古住 公義Japão
15 de out. de 2026

KBS京都の事業者は、10月1日から滋賀県民を含め全国の支援者や京都放送労働組合の反対を押しきって引き続きFM転換実証実験という名の停波を続けています。

京都放送労働組合は、これに対し1日にKBS京都事業者に反対の抗議の申し入れをしました。そして2年後の10月末までの停波に対し一刻も早い再開をめざし徹底的に闘っていくとの運動方針を伝えました。

京都放送労働組合は、今後の2年間当面次の8つの取り組みを行っていくことを決めました。

①署名活動

②停波の湖北地方での宣伝カー・街頭宣伝

③主要株主へ年3回申し入れ

④京の繁華街でのスタンディングアピール

⑤KBS京都事業者へAM再開要求をだし続ける

⑥湖北地方の自治体での議会質問

⑦彦根・長浜・米原の湖北地方で毎年1回市民集会

⑧アンケート調査(27年と28年)

そして10月13日、まず③のスタンディングアピール行動の初行動を行いました。京の繁華街・四条烏丸で正午から組合員3名と京のローカルセンター京都総評の事務局長もかけつけ行われました。

首にステッカー(滋賀のラジオなくなる)をかけ、フリップ(KBS京都の滋賀のAM放送再開せよ)(滋賀からラジオが消える。KBS説明せよ)をかざし道行く市民やインバウンド客に訴えました。

インバウンド客の1人(アメリカ・ロスアンゼルスから来日)がカメラで熱心にフリップをとって「ラジオがなくなるのか。頑張れ」とのエールの声をよせていました。

また京都総評の事務局長は、「滋賀県民・リスナーのことを思い活動するKBS労組は、素晴らしい。スタンディングアピールで多くの人に知ってもらうことはいいことだ」と京都総評も引き続き支援を続けると訴えました。

京都放送労働組合は、このスタンディングアピールは今後、毎月1回四条烏丸で取り組みを続け世論形成に役立てることにしています。

なお京都放送労働組合は、ついで⑦について10月31日午前11時から彦根市の勤労福祉会館で市民集会を開き、市民と交流を深めAM放送再開をめざしていくことにしています。

このようにKBS労組伝統の間断なき取り組みを継承して今後2年間矢継ぎ早に行動していくことにしています。

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