人権を尊重し,信仰を大切にしようとする多くの信徒の声を,教団運営に反映させてください!

署名活動の主旨

世界100か国で200万人の信徒を有する「世界救世教」内で、執行部による、プラ イバシーや人権の侵害、信教の自由のはく奪ともいえる状況が起きています。多くの信徒は、その状態を憂いて、執行部にその声を届けていますが、執行部はその声を無視しています。執行部には信徒総代(信徒の代表)が2名入っていますが、現在は多くの信徒の声を汲み上げることなく、執行部の意向に従っています。信徒総代には、ぜひ、多くの信徒の声や社会の常識に耳を傾け、宗教団体内でのプライバシーや人権の侵害という、異常な事態を、一刻も早く収束させていただくべく、行動していただきたいと願っています。ぜひ、信徒総代に世間の常識や信徒の声を届けるため、ご協力ください。

世界救世教は、岡田茂吉が1935年(昭和10年)に立教した新宗教系の教団です。世界救世教の傘下には、世界救世教いづのめ教団、東方之光、世界救世教主之光(すのひかり)教団の三つの教団が存在します。静岡県熱海市に本部があり、尾形光琳の国宝「紅白梅図屏風」を所蔵する「MOA美術館」が有名です。

現在の教主は教祖の孫であり、四代目の岡田陽一です。国内信者数は約60万人、海外の信徒数は約200万人を有します。教え、思想の柔軟性や奇蹟が顕著ということで、ブラジル、タイを中心に約96ケ国に教線が広がっています。

 昨年11月、世界救世教いづのめ教団の機関紙「特報」は発行され、教主様ご夫妻がある人物からキリスト教の教えを毎週のように指導を受けているという推測の元、東方之光教団が長年にわたって尾行、盗撮、盗聴を行っていたことが書かれていました。

 11月23日、教主様は、その男性は古くからのご友人であり、キリスト教への改宗も決してないことを、信徒の代表者に明言されました。

 しかし、同月30日発売の「週刊新潮」には、東方之光教団の調査チームの尾行により、教主様ご夫妻が初老の男性と密会していたことが判明し、ご夫妻の様子はキリスト教に改宗したかのようであった旨が記載されていました。

 教主様が明確に否定されている、一方的で不確な情報が、週刊誌にまで掲載されてしまいました。これは完全にプライバシーの侵害です。人権侵害です。教主様ご夫妻は、一般の方と自由にお会いすることもできないのでしょうか。様々な話題について自由に語り合うことさえ許されないのでしょうか。私たち信徒はとても悲しい気持ちでいっぱいです。

教主様は、ボーイスカウト特別顧問として、行事の折には、世界中の様々な宗教関係者とお会いし、それぞれの宗教に敬意をもって、関係者の方々とお会いになっていらっしゃいます。「週刊新潮」の記事にあるように、男性が読み上げた文言に対し、「儀式のように頭を垂れて聞き入っていた」としても、それは教主様ご夫妻が敬意をもって聞いていらっしゃったという簡単な話であるはずです。

 30数年前、世界救世教は当時の三代教主様を執行部のコントロール下に置こうと策略した結果、世界救世教いづのめ教団(以下 いづのめ教団)、東方之光、世界救世教主之光教団の3つの教団に分裂する結果となってしました。それ以来、いづのめ教団は「明主様のみ心は教主様のご意志、願いを通して、私どもに伝えられている」という基本理念の元、教主中心の神業体制を保持してきました。

 昨年11月以降、教主様のお言葉には教義上、疑問と思われる点や疑義があるという理由から、この件について審議、結論が出されるまで、教主様のお言葉の活用や拝読はしばらく控え、明主様の御教えに切り替えるよう、本部内に通達が出されました。その後、平成30年度教主様新年ご挨拶文の配布が中止され、平成30年2月4日立春祭への教主様ご出座の中止が執行部で決定されました。さらに暴走は留まることなく「教主様お言葉は“異質な思想”」と冊子を信徒に公表しました。教主様を排除する計画が表面化しました。

 12月以降、執行部の意志に従わず、教団の基本理念に基づき、教主中心の在り方での業務を継続する部課長、現場の教区長、教会長といった専従者を次々と異動させています。自宅謹慎処分の者も複数います。教団の規則、教則、権限という言葉を武器に、ブラック企業のようにパワーハラスメントを働き、自分たちの好き勝手し放題です。透明性も公平性もありません。

 教主様のご出座のめども立たず、信徒の側に立つ専従者が次々と処分を受けている状況に、信徒も立ち上がっています。信徒はこれまで通り、教主中心の神業体制の継続を求めています。機関紙をそのまま本部に送り返したり、手紙を送ったり、署名を集めて送ったり、様々な方法で、信徒の意志を執行部に伝えてきました。この状況は海外の拠点にも飛び火し、まさに教団崩壊の瀬戸際まで来てしまっています。

 一般社会では、パワハラ、セクハラなど、人権に対する問題意識が高まり、取り組みも厳しくなっています。それと逆行するように、尾行、盗撮、盗聴という犯罪行為が東方之光教団、つまりMOAによって行われ、それをいづのめ教団執行部が容認するという人権侵害を平然で行いながら、「人類救済、地上天国建設」を唱える教団に対し、信徒は大きな憤り、不信感、不支持の気持ちを抱いています。

私たち信徒がどんなに執行部に働きかけをしても、署名活動をしても、内部の人間の声には聞く耳をもってくれません。

信徒の人権である信教の自由が奪われています。

 どうか世界中の世界救世教信徒の皆さん、また、ご賛同いただける皆さん、私たちに力を貸して下さい。

言論と信教の自由を守る会

世界救世教いづのめ教団 信徒有志一同

778人の賛同者が集まりました

署名活動の主旨

世界100か国で200万人の信徒を有する「世界救世教」内で、執行部による、プラ イバシーや人権の侵害、信教の自由のはく奪ともいえる状況が起きています。多くの信徒は、その状態を憂いて、執行部にその声を届けていますが、執行部はその声を無視しています。執行部には信徒総代(信徒の代表)が2名入っていますが、現在は多くの信徒の声を汲み上げることなく、執行部の意向に従っています。信徒総代には、ぜひ、多くの信徒の声や社会の常識に耳を傾け、宗教団体内でのプライバシーや人権の侵害という、異常な事態を、一刻も早く収束させていただくべく、行動していただきたいと願っています。ぜひ、信徒総代に世間の常識や信徒の声を届けるため、ご協力ください。

世界救世教は、岡田茂吉が1935年(昭和10年)に立教した新宗教系の教団です。世界救世教の傘下には、世界救世教いづのめ教団、東方之光、世界救世教主之光(すのひかり)教団の三つの教団が存在します。静岡県熱海市に本部があり、尾形光琳の国宝「紅白梅図屏風」を所蔵する「MOA美術館」が有名です。

現在の教主は教祖の孫であり、四代目の岡田陽一です。国内信者数は約60万人、海外の信徒数は約200万人を有します。教え、思想の柔軟性や奇蹟が顕著ということで、ブラジル、タイを中心に約96ケ国に教線が広がっています。

 昨年11月、世界救世教いづのめ教団の機関紙「特報」は発行され、教主様ご夫妻がある人物からキリスト教の教えを毎週のように指導を受けているという推測の元、東方之光教団が長年にわたって尾行、盗撮、盗聴を行っていたことが書かれていました。

 11月23日、教主様は、その男性は古くからのご友人であり、キリスト教への改宗も決してないことを、信徒の代表者に明言されました。

 しかし、同月30日発売の「週刊新潮」には、東方之光教団の調査チームの尾行により、教主様ご夫妻が初老の男性と密会していたことが判明し、ご夫妻の様子はキリスト教に改宗したかのようであった旨が記載されていました。

 教主様が明確に否定されている、一方的で不確な情報が、週刊誌にまで掲載されてしまいました。これは完全にプライバシーの侵害です。人権侵害です。教主様ご夫妻は、一般の方と自由にお会いすることもできないのでしょうか。様々な話題について自由に語り合うことさえ許されないのでしょうか。私たち信徒はとても悲しい気持ちでいっぱいです。

教主様は、ボーイスカウト特別顧問として、行事の折には、世界中の様々な宗教関係者とお会いし、それぞれの宗教に敬意をもって、関係者の方々とお会いになっていらっしゃいます。「週刊新潮」の記事にあるように、男性が読み上げた文言に対し、「儀式のように頭を垂れて聞き入っていた」としても、それは教主様ご夫妻が敬意をもって聞いていらっしゃったという簡単な話であるはずです。

 30数年前、世界救世教は当時の三代教主様を執行部のコントロール下に置こうと策略した結果、世界救世教いづのめ教団(以下 いづのめ教団)、東方之光、世界救世教主之光教団の3つの教団に分裂する結果となってしました。それ以来、いづのめ教団は「明主様のみ心は教主様のご意志、願いを通して、私どもに伝えられている」という基本理念の元、教主中心の神業体制を保持してきました。

 昨年11月以降、教主様のお言葉には教義上、疑問と思われる点や疑義があるという理由から、この件について審議、結論が出されるまで、教主様のお言葉の活用や拝読はしばらく控え、明主様の御教えに切り替えるよう、本部内に通達が出されました。その後、平成30年度教主様新年ご挨拶文の配布が中止され、平成30年2月4日立春祭への教主様ご出座の中止が執行部で決定されました。さらに暴走は留まることなく「教主様お言葉は“異質な思想”」と冊子を信徒に公表しました。教主様を排除する計画が表面化しました。

 12月以降、執行部の意志に従わず、教団の基本理念に基づき、教主中心の在り方での業務を継続する部課長、現場の教区長、教会長といった専従者を次々と異動させています。自宅謹慎処分の者も複数います。教団の規則、教則、権限という言葉を武器に、ブラック企業のようにパワーハラスメントを働き、自分たちの好き勝手し放題です。透明性も公平性もありません。

 教主様のご出座のめども立たず、信徒の側に立つ専従者が次々と処分を受けている状況に、信徒も立ち上がっています。信徒はこれまで通り、教主中心の神業体制の継続を求めています。機関紙をそのまま本部に送り返したり、手紙を送ったり、署名を集めて送ったり、様々な方法で、信徒の意志を執行部に伝えてきました。この状況は海外の拠点にも飛び火し、まさに教団崩壊の瀬戸際まで来てしまっています。

 一般社会では、パワハラ、セクハラなど、人権に対する問題意識が高まり、取り組みも厳しくなっています。それと逆行するように、尾行、盗撮、盗聴という犯罪行為が東方之光教団、つまりMOAによって行われ、それをいづのめ教団執行部が容認するという人権侵害を平然で行いながら、「人類救済、地上天国建設」を唱える教団に対し、信徒は大きな憤り、不信感、不支持の気持ちを抱いています。

私たち信徒がどんなに執行部に働きかけをしても、署名活動をしても、内部の人間の声には聞く耳をもってくれません。

信徒の人権である信教の自由が奪われています。

 どうか世界中の世界救世教信徒の皆さん、また、ご賛同いただける皆さん、私たちに力を貸して下さい。

言論と信教の自由を守る会

世界救世教いづのめ教団 信徒有志一同

意思決定者

世界救世教いづのめ教団 信徒総代会 会長、副会長殿
世界救世教いづのめ教団 信徒総代会 会長、副会長殿

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2018年2月17日に作成されたオンライン署名