国で。


狩猟における鉛弾(ライフル弾、散弾)の使用禁止をいますぐ、日本全国で。
署名活動の主旨
絶滅危惧種(レッドデータブック)、国内希少野生動植物種(「種の保存法」)、国の天然記念物でもあるオオワシやオジロワシなどの猛禽類が、鉛中毒によって大量に死んでいる現実をご存知ですか?
中毒死したオオワシの胃から、エゾシカの体毛とともに、鉛弾の破片が発見されています。オオワシは狩猟の際に撃たれたエゾシカの死体と一緒に鉛弾の破片を食べ、鉛中毒になり死亡したのです。
ワシの鉛中毒死は現在も続いています。これまでに150例以上が確認されていますが、もちろん人知れず死んでいる個体も多いものと推定され、この数字は氷山の一角に過ぎません。北海道では2000年の狩猟期からエゾシカ猟における鉛ライフル弾の使用が禁止され、2004年からはヒグマを含む全ての大型獣の狩猟で鉛弾が使用禁止になっていますが、昨冬もオオワシ3羽、オジロワシ3羽が鉛中毒死。鉛弾の使用に制限がない本州以南のハンターが鉛弾を持ち込み、使用している可能性も指摘されています。そこで北海道では、昨年(2014年)10月1日から、エゾシカ猟の際に鉛弾を「所持」することが条例で禁止され、使用の現行犯でなくても取り締まることができるよう規制を強化しました。
鉛弾の誤食による野生動物の鉛中毒を根絶するためには、全国規模で狩猟に使われる鉛弾を規制し、無毒の銅弾などに移行することが必要です。鉛弾で撃たれたものの致命傷とはならず、逃げ延びた獲物がどこか別の場所で死に、これを食べた他の動物が鉛中毒を引き起こす可能性もあるからです。
鉛弾の規制が遵守されていない現状を打破するためにも、鉛弾をカスミ網などと同様の「使用禁止猟具」扱いにし、使用のみならず、流通や所持に関しても原則的に規制することを求めます。野生動物の鉛中毒根絶元年が宣言される日が、一日でも早く来ることを心から願っています。
一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル(フェイスブックページ)
私たちは、人間と生きものたち、お互いの命が共存・共生し、調和する社会の実現を目指しています。
財団のサイト、フェイスブックページでは猛禽類医学研究所(代表・齊藤慶輔先生)と連携して情報発信しています。
署名活動の主旨
絶滅危惧種(レッドデータブック)、国内希少野生動植物種(「種の保存法」)、国の天然記念物でもあるオオワシやオジロワシなどの猛禽類が、鉛中毒によって大量に死んでいる現実をご存知ですか?
中毒死したオオワシの胃から、エゾシカの体毛とともに、鉛弾の破片が発見されています。オオワシは狩猟の際に撃たれたエゾシカの死体と一緒に鉛弾の破片を食べ、鉛中毒になり死亡したのです。
ワシの鉛中毒死は現在も続いています。これまでに150例以上が確認されていますが、もちろん人知れず死んでいる個体も多いものと推定され、この数字は氷山の一角に過ぎません。北海道では2000年の狩猟期からエゾシカ猟における鉛ライフル弾の使用が禁止され、2004年からはヒグマを含む全ての大型獣の狩猟で鉛弾が使用禁止になっていますが、昨冬もオオワシ3羽、オジロワシ3羽が鉛中毒死。鉛弾の使用に制限がない本州以南のハンターが鉛弾を持ち込み、使用している可能性も指摘されています。そこで北海道では、昨年(2014年)10月1日から、エゾシカ猟の際に鉛弾を「所持」することが条例で禁止され、使用の現行犯でなくても取り締まることができるよう規制を強化しました。
鉛弾の誤食による野生動物の鉛中毒を根絶するためには、全国規模で狩猟に使われる鉛弾を規制し、無毒の銅弾などに移行することが必要です。鉛弾で撃たれたものの致命傷とはならず、逃げ延びた獲物がどこか別の場所で死に、これを食べた他の動物が鉛中毒を引き起こす可能性もあるからです。
鉛弾の規制が遵守されていない現状を打破するためにも、鉛弾をカスミ網などと同様の「使用禁止猟具」扱いにし、使用のみならず、流通や所持に関しても原則的に規制することを求めます。野生動物の鉛中毒根絶元年が宣言される日が、一日でも早く来ることを心から願っています。
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意思決定者
2015年2月14日に作成されたオンライン署名
