横浜検疫資料館を残しましょう。横浜検疫所跡地に公共施設を造りましょう。

横浜検疫資料館を残しましょう。横浜検疫所跡地に公共施設を造りましょう。

署名活動の主旨

新型コロナのパンデミック下、感染症との闘いが続いています。

明治以降日本の感染症対策に貢献した、旧長濱検疫所一号停留所(横浜市金沢区長浜・登録有形文化財)が存続の危機に立たされています。

日本の感染症対策が始まった直後の様子が分かる貴重な文化財を、現地に保存し我が国の検疫活動の歴史を後世に語り継ぐ遺産に遺すべきと思いネット署名を立ち上げました。皆様方のご理解とご賛同をお願い致します。

旧長濱検疫所一号停留所(厚生労働省横浜検疫所検疫資料館、以下検疫資料館)は、1895年(明治28年)現在の場所に建設されました。現在は横浜検疫所輸入食品・検疫検査センターの敷地内に保存されています。

検疫資料館は、外国から日本に持ち込まれる感染症を防止するために、明治時代に建設された検疫施設の一部です。

開国以降、外国から持ち込まれる感染症で大勢の犠牲者が出ました。1879年(明治12年)の大流行は感染者数16万2637人、死者10万5786人を出したそうです。

日本政府は本格的に感染症対策にのり出し1879年7月、我が国初の検疫規則「海港規則」が公布しました。「海港規則」公布から16年後、1895年(明治28年)、現在の場所に「長浜検疫所」が建設されました。当時、兵庫、山口、長崎、新潟、北海道の5か所に検疫所が開設しましたが、現存する建物は、旧長浜検疫所1号停留所だけで、日本の検疫史にとって重要な遺構です。

1899年(明治32年)、海港検疫医官補として「長浜検疫所」に勤務していた野口英世が入港検疫中、ペスト菌を検出し国内流入を防ぐ成果をあげました。野口英世はその後世界的に活躍しました。彼が細菌検査に従事した細菌検査室は隣接する野口記念公園内に復元されています。

 検疫資料館は建築史的価値も高く、平成30年登録有形文化財に登録されました。館内には検疫実務記録、医療・消毒機器等の貴重な資料が保存されています。

 横浜検疫所輸入食品・検疫検査センターは、2022年度(令和4年度)、全ての検疫業務を「みなとみらい21地区」に移転します。検査センター移転に伴い検疫資料館の存続が危ぶまれています。現在、検疫資料館は厚生労働省管理下ですが検査業務移転後の敷地は、財務省管理になります。厚労省は有形文化財・検疫資料館の運営・管理を横浜市に打診中で、横浜市と国と協議中です。

  国、横浜市に於かれましては、貴重な検疫資料館の存続及び所蔵資料が散逸・消失することが無いよう現在地での保存をして頂くようお願いします。

 

 

 

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高巣 博文署名発信者横浜検疫所資料館保存・検疫所跡地は公共用地利用を求めるオンライン署名はおかげさまで170筆を超えました。さらに増やしたいと思っています。 地元では町内会の署名運動、地域住民有志の署名運動など横浜検疫所資料館保存、跡地の公共利用を求める運動は広がりました。私がオンライン署名を立ち上げたことが役に立ったように感じています。オンライン署名に協力いただいた皆様にお礼申し上げます。今後も広げてください。
180人の賛同者が集まりました

署名活動の主旨

新型コロナのパンデミック下、感染症との闘いが続いています。

明治以降日本の感染症対策に貢献した、旧長濱検疫所一号停留所(横浜市金沢区長浜・登録有形文化財)が存続の危機に立たされています。

日本の感染症対策が始まった直後の様子が分かる貴重な文化財を、現地に保存し我が国の検疫活動の歴史を後世に語り継ぐ遺産に遺すべきと思いネット署名を立ち上げました。皆様方のご理解とご賛同をお願い致します。

旧長濱検疫所一号停留所(厚生労働省横浜検疫所検疫資料館、以下検疫資料館)は、1895年(明治28年)現在の場所に建設されました。現在は横浜検疫所輸入食品・検疫検査センターの敷地内に保存されています。

検疫資料館は、外国から日本に持ち込まれる感染症を防止するために、明治時代に建設された検疫施設の一部です。

開国以降、外国から持ち込まれる感染症で大勢の犠牲者が出ました。1879年(明治12年)の大流行は感染者数16万2637人、死者10万5786人を出したそうです。

日本政府は本格的に感染症対策にのり出し1879年7月、我が国初の検疫規則「海港規則」が公布しました。「海港規則」公布から16年後、1895年(明治28年)、現在の場所に「長浜検疫所」が建設されました。当時、兵庫、山口、長崎、新潟、北海道の5か所に検疫所が開設しましたが、現存する建物は、旧長浜検疫所1号停留所だけで、日本の検疫史にとって重要な遺構です。

1899年(明治32年)、海港検疫医官補として「長浜検疫所」に勤務していた野口英世が入港検疫中、ペスト菌を検出し国内流入を防ぐ成果をあげました。野口英世はその後世界的に活躍しました。彼が細菌検査に従事した細菌検査室は隣接する野口記念公園内に復元されています。

 検疫資料館は建築史的価値も高く、平成30年登録有形文化財に登録されました。館内には検疫実務記録、医療・消毒機器等の貴重な資料が保存されています。

 横浜検疫所輸入食品・検疫検査センターは、2022年度(令和4年度)、全ての検疫業務を「みなとみらい21地区」に移転します。検査センター移転に伴い検疫資料館の存続が危ぶまれています。現在、検疫資料館は厚生労働省管理下ですが検査業務移転後の敷地は、財務省管理になります。厚労省は有形文化財・検疫資料館の運営・管理を横浜市に打診中で、横浜市と国と協議中です。

  国、横浜市に於かれましては、貴重な検疫資料館の存続及び所蔵資料が散逸・消失することが無いよう現在地での保存をして頂くようお願いします。

 

 

 

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高巣 博文署名発信者横浜検疫所資料館保存・検疫所跡地は公共用地利用を求めるオンライン署名はおかげさまで170筆を超えました。さらに増やしたいと思っています。 地元では町内会の署名運動、地域住民有志の署名運動など横浜検疫所資料館保存、跡地の公共利用を求める運動は広がりました。私がオンライン署名を立ち上げたことが役に立ったように感じています。オンライン署名に協力いただいた皆様にお礼申し上げます。今後も広げてください。

意思決定者

山中横浜市長
山中横浜市長

オンライン署名の最新情報

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2021年5月10日に作成されたオンライン署名