

10/25金曜、新宿区が事業者から出ていた樹木伐採・移植の申請を許可しました。
報道によると、神宮外苑の樹木伐採は月曜日にスタートします。
何時に始まるかは、まだ明らかではないですが、おそらく午前中だと思われるので、10時~11時、現地に集まり抗議のアクションをします。
メディアの取材が予想されるので、バナーやプラカードを持ってアピールしましょう。
*集合場所は第二球場跡の道路を挟んで向い側です。
こちらの地図参照:
https://maps.app.goo.gl/VTyQBFDdiiKfHuJ87
国立競技場の敷地に集まることは禁止されていますので、歩道に立って下さい。
(上記の地図の白い部分)
工事の妨害にならない場所だと思いますが、必要に応じて場所を変えます。
残念ながら、私(ロッシェル・カップ)は仕事のため参加できないので、
現地でのリーダーになる大澤さんのXアカウント、@Mid_observatory で情報をチェックして下さい。
10時~11時に来られなくても、例えばお昼や仕事帰りなど、他の時間帯に来てもOKです。
できるだけ多くの人が現地で目撃し、伐採の証人になることが重要です。SNS投稿もぜひお願いします。
月曜日に行われる愚行を考えると、本当に胸が痛くなります。
しかし、落胆してはいけません。月曜日に伐採される樹木は一部で、全てではないです。
これからの段階の伐採を止められる可能性があります。
なので、諦めずに声を上げ続けることが大事です。
参考までに、21日からの、樹木伐採急展開のドキュメントを紹介します:
■【10月21日】
◎東京都環境影響評価審議会開催。事業者側が樹木伐採の見直し案を報告し、
柳憲一郎会長(明治大学名誉教授)は「委員から特段の意見はなかった」として事業者の見直し案を認めた。
これを受けて「東京都」は、環境アセスのやり直しは必要ないとの判断を示しました。
◎都の決定を待つかのように、同日、役所業務終了の5時過ぎた時間に、事業者が「新宿区」に対して
「伐採許可申請」を提出。
■【10月24日】
日本イコモス国内委員会理事の石川幹子教授が、「東京都環境アセスの再審」を求める要請書を再度、
東京都に提出、記者会見。変更環境影響評価書案の公示・縦覧・意見書・公聴会を行い、事業者に、
既に完了している手続きの全部または一部を、再度見直しするよう要請しました。
■【10月25日】
午後12時 新宿区役所前で、新宿区に対して「伐採許可を出さないで!」のスタンディング
午後3時 「伐採を許可しない」ことを求め新宿区を提訴(原告・大澤暁)、記者会見。
午後5時 新宿区は事業者からの3回目の〈伐採申請〉を認可。
午後6時 建国記念文庫の森近辺に、工事車両や投光器が並べられているのを住民が発見。
夜に事業者が〈伐採開始〉すると推測された。
伐採は、25日でなく28日月曜日に実施するとの事業者の回答。伐採の詳細は現時点でわかっていません。
■この見事なスケジュールの流れを見ると、シッカリ連携されていることが見えてきます。
25日、新宿区から午後5時に出された伐採許可と同時のように、暗くなった外苑に工事車両等が
集結したことからして、25日夜中にも伐採を始めるはずだったことが推測されます。
役所業務終了時間の5時に許可されたことで、必要な何らかの手続きが果たせず、
夜中の伐採がかなわなかったのではないか。
翌26日が衆議院選挙戦最終日、27日が投開票日。
新聞・テレビなどのマスコミは選挙に集中して「外苑問題」などにかかわる余裕がなくなり報道ができない。
これを狙ったのではないか、と、推測してもおかしくないのではないか。
「金曜日を利用、また社会的イベントを利用して〈騒がれない〉ことを狙う」、よくあるパターンのようです。