署名にご賛同くださった皆さま
いつもご支援くださりありがとうございます。
1/15日付で提出した署名および要望書について、総務省より、「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」座長の三友先生にお渡ししたと連絡がありました。わたしたちは、ぜひ検討会の場で「性暴力を考える」に言及していただき、NHKに対して、サイト閉鎖についての説明を促していただきたいと願っています。引きつづき事態を見守っていきます。
また本日は、大沢真知子さん(日本女子大学名誉教授)より、本署名に対する応援メッセージをいただきましたので、皆さまにもぜひご紹介させてください。
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「日本の性暴力はつい最近まで不可視化されてきました。その結果、性暴力の実態はほとんど知られていないのが実情です。その中で2022年に実施された『NHK 性暴力実態調査」では4万件近い被害者からの回答を得ることができました。性暴力の被害者に寄り添い、事実確認を丁寧に行いながら、信頼にたる記事を発信してきたNHKの「性暴力を考える」取材班の6年間にわたる実績の積み重ねがそれを可能にしたのです。その結果を分析し、性暴力のない社会を実現するための制度や政策を作る最も重要な時期においてサイトが突然閉鎖され、参考にされるべき基本的情報が消えてしまいました。国民の知る権利が大きく後退したのです。NHKの公共放送のもつ使命にしたがい、国民の財産である、いままでの記事の公開とサイトの再開を切に要望いたします。」
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大沢先生、素晴らしいメッセージをありがとうございました!
市民の知る権利を大切にしていただきたいと、わたしたちも考えています。
引きつづきご支援のほど、よろしくお願いいたします。
〈NHK「性暴力を考える」サイト存続を求める会〉有志
