署名活動についてのお知らせ立川高校定時制の募集停止予告の撤回と小山台高校定時制の存続を!(2024年署名)

最近の動き報告とテレビ放映予告

小山台高校定時制の廃校に反対する会  東京都立立川高等学校芙蓉会(定時制同窓会) 立川高校定時制の廃校に反対する会Japon
20 juin 2025

今年( 2025年) も署名をお願いしますと2月にお願いしましたが、署名提出、緊急アピ
ール発表などを行いましたので報告いたします。
 まず「東京の夜間定時制高校の存続を求める緊急アピール」発表の記者会見が6 月9 日、
都庁記者クラブにて行われました。
 下の方にアピール文を表示してます。
 記者会見にはアピール呼びかけ人1 1 人のうち6 人が出席し、夜間定時制の必要性を訴
えました。
 記者会見での発言内容は下記アドレスの「都立夜間定時制情報局」のトップ画面の上部
にある「活動内容メディア掲載情報」のアピール紹介の記事の「詳しくはこちら」をクリ
ックすると表示されます。
https://mamore-teijisei.net/action/index.html
 また翌日の朝日新聞などで報道されました。
 この緊急アピールに賛同される方は下記アドレスの「賛同人受付フォーム」にて賛同の
意思表示をしていただけると心強いです。
 氏名入力欄などがありますが「公開不可」「匿名での公開可」なども選択出来ます。
 賛同人受付フォーム
https://forms.gle/NdvkNr6ujymUrRG26
 記者会見の後、教育委員会へ今まで集まった署名( Change.orgの署名6898筆、紙の署
名6294筆、合計13192筆) を提出しました。教育委員会からはこの問題を担当する改革
推進担当課長他合計5 人が対応しました。
 提出時質問書も提出し誠実な回答を求めました。また同窓会、各学校を守る会などから
存続を求める切実な発言がありました。しかし担当課長からは具体的な説明は無く誠実な
対応とは言えないものでした。我々は質問書に回答する時は再質問も出来るようにするな
どきちんと対応することを要望しました。
 状況は厳しいですが私たちは今後も署名を集め、出来る限りのことをして何としても夜
間定時制を守っていきたいと考えています。
 まずは上記の緊急アピールへの賛同をお願いします。
 最後に夜間定時制問題のテレビ放送のお知らせです。
BS-TBS「噂の! 東京マガジン」が夜間定時制問題を取り上げます。
私達も取材を受けましたが, どれほど放送されるか・・・。期待してます。
放送日程6 月2 2 日( 日) 午後1 時よりBS-TBS「噂の! 東京マガジン」
以上よろしくお願いします。

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     東京の夜間定時制高校の存続を求める緊急アピール


「学校不信から高校に行かずに働きたいと言っていた息子は働きながら学べる夜間定時制
に進学し、今では高校の教師をしています。夜間定時制をなくさないでほしい」。4月5日
の7校の定時制の存続を求める集会にさまざまな立場の人がかけつけ、次々と夜間定時制の
魅力を語りました。
こうした声に背を向け続けているのが東京都教育委員会(都教委)です。昨年10月、さら
に夜間定時制の募集停止(廃校)を拡大する計画を決めました。その理由として夜間定時制
は小規模だから教育効果が十分に得られないと説明したことに怒りの声が広がっています。
小規模だからこそ、教師と生徒のアットホームな関係のなかで、授業や部活動、学校行事な
どに取り組むことができるのではないでしょうか。「誰一人取り残さず」(東京都教育施策
大綱)が東京の目指す教育であるなら、夜間定時制高校を廃校にするのではなく、よりいっ
そう充実させるべきです。
4校の夜間定時制高校の募集停止が発表されてから10年、毎年署名を集めて声をあげ、立
川高校と小山台高校の2校の夜間定時制を存続させてきましが、今春、立川高校定時制は募
集停止になりました。都教委が代替校の役割をはたすとして立川市に新設した昼夜間の定時
制であるチャレンジスクールに受験者が集中し、250人近い生徒が不合格になりました。来春
には、このままでは小山台高校(品川区)、桜町高校(世田谷区)、大山高校(板橋区)、
北豊島工科高校(板橋区)、蔵前工科高校(台東区)、葛飾商業高校(葛飾区)の6校の夜
間定時制高校の生徒募集が停止になります。
都教委は募集停止になっても遠くの他の定時制や全日制の高校に通えばいいという無責
任な対応を考えています。生徒のことを考えない無謀な廃校計画です。しかも、該当校の在
校生や卒業生、地域の住民などへの説明は何もなされていません。
都立夜間定時制高校を舞台にしたNHK連続ドラマ「宙(そら)わたる教室」では、さまざまな
理由で夜間定時制にたどり着いた生徒たちが「あきらめたものを取り戻す場所」が描かれ、
共感を呼びました。夜の教室で学びと居場所を必要とする生徒がいる限り、夜間定時制高校
をつぶしてはなりません。
      2025年6月9日
 石川文洋(写真家・都立両国高校定時制卒業生)
 梅原利夫(和光大学名誉教授)
 太田直子(映画「月あかりの下で・ある定時制高校の記憶」監督)
 太田政男(大東文化大学元学長)
 児美川孝一郎(法政大学教授)
 澤井留里(墨田区立文花中学校夜間学級元教員)
 進藤 兵(都留文科大学教授)
 多賀哲弥(都立大崎高校定時制元教員)
 本田由紀(東京大学教授)
 矢澤宏之(エルムアカデミー代表)
 山本由美(和光大学名誉教授)

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