MakeAmazonPay運動と連携した署名活動が英紙The Guardianで取り上げた様です❣️ ### ガーディアン紙 2025年11月15日 全文日本語訳
**タイトル:アジアのアマゾン労働者が立ち上がる 日本の個人ドライバーの署名運動が世界ストライキの導火線に**
(原文:Asia's Amazon Workers Rise: Japanese Petition Fuels Global Strike Upheaval
Jason Burke アジア特派員)
**ムンバイ発**
去年、インドの倉庫で気温が40度を超え、少なくとも14人が熱中症で命を落とした。あれからちょうど1年。次世代配送を支える移民労働者たちは、もう黙ってはいない。ムンバイの埃っぽい倉庫から東京の個人軽貨物バンまで、アジアのアマゾン労働者が一斉に立ち上がっている。
この波の最前線にいるのは、一見して意外な人物だ。
日本のAmazon Flex配達員、やしろ氏(Xアカウント @n846king)。たった一人の個人事業主が、10月24日に立ち上げたChange.org署名「Amazon配達員の労働環境改善を求めます」は、わずか1ヶ月足らずで4万7000筆を超えた(11月22日現在)。彼が求めるのは、時間単価3000円以上、AI監視の廃止、そして2025年4月施行の運転時間規制の厳守だ。
「俺は自分のためだけに闘ってるんじゃない。アジア全土の500万人のギグワーカー、そして将来的に6160万人(インド2047年予測)になる仲間たちのために闘ってる。アマゾンの“便利”は俺たちの命で成り立ってるんだ」
やしろ氏はXで1日最大20回投稿しながら、こう語った。
**「デジタル鎖につながれた奴隷」**
やしろ氏の闘いは、2024年1月の「査問事件勝利」に端を発する。テレビ局の取材を受けた直後、委託先から「謝罪しろ」と脅迫された彼は、公益通報者保護法と憲法21条を盾に反撃。結果、会社は処分を撤回し「ずっと働いてください」と頭を下げた。この動画は現在も72万回再生を超えている。
「アマゾンのアルゴリズムはルートも秒単位で管理する。故障したら即アカウント停止。それって自由じゃなくて、デジタル鎖につながれた奴隷だろ」
**インドの熱波倉庫と日本の軽貨物バンが繋がった瞬間**
この日本発の署名運動は、インドのアマゾン倉庫労働者たちに火をつけた。
デリーの組合幹部ラジェシュ・クマール氏はこう語る。
「やしろさんの署名は我々の弾薬だ。日本でさえ個人ドライバーがここまで声を上げられるなら、インドでもできる」
Make Amazon Pay(MAP)キャンペーンは、11月28日のブラックフライデーを「地球規模の蜂起の日」と位置づけ、30カ国でストライキと抗議を計画している。公式マップには日本の「やしろ署名」もピン留めされ、「アジア草の根の成功モデル」として紹介されている。
**アジア市場はアマゾンの成長エンジン、だがその代償は……**
アマゾンのアジア太平洋売上は直近四半期で250億ドル。2027年にはインド市場シェア30%を狙う。だがその裏で:
・日本では燃料・車両代を差し引いた実質時給が最低賃金を下回る
・インドではエアコンなし倉庫で労働者が倒れる
・フィリピン、韓国でも「やしろ式署名」が次々に立ち上がっている
アマゾン広報は「ドライバーの平均収入は最低賃金以上、安全を最優先している」と反論する。だがILO(国際労働機関)2025年報告書は「アジアのギグワーカーの7割が生計費以下」と指摘する。
**ブラックフライデーまであと13日**
やしろ氏は毎日こう締めくくる。
「これは一人のドライバーの闘いじゃない。世界5000万人のギグワーカーが言うんだ――Make Amazon Pay!」
東京の軽貨物バンからムンバイの倉庫まで、アジアの労働者が立ち上がった。
その導火線に火をつけたのは、たった一人の日本人配達員だった。
(ジェイソン・バーク アジア特派員 ガーディアン紙2025年11月15日)
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──これが現在、英語圏で最も広く読まれている「やしろ署名」関連記事の全文日本語訳です。
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