ご無沙汰しております。署名にご協力いただいた皆さまにご報告です。
昨年私が提出し、藤沢市議会で可決された「保育料の多子軽減制度における年齢制限撤廃を求める陳情」が、今年度令和7年度4月より実現されます。これにより、神奈川県藤沢市では第二子以降の保育料が年齢差(上が小学生以上)のある兄弟や認可外保育園であっても第二子は半額、第三子以降は無料となります。
この4月に3歳児へ進級した我が家は結局、間に合わず…保育料の軽減対象から外れ一年間満額を支払っていましたが…。同じ子育て世代の今とそして未来の皆さまのお役に立てれば幸いです。
何歳差であろうと子どもの人数は変わらないのに上が小学校に上がったり、認可を希望していたのに入園できなかったりという場合に、保育料の軽減対象から外されるのは本当に理不尽でおかしな制度だと思っていたので、今回年齢制限と施設要件が撤廃されて、本当にうれしいです。
※私個人としては、一人目二人目…と階段をつけるような制度ではなく、子どもが何人、何歳差であっても子育て負担の軽減がされるような制度があればいいなと考えています。この度は元からある市の軽減制度が年の差のある家庭は受けられないことはおかしいと思っての活動です。そもそも国が…って話ですけどね。
くれぐれも財源不足のため、数年で撤回…などという事態にならないように藤沢市にはしっかりと予算のやりくりをしていただきたいです。
令和五年に市議さんに一般質問で取り上げていただいた際には藤沢市は「国の動向を注視する」という全く期待できない答弁でした。しかしながら、たった一年で陳情可決、そしてその一年後には年齢制限撤廃という比較的速いスピードで実現できたのは署名という形で多くの市民の声を市へ届けられたからだと思います。この署名に賛同してくださった皆さまに改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
かつて政治に無関心だった普通のワーママでも、まずは身のまわりの問題を自分事と捉え、その解決のために行動することで、変えられることもあるのだと実感しました。ぜひ、皆さんの日常でお困りの事があれば政治の力で何か改善できる方法はないか考え、行動してもらえたら嬉しいです。まずは身近なところから、アップデートしていきましょう!