14 mar 2019
署名賛同ありがとうございます。
しあわせなみだが実施した「障がい児者への性暴力調査」ならびに障がい児者への性暴力の現状が、3月8日の衆議院法務委員会で取り上げられました。
国民民主党源馬謙太郎衆議院議員が、山下貴司法務大臣ならびに厚生労働省、警察庁に質問してくれました。
山下大臣からは、「実態調査に努めていく」という答弁がありました。
また現在行っている調査について、厚生労働省からは、障害者虐待防止法に基づく統計が紹介されました。
しかし虐待防止法では、加害者を「養護者」「施設従事者」「使用者」に限定しています。
それ以外の人々(たとえば教師、医師、ソーシャルワーカーなど)が加害者になったものは、把握していないということになります。
さらに警察庁からは、犯罪被害者における障がい児者の割合は、把握していないことがわかりました。
日本では、障がい児者への性暴力は、包括的に把握することができていないことが、明らかになりました。
このため、法制度による支援も行われていません。
障がいがあることは、今の日本では残念ながら、性暴力を経験するリスクを高めることにつながっています。
引き続き、刑法をはじめとする法制度で「性犯罪被害者としての障がい児者」の概念が盛り込まれるよう、働きかけてまいります。
[源馬謙太郎議員の質疑の様子はこちらでご覧いただけます]
(「源馬謙太郎」をクリック、性犯罪に関する答弁は3:19:04から、障がい児者への性暴力に関する答弁は3:21:46からです)
Copy link
WhatsApp
Facebook
Nextdoor
Email
X

