大学をよくするために声をあげた教員が不当に懲戒処分を受け、裁判を闘っています。長野大学・田中法博教授を支援するための署名を!

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50の賛同を目指しましょう!
注目を集め、影響力を強めていきましょう

署名活動の主旨

【この署名について】

長野大学は、本来、大学自治が保障された民主的な大学でありましたが、近年、大学自治が脅かされ、学内で不正が起こるようになりました。これに危機感を感じ声を上げた教員が、不当に懲戒処分を受けました。現在、その懲戒処分に対して裁判を闘われています。

大学の不正の疑いに対して通報し対処を求めたところ田中法博教授が不当に懲戒処分を受けました。

それで裁判を起こしましたが、長野地裁は、不当にも懲戒処分が有効と判断しました。田中教授は、この判決を不服として、東京高裁に控訴し、審理が行われました。

12月23日16:00に判決が出ます。

この裁判で公正な判決が出されるように求める署名への協力をお願いいたします。

 

【裁判で争われていること】

田中教授は、大学内で不正が疑われる事態が発生したことを受け、学生が不適切な金銭取引に巻き込まれている問題を通報しました。

また、サーバーには、当時、上田市教育委員を務めていた企業の代表者が酒席で女子学生を抱き寄せている写真などが保存されていました。原判決も、「傍らに女子学生2名をはべらせて、両腕で肩を抱いている写真」の存在を認めています(原判決38頁)。田中教授は、こうした写真や未成年の学生の飲酒写真の拡散を防ぐため、学内規程に基づいてサーバーへのアクセスを制限しました。その後、学長に報告し、対応を相談しました。

懲戒処分の対象とされたのは、ゼミ費の取扱い、サーバーへのアクセス制限、大学施設の利用に関する三件の対応です。田中教授は、いずれも大学内の問題の解明や学生の保護のために必要な職務上の対応であり、懲戒処分の理由にはならないと主張しています。

また、当時は大学として不正調査に当たっていましたが、後になって、その調査自体に問題があったとされました。学長の判断や大学組織としての意思決定に関わる対応について、田中教授個人の懲戒責任とされたことも争っています。大学の問題に向き合った教員に責任を負わせることが適切なのか、当時の経緯と証拠を踏まえた判断を求めています。

【田中教授のコメント】
私は、長野大学と争うことを望んでいるのではありません。

私が願っているのは、学生にとってより良い大学、地域から信頼される大学にすることです。

その思いから、大学運営上の問題を指摘し、改善を求めてきました。しかし、その過程で減給3か月の懲戒処分を受けました。

今回の裁判では、学長の判断や大学組織としての意思決定に関わることについて、なぜ私個人が懲戒責任を負うのかを問うています。

大学の問題に気づいた教職員が、不利益を恐れずに声を上げられることは、大学の健全な運営に欠かせません。

この裁判は、私一人の問題ではないと考えています。

学生のため、地域のため、そして長野大学をより良い大学にするために、公正な司法判断を願っています。

どうか皆様のご支援をお願いいたします。

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