

今回のトピック
①ヒューマンチェーンは大成功!参加者に感謝!
②文部科学省に意見を出そう
③9/21日オンライン視聴〜日本外国特派員協会で記者会見
④24日:オンラインセミナー「神宮外苑再開発のしくみを学ぶ——そのイロハから権利変換計画まで」
⑤25日:リアル+オンライン「明治神宮外苑と気候変動~人新世、脱炭素社会で求められるまちづくりは?」
①ヒューマンチェーンは大成功!参加者に感謝!
9/17日、暑い中、文部科学省前のヒューマンチェーン抗議に参加した皆さん、
お疲れ様でした!とても効果的な抗議でした!
沢山のメディアが来て、以下の報道が出ました:
ハフィントンポスト https://www.huffingtonpost.jp/entry/jingu-gaien-human-chain-mext_jp_650669abe4b0c8ce433b8e1c
東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/277999
AP通信 https://apnews.com/article/tokyo-jingu-gaien-protest-trees-heritage-0af01154e3a71ff0cc7c52409c38778d
②文部科学省に意見を出そう
17日の抗議の効果をさらにアップし、25日の要望書提出に向けて、文部科学省へ意見を届けましょう。
文部科学省のウェブサイトのフォームを使って、意見を伝えましょう!
以下のように意見の宛先を選ぶことができます。
スポーツ関連 https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry32/
名勝指定関連 https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry64/
「文化観光、日本遺産に関すること」への意見はこちら
https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry51/
意見の参考に
*イコモスから出されたヘリテージアラートを真摯に受け止め、10/10までに回答してください。
*神宮外苑再開発は文科省が国レベルで関わるべき問題です。
*開発事業者日本スポーツ振興センター(JSC)が土地の権利変換に合意しないように指導して下さい。
*開発事業者日本スポーツ振興センター(JSC)が国民的財産である秩父宮ラグビー場を改修して保存活用するように指導して下さい。
*開発事業者日本スポーツ振興センター(JSC)が、文化遺産である建国記念文庫の森を残すように指導して下さい。
*神宮外苑のイチョウ並木を名勝指定するようすすめてください。
③9/21日オンライン視聴〜日本外国特派員協会で記者会見
2023年9月7日、パリのICOMOS(国際記念物遺跡会議)本部より神宮外苑地区再開発事業に対し撤回を求める緊急要請、ヘリテージ・アラートが発出されました。
これを受けて、以下の通り日本外国特派員協会(FCCJ)での会見が行われますので、ご案内いたします。
会見には、日本イコモス岡田保良委員長、日本イコモス石川幹子理事、国会議員連盟より船田元衆議院議員、が登壇いたします。
注)イコモスとは、ユネスコの世界遺産に関する諮問委員会であり、世界130ヵ国の国々が参加している国際NGOです。
文化的遺産として、建築から文化的景観、都市公園、田園の保全など、多くの領域をカバーしている権威ある国際的専門機関です。ヘリテージ・アラートは、文化的資産の保全・継承を促進し、文化的資産が 直面している危機に対して、学術的観点から問題を指摘し、未来世代に向けた保全と継承に向けた解決策を促進するために発する声明です。
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PRESS CONFERENCE
【緊急告知】9月21日(木)11:00~12:00 日本外国特派員協会
「神宮外苑地区再開発の撤回を求める」
Request for the withdrawal of the Jingu Gaien area redevelopment project
〜岡田保良先生、石川幹子先生、船田 元 衆議院議員
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日時:2023年9月21日(木)11:00~12:00
会場:日本外国特派員協会 FCCJ
登壇者:岡田保良 日本イコモス国内委員会 委員長
石川幹子 日本イコモス国内委員会理事
船田元 自由民主党衆議院議員
*FCCJ PRESS EVENT
https://www.fccj.or.jp/event/press-conference-request-halt-jingu-gaien-area-redevelopment-project
*会見はオンライン ライブ視聴できます:
https://www.youtube.com/c/FCCJchannel/live
④9/24 日:オンラインセミナー「神宮外苑再開発のしくみを学ぶ——そのイロハから権利変換計画まで」
9月24日(日)朝10時から、岩見良太郎先生によるオンラインセミナーを開催します。
申し込みはこちら:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_23Odp_RySziAy8iA6PibWA
9月7日、イコモスからヘリテージ・アラートが発せられ、神宮外苑再開発計画に反対する都民の声は、いっそう高まっています。ここで、再開発事業の撤回に向け、たたかいを強めていくには、再開発のしくみをしっかり学んでおく必要があります。
いま、神宮外苑で進められている再開発は、都市再開発法にもとづく、「第一種市街地再開発事業個人施行」です。ひじょうに複雑なしくみと手続きで進められます。しかも、神宮外苑再開発は、通常の再開発のイメージからかけ離れた、異常ともいえる特異な再開発です。前代未聞の都市計画公園を対象にした再開発、少数の大地主・大資本による巨大な個人施行再開発、しかも、これほど重大な再開発であるにもかかわらず、都市計画事業としては実施されません。
今年2月17日、都民や専門家が強く抗議する中、再開発の事業計画が認可されました。次に控えているのは権利変換計画の認可です。この権利変換計画も、変則的なものになると予想されます。注意すべきは、認可されれば、従前の土地・建物の権利は、新たな権利に移し替えられ、事業が本格的に開始されます。後戻りさせることは、ほとんど不可能になります。
こうした状況の下、今回の学習会では、この権利変換計画に焦点をあてながら、再開発のしくみについて、お話したいと思います。
【岩見良太郎 プロフィール】 1945年兵庫県生まれ。1969年東京大学工学部都市工学科卒業。1978年 同大学院博士課程修了(工学博士)。青森大学助教授、都留文科大学教授を経て、埼玉大学経済学部教授(1994~2011年)。埼玉大学名誉教授。 1968年、「区画整理対策全国連絡会議」(現在、NPO法人区画整理・再開発対策全国連絡会議)に名称変更)が設立されるとともに、その機関紙、『区画通信』の編集を担当。現在、同連絡会議代表。
著書に、『土地区画整理の研究』(1978年)、『土地資本論 地価と都市開発の理論』(1989年)(以上、自治体研究社)、『「場所」と「場」のまちづくりを歩く イギリス篇・日本篇』(麗澤大学出版会、2004年)、『場のまちづくりの理論 : 現代都市計画批判』(2012年)、『再開発は誰のためか 住民不在の都市再生』(2019年)(以上、日本経済評論社)、等がある。
⑤9/25日:リアル+オンライン「明治神宮外苑と気候変動~人新世、脱炭素社会で求められるまちづくりは?~」
9/25(月)に公開シンポジウム「神宮外苑再開発と気候変動」を行われます。『人新世の「資本論」』の著者、斎藤幸平さんが講演。人新生で求められるまちづくりについてや、神宮再開発が環境に与える悪影響について徹底議論します。
日時:2023年9月25日(月)19:00~21:00(18時30分開場)
会場:新宿区四谷地域センター12F 多目的ホール 〒160-0014 東京都新宿区内藤町87 (地下鉄丸ノ内線 新宿御苑駅より徒歩5分)
定員:会場100名、Zoom500名(※ネット回線や技術的な問題でZoomの映像や音が乱れる可能性がございます。Zoom参加の方は前日までにURLをお送りします。)
参加費:無料
主催:子どもの笑顔をつくる神宮外苑考える会
お問合せ先:osawa.satoru@gmail.com(大澤)
*以下のフォームよりお申込み下さい。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfHTrx0Onnq9hT80NCf7PetGsXXzTfXduCkTS4tADnhVtd8wQ/viewform