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動画・発言録公開のご案内│緊急院内集会「売春防止法の見直しで、何が見落とされているのか」

Colaboと仁藤夢乃さんを 支える会Japan
21.09.2026

2026年9月3日、売買春に係る規制の在り方検討会での報告書取りまとめを前に、「【緊急院内集会】売春防止法の見直しで、何が見落とされているのか――日本の性売買の実態から考える、人権と支援・法のあり方」を開催しました。

■ 趣旨
法務省「売買春に係る規制の在り方検討会」では、性を買う側の責任や、売る側への支援、売春防止法5条の見直しなどが検討されてきました。一方、取りまとめ報告書案では、性を売る側を処罰する仕組みそのものは残されています。
処罰の可能性があるなかで、当事者は安心して被害を訴え、支援を求めることができるのでしょうか。
日本の性売買の現場で何が起きているのか。誰の人権が守られるべきなのか。必要な支援とは何か。
支援現場・法律・性売買経験当事者・女性の人権、それぞれの立場から、売春防止法見直しの「盲点」と、必要な法制度について考えます。

■登壇・内容
・「若年女性支援の現場から考える、処罰と支援」
仁藤 夢乃(一般社団法人Colabo 代表理事/明治学院大学国際平和研究所研究員)
・「法的な問題と必要な制度転換」
角田 由紀子(一般社団法人Colabo 理事/弁護士)
・「当事者から見た性売買の実態と、法改正に求めること」
性売買経験当事者ネットワーク灯火
・「性を買うことを容認してきた社会をどう変えるのか」
田中 優子(一般社団法人Colabo 理事/法政大学元総長)

当日は、会場に113名の方にご参加いただきました。
国会議員、国会議員秘書、メディア関係者をはじめ、多くの方に足を運んでいただき、売春防止法の見直しについて、支援現場、法律、性売買経験当事者、女性の人権の立場から考える機会となりました。
性を売る女性を処罰するのではなく、性売買のなかにある力関係や搾取の構造、そして買う側・利益を得る側の責任に目を向けることが必要です。

★下記よりアーカイブ動画、発言録、当日配布資料等をご覧いただけます。ぜひご覧いただき、周囲の方にもこの問題について伝えていただければと思います。

●動画をご覧になりたい方はこちらから
●発言録をご覧になりたい方はこちらから

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