九州大学総合研究博物館の九大箱崎キャンパス跡地(旧工学部本館)での存続を望みます

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私たちの町箱崎は今大きく変わりつつあります。

箱崎には筥崎宮と九州大学があり、「歴史と文化」の町でした。

箱崎キャンパス跡地が新たに作り変えられた後も箱崎で紡ぎ続かれたもの、すなわち「歴史と文化」を継承し生かしていきたいと願ってやみません。

2002年JR箱崎駅が移動し、また新たに2005年に大きな道路―箱崎阿(あ)恵(え)線―ができました。その工事によって多くの家が立ち退きになりました。さらに九州大学移転と住民の高齢化、社会形態の変化が重なりずっと見慣れた町並みは今急速に空き地、駐車場、高層マンションへと変わりつつあります。古くからの家々の立ち退きと九州大学移転によって、風景だけでなく箱崎に紡が(つむ)れ形成してきた「文化の町」としての誇りを喪失(そうしつ)しようとしています。

私たちは箱崎の町を単なる「箱崎キャンパス跡地へ行くために通過する町」にしたくありません。

九州大学総合研究博物館が存続することで来館者が「歴史と文化の町箱崎」に興味を持ち、箱崎の町を回遊し箱崎の町がこれからも「文化の町」としてあり続けることを望みます。

又、箱崎の歴史継承のために、過去に地域住民が九州大学に寄贈した箱崎に関する資料や記録を箱崎に存続する九州大学総合研究博物館で展示などに供されることを願います。