Sep 30, 2026

知事定例記者会見 運営要領を入手しましたので提示します。

【change.org - 知事定例記者会見 運営要領】
https://drive.google.com/drive/folders/1i91ZBQsC--HElemvErQR9fPqzgCJEfgv?usp=sharing

この運営要領には、質疑応答の時間を1時間程度に制限する規定は一切ありません。

要領の進行シナリオは明確で、

・広報広聴課長が司会を務め、知事の議題説明後に質問を受け付ける
・「最初に幹事社から」
・幹事社終了後、他の記者からの質問
・「他に質問はございませんか。ないようですので、本日の定例会見を終了させていただきます」

つまり、質問がなくなるまで続けるのが本来の運営です。時間制限は記載されていません。

しかし実際には、再選後から「1時間程度」の制限が導入・固定化され、知事が「おまとめを」「以上です」と促して途中で切り上げるケースが繰り返されています。理由として繰り返されているのが「庁内打ち合わせ」や「公務の都合」です。

そこで、前回の最新情報である2026年1月〜8月21日までの知事日程と公用車運行記録を確認しました。改めてまとめると、以下のとおりです。

・会見後に直後の公務が入っている日はごくわずか
・「庁内打ち合わせ」と記載されている日でも、開始時刻の記載がない
・会見後に公用車で移動している記録はあるが、多くは16時以降〜18時台の短距離移動
・庁内打ち合わせは他の日にも行われており、それ以外の公務がない日もある

この記録だけ見ても、「会見を1時間で打ち切らないと庁内打ち合わせに支障が出る」という説明が、極めて不自然であることが分かります。

運営要領は「円滑で質問を十分受け付ける場」を想定しています。
しかし現状は、

・要領にない時間制限の固定化
・質問が残っている中での切り上げ
・「庁内打ち合わせ」の実態が不透明なまま、制限理由に使われている

という三重の乖離が生じています。

県民への説明責任を果たす場である定例記者会見が、このような不透明な運用になっていることについて、この署名活動や申し入れで説明を求めます。

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