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JR埼京線の終電をもっと遅くまで運行してほしい。

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近隣のJR京浜東北線、東武東上線と比べると終電の時間が早過ぎる。
埼京線沿線の住宅地としての魅力を大いに削いでしまっている。

 

 

 

埼京線生活圏の概要

一都三県にまたがる首都圏全体で一つの生活圏とも呼べるが、より細かく見てみると、鉄道路線沿線ごとに異なる生活圏・文化圏を形成している。

それぞれ住んでいるユーザ層、ライフスタイルが似通っており、緩やかにグルーピング出来る。

埼京線沿線は、昭和60年、東北・上越新幹線とともにオープンした新しい路線ゆえに、街も新しい。
新しいマンションの建設ラッシュが未だに続いている。
武蔵浦和などの一部の駅を除いては、駅前はだだっ広くてお店はほとんどなく、外食するにもにも日常の買い物にも困るところが多い。駅近くに住んでいたとしても、クルマがないと不便だろう。

新興住宅地ゆえに、40代以下の若いファミリーが多い。一人暮らし向けの物件が少ないために、学生~20代の一人暮らし層はほとんどいない。

 

埼京線の課題

よく言われているのが、

(1)終電が早過ぎる。
(2)通勤通学ラッシュ時の混雑がひどい。
(3)痴漢が多い。

というもの。

(2)については、りんかい線への乗り入れ、乗車定員の多い車輌への入れ替えを含めて少しずつ改善がなされている。

(3)については、全国に先駆けて女性専用車両や防犯カメラを導入するなどの施策が取られている。

 

埼京線の終電時刻はどのくらい早いのか

都内向けの通勤・通学路線として競合する京浜東北線、東武東上線と比較してみよう。

上野駅からの終電は、
京浜東北線 下りは、 24:30発であるのに対して、
埼京線 下りは 23:47発と、京浜東北線より43分早い

池袋駅からの終電は、
京浜東北線 下りは、埼京線経由 赤羽駅乗り換えの場合で24:41発、
東武東上線 下りは、準急にて 24:44発であるのに対して、
埼京線 下りは、24:00発と、京浜東北線より41分、東武東上線より44分早い

40分の違いというのはとても大きい。
住む家を探すときに、埼京線沿線はそもそも検討対象外にされてしまう。

 

沿線住民における認識

埼京線生活圏の住民が、現実的に終電の早さにどのくらい不満をもっているのか?

戸田市の平成22年度市民意識調査に参考になるデータがあった。

「公共交通機関を利用しやすくするための重要な取り組み」として、9つの選択肢の中から1つだけ選ぶ設問があり、
・1位「埼京線の混雑解消のための増発」26.0% に次いで、
・2位「埼京線の終電時間の延長」が17.8%
となっている。

年齢別でクロス集計すると、
「終電延長」要望は、20代、30代、40代(20~29歳、30~39歳、40~49歳)の3セグメント加重平均で25.9%となっており、独身世代、若い夫婦世代において、要望が多いことが推測出来る。

居住地別でクロス集計すると、
北戸田駅、戸田駅の沿線である新曽地区において28.4%となっている。

戸田市においては、埼京線の終電を延長して欲しいという声がとても大きい。

 

沿線自治体における終電延長に向けての取り組み

戸田市議会、さいたま市議会、蕨市議会また埼玉県議会においては、しばしばこの問題が議論されている。

これらの議会での議事録を見ると、各市及び県においては、終電時刻問題を重視し、JR東日本に対して継続的に延長要望を投げかけている。



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