
レインフォレスト・アクション・ネットワーク (RAN)東京, Japan

24 Sept 2026
このオンライン署名活動に賛同いただき、ありがとうございます! 署名数が9千筆を超えてもうすぐ1万筆です。引き続き応援をお願いします。
米環境NGO レインフォレスト・アクション・ネットワーク(以下、RAN)をはじめとする団体は、去る6月9日、新報告書『化石燃料ファイナンス報告書2026〜気候カオスをもたらす銀行業務〜』を発表しました。
この報告書は、世界の上位65行による約2,900社の化石燃料企業への融資・引受をまとめた年次報告書です。
気候変動対策を求めて全国の市民が様々なイベントを行う「気候アクションウィーク」に合わせ、9月24には正式な日本語要約版も公開しました。
分析の結果、2025年に銀行から化石燃料産業に提供された金額は9,064億ドルで、2024年に比べて8%増加。 また、パリ協定発効後の10年間に、石油、ガス、石炭企業に提供された金額は8.7兆ドルでした。
各銀行の順位は、米国JPモルガン・チェースが1位で580億ドル(前年比で12.6%増加)、バンク・オブ・アメリカが2位で470億ドル。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が470億ドルで3位でした(前年比で21%も増加)。
また、化石燃料事業を積極的に拡大している企業への資金提供額は、2025年に27%急増。このような資金提供は、地球温暖化を1.5度に抑えるという目標とは相容れないものです。
引き続き、三菱UFJに対し、LNG事業を含む化石燃料産業へのお金の流れを直ちに停止するよう、一緒に求めていきましょう! この投稿やレポートのシェアもお願いします。
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