北海道のすべての高等学校の教室に、エアコンを設置するなどの適切な暑さ対策を早急におこなってください

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署名活動の主旨

こんにちは。このページを開いてくださってありがとうございます。

私は北海道の高等学校の2年生です。今回、私は北海道の高等学校すべてにエアコンの設置や高機密断熱処理などを含む適切な暑さ対策の早急な実施を求めています。

SNSで、北海道のある高校生がエアコンが学校になく、苦しい思いをしているという内容の投稿をしているのを見て、北海道の暑さ対策が足りないと感じているのは自分だけではないということに気づき、署名を集めることにしました。

全国的に夏の気温が上昇し、日本の最高気温もこの夏更新されています。全国では比較的涼しいと言われる北海道も、決して例外ではありません。最高気温が32℃〜34℃にまで達する中、エアコンが設置されている教室はほぼなく、生徒が1日のほとんどを過ごす普通教室には、1台も設置されていません。正午から最終の授業終了時までに気温がピークに達し、部屋の中は32℃を超えます。

令和2年度の道内高等学校の普通教室のエアコン設置率は0%、コンピュータ教室や図書室などの特別教室でもわずか6%です。

暑さの現状を受け、札幌市の秋元市長は「これまでの夏場はあまり気温が高くなかったこともあり、エアコンの設置はほとんど行われていないのが実態だ」と述べ、移動式のクーラーの導入を進め、本格的なエアコンの設置も協議する考えを示しました。「これまでの夏場」とはいつのことでしょうか。去年も「記録的な暑さ」と言われたし、一昨年も、その前もそうでした。気づく時間も、きっかけも、十分にあったはずです。でも何もしてこなかった。そうして今、毎日のように生徒は熱中症の危険に晒され続けています。

この気温の中、先生も生徒も汗を流しながら授業をするしかありません。暑さで集中することができず、授業の進行を妨げていることは明らかです。

また、暑さから学校が午前で終わるという日もありますが、下校時間の正午前後は、1日で最も暑い時間帯。暑さ対策が十分でない自宅もあり、帰ることは、逆にリスクにもなり得ます。

道内では小、中学校の暑さ対策が優先され、高校の対応(特に公立高校)は遅れがちです。学校での活動に集中することができない環境にも関わらず、大学受験や進路に向けてどう頑張れば良いのでしょうか。

私たちは、協議よりも実行を求めています。夏は少しずつ終わりを見せ始めていますが、来年、今年よりも辛い思いをする高校生がいないように。大人になる少し前の、短い夏を健康に過ごせるように。効果的な暑さ対策を早急に進めるため、皆さんのご協力をお願いします。

皆様の署名は、北海道知事 鈴木直道氏、北海道教育委員会に提出予定です。

意思決定者

鈴木直道北海道知事
鈴木直道北海道知事
北海道

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